金沢の弁慶?
2021/03/09
金沢の石浦神社に奉納されている絵馬?レリーフ?・・木に彫られている絵柄は釣り鐘弁慶だ、弁慶の釣り鐘で有名な大津の三井寺なら不思議でもないのだがと、写真に撮った。金沢に来ているのは年に一度の胃腸のチェックを受けに来たからだ。今日、三井寺のFさんらと三人で訪れた。前に見た印象では一枚板に彫刻されたモノとおもっていたが弁慶が大きな釣り鐘を曳くさまを見事に表現した木彫の作品に見入った。何故金沢の石浦神社の社殿に掲げられているのかと思いながら写真に撮った。神社の境内は若い人達で賑わっていた。お隣には赤い鳥居の稲荷神社もあった。21世紀美術館へ向かうが混雑の様子を見て入場を諦めた。ラウンジでお茶をしたり周辺を歩いて、おまけの観光を終わった。
ハコの時代
2021/03/08
湖岸の高層集合住宅所謂マンションの隙間から見える近江富士(三上山)を見ていると、先日、読み終えた本、「コロナ後の世界を生きる」(村上陽一郎編)の中で建築家の隈研吾氏がコロナ後の都市と建築について語っていたことを思い出した。現代の建築物をハコに見立てコロナ禍の中で「密」の空間とハコの増殖が自然空間を少なくした事も影響しているのでは・・そしてコロナ後の建築の方向を語っていた。今日も打出浜から比叡山を見ると湖岸には衝立のようにハコが並んでいる風景に少し違和感を感じた。
お花見シーズンが近づくが・・・
2021/03/07
お花見と言えば桜だ、でもソメイヨシノが咲き始めないと多くの人は、お花見には出かけないようだ。桜花の下で宴会をするのがお花見と言う事が成立するのが此の国の常識だがコロナ禍で、去年は、お花見も自由に出来なかったが、今年は出来るといいね、とおもった。今日は皇子が丘公園のハツミヨザクラが満開になった頃ではと出かけた。公園の坂道は急で自転車を降りた。電動自転車なら花の咲いているところまで上がれるがと、少し息を切らせながら自転車を押した。早咲きの名所として知られているのか思ったより多くに人が花を愛で楽しんでいた。デジカメを出し構図をと、空を見ると飛行機雲がVサインをしてくれた。でもお天気は下り坂ではVサインも空しいと下方を見るとコンクリートの遊具飛行機が恨めしそうに空を見ていた。自転車に乗り少し下ると梅花の香りが以前にもまして強く感じ、白梅の咲く方に行くと此方も満開で桜花と競っているようだ。馬酔木の花も負けじと輝いていた。自転車を押し上げたお陰で帰路は重力エンジン?でブレーキを握るだけの省エネだ。ついでに湖岸へ向った。今日から観光船ミシガン号が運行が始まり、沖合に見えた。打出浜から琵琶湖と青空の雲を見ると何となく桜という字に似ているように感じて写真に撮った。青空にメッセージを描く航空会社もあり、飛行機からコンピュターで制御された、白煙を出して大空に描く文字は映画でも見たことがある、でも飛行機は見当たらないから雲が描いたのではと又青空を見た。疎水の傍らではオカメザクラも花を咲かせていた。もう春は本番では・・・
びわ湖開き
2021/03/06
びわ湖の春を告げる行事、びわ湖開きが今日行われた。三井寺の展望台へ向かう途中ヘリの音が聞こえた。びわ湖開きの取材で飛来したのかと空を見上げた。帰宅後、湖岸へ向かうと既にミシガン号は湖上に、そして数隻の観光船が見えた。突堤から様子を撮影する事に决め自転車を突堤の先で止めた。消防艇が放水が花を添えていた、と言っても広い湖上では少し寂しさも感じた。上空のヘリ、四機ほどがミシガン号から湖面に投げられる黄金の鍵を取材するため旋回していた。コロナ禍では観光も期待できないのではと琵琶湖を見ていると、僕はどうしても琵琶湖の北方の若狭の原発が気になる、高浜原発一号二号機そして美浜の老朽原発が再稼働して、もし事故が起きれば、琵琶湖の水が汚染され近畿1400万人の命の水が失われ大変な事態になることは誰もが分かっている筈だ。世界の動きはコロナ禍の中で地球環境の見直しで、自然エネルギーへの転換が主になっているが、日本は原子力回帰へと舵を切っているのは狂気の沙汰としか思えない、3月11日が来れば福島第一原発事故の10周年だ、事故の終息が見えない中で、放射能汚染物質は溜まるばかりだ。未来を生きる人のためにも老朽原発の再稼働はさせてはならないと琵琶湖の北方を見た。
膳所由美浜の河津桜は満開を向かえ、湖上では水鳥が帰還のために集合していた。
琵琶湖雨情
2021/03/05
低気圧と寒冷前線、どちらが好きかと問われれば、僕は寒冷前線の方が好きだ。通過するのも早く、天候の回復も早い、今回の低気圧はスピードも遅く夕方には雨も止むと思っていたのに午後4時を過ぎても雲は垂れ込めたままだ。レインギアに身を固め自転車で琵琶湖岸へ向った。浜大津港ではミシガン号が出港して行く姿を久しぶりに見た。ミシガン号には大きな看板?に第66回びわ湖開きと書かれているのを見て、中止ではと思っていたびわ湖開きが行われる事を知った。でも未だにマスコミ報道はないのはコロナ禍で静かに自粛モードで行われるのかとミシガン号を見送った。琵琶湖に突き出た長い突堤も雨で人影もなく、僕ひとりが琵琶湖雨情を楽しんだ。雨の日は特に海のように感じる琵琶湖は僕にとっては海そのものだと写真に撮った。ただ其れだけの事がうれしいと感じた。

















