暑い日
2021/07/22
今日も朝から消防局の広報車が熱中症の注意を呼びかけていた。三井寺への散歩も済ませ、湖岸ポタリングへ出かけた。浜大津港では観光船が少ない客を乗せ出航して行った。夏の琵琶湖の風物詩?と言えば水草、以前の琵琶湖なら藻のの異常繁茂で湖岸から沖合を見ると茂原の様に広がった藻群の姿は近年見られ無くなったと、おもいながら美しい湖面を眺めた。水位が下がった所為で護岸の石垣が三段目までが見えている、8月に台風が来なければ1994年の琵琶湖大渇水の様になるのではと少し心配になった。湖面を見ても透明度があり、何時もなら異臭も感じるところだが、今年はおおむね今のところは正常だ。今年も花火大会は中止と決まった。観光的なダメージはあるだろうが・・・琵琶湖がレムの小説「ソラリス」の海の様に、一つの生命体なら、琵琶湖も花火大会のない静な夏を喜んでくれるのではとおもった。そして琵琶湖を見ると波が喜んでいる様に見えた。
四連休?
2021/07/21
今日、近くのクリニックで明日から4連休と知った。何でと・・そしてオリンピックが始まることに気づいた。今回の東京オリンピックの存在感の無さは僕一人ではないとおもった。先日も新聞を賑わした五輪関係の不祥事らと開催までのゴシップ?記事の多さはオリンピック史上新記録ではとおもった。無観客のスタジアムで繰り広げられる競技はテレビで放映されるそうだが、どんな状況になるのかと想像した。昔のサイレント映画の様に解説者達が弁士のように喋り競技を盛り上げ、放送局ではオーケストラの音楽で臨場感を高めるのかと昔の活動写真(サイレント映画)の様子を思い出した。暑い夏、政治家の好きな言葉、粛々とオリンピックは進んでゆくのかと熱中症警戒アラートが出ている夏空を見た。
黄昏のショーボート
2021/07/20
浜大津湖岸から黄昏の琵琶湖を眺めていると、近い昔の琵琶湖の賑わいを思い出してきた。浜大津は湖国の交通の中心地で、江若鉄道、琵琶湖汽船、京阪電車、バス路線らの出発点だった。黄昏れのショーボートは黄昏時に出港する湖上遊覧船玻璃丸(はり丸)が琵琶湖の女王として君臨していた琵琶湖観光の黄金時代を思い出してきた。涼を求めて京阪神からのお客を乗せた京阪電車が浜大津に着くと大勢の人が港へ向かう姿が在った。はり丸だけでなく京阪丸までがショーボートに使われていた記憶もあるが定かではないが、そして汽船の航路も野洲、守山、草津、瀬田方面へと汽船が黒煙を上げながら湖上を走っていた。水泳場行きも近江舞子、マイアミ浜(中主)そして近くの柳が崎水泳場までの定期便も夏場は賑わっていた光景が静な黄昏時の湖上にオーバーラップして浮かんできた。そして僕の好きな飛行機の観光事業もあった。それは関西航空が二機の水上機を使用して京都上空と琵琶湖上空からスケールの大きな展望を楽しめて人気もあった。今は往時の面影を感じることは出来ないが、大きく整備され立派な港湾施設があるが、コロナ禍の影響もあって寂しい佇まいが続いているのが現状だ。でも静に琵琶湖を楽しむにはまたとない機会でないのかと思った。
今日も湖岸は静で、釣り人の代わりにアオサギが一羽いるだけの寂しい眺めだった。
熱中症アラート
2021/07/19
今日は朝のテレビの天気予報でも熱中症に注意喚起していた。大津市内でも消防の広報車が熱中症に注意くださいと呼びかけている中を琵琶湖岸へポタリングをした。午前中も湖畔には人影もなく、好んで真夏日に湖岸へ来る人も少ないと感じた。午後は各地で熱中症アラートが発令された所為で浜大津付近で見かけたのは、鯉釣りの人ぐらいだ。夕食後、湖岸へ出かけると夕涼みを兼ねて湖岸へ来る人も数人見かけるだけで今日は熱中症を避けて外出を控えたからではと、人影のない湖岸をデジカメで撮った。
大津のどうぶつ博物館?
2021/07/18
昨日、近くの大津歴史博物館で始まった企画展、大津のどうぶつ博物館を見に行った。大津歴史博物館は開館前から映像関係の製作依頼で仕事もしたことがあり気楽に出かけられる博物館だ。誰でも楽しめる企画は珍しいと展示物を楽しんだ。大津では有名な伏龍骨之図らの展示説明を見て象の化石であることも知った。琵琶湖博物館からも化石らが出品されていた。400万年前の琵琶湖には象が暮していたことは想像の域を超えた琵琶湖でイメージするには時間が遠すぎると思いながら展示物を見た。大津の歴史の中で活躍した動物を再認識しながら新しい博物館の利用方法もあるのではと思った。見終えた後、久しぶりに学芸員のTさんKさんらと談笑して館を後にした。
三枚目写真は大津歴史博物館(昨日撮影)

















