大掃除?
2020/12/30
大掃除と言っても簡単に済ませてしまうから掃除後に部屋を見ても変わっていないのが実情だ。今日は自分の部屋は諦めて玄関の周辺に決めて取り掛かった。靴を整理しているとスキーを止めたつもりなのに未練がましくスキー靴をまだ保存している自分に呆れた。テレマークスキー用の革靴を入れると四足もあった。来年はミニマリストを目指そうと思った。少し片付いたので気分転換に湖岸ポタリングをした。天気予報では年末は大雪で荒れると言われているが湖面は静かで水鳥が多く浮かんでいた。遠くに見える雪の伊吹山を見ているとスキーをした懐かしい思い出が浮かんだ。でも伊吹山スキー場は閉鎖され随分時間流れた。伊吹山は南斜面で雪が早く融けてゲレンデは雪不足になる事が多く、其のことが原因で営業利益が見込めないから閉鎖になったのではと彼方の伊吹山を見ると少し寂しそうに感じた。
湖岸へ夕景を撮りに出かけた。昼間とは違い北西風が強く吹いて、明日は雪が降ると伝えてくれているようにおもった。
今日も素晴らしい雲の風景
2020/12/29
一昨日に続いて今日も素晴らしい夕景が見られ嬉しい日となった。でも社会の現状はコロナ禍で大変な年末を向かえた。我が街もコロナ感染者が急増している、昨日はクラスターが発生したとニュースで知った。お正月は静かにと菅首相がテレビで訴えていた。もともとお正月は静かに新しい歳を迎えるのが普通だったのではと子供の頃のお正月をおもいだした。僕の家では正月は特に静かだった。父が正月の三が日は騒々しくするなと僕ら子供にへのお達しで静かにするしかなかった。テレビも無かった時代、家の中は静かな日常が当たり前の時代で、勝手にしゃべる電化製品や電子音も外を走る車の数も少なく騒音の無い静かな生活の中で、時折、僕に父のカミナリが落ちるくらいが大きな音だった事をおもいだして少し可笑しくなり自分に笑った。
夕方、浜大津港で三十分ほど空の変化を楽しんだ。上空の雲が移動する速さに驚いた。僕が二百メートル移動する間に天空の様子がすっかり変化しているのに驚いた。大空にエアーブラシで大きな雲を描けるのは気流を自由に扱える天才が空に住んでいるのではと思いながら写真を撮った。
穏やかな琵琶湖
2020/12/28
穏やかな琵琶湖を見ているとコロナ騒動を忘れ長閑な時間が心を和ませてくれた。歳末といっても大津の町は静かだ。湖岸ポタリングの帰りに商店街に寄った。シャッターが閉まった店が多いのに驚きながら以前の商店街の賑わいは幻だったのかと僕の記憶を疑った。ひっそりとした商店街の中で唯一昔の賑わいを感じさせる店、八百与(漬物店)だけが気を吐いていた。今年はコロナ禍の所為で商店街を疲弊させたのではとおもった。今日も変異したコロナウイルスに感染した地域をニュースが知らせていた。感染力が強いと聞くが、個人で出来る予防だけでは鎮める事は出来ないとおもった。でもウイルスは野党が束になって戦っても安倍政権を下す事は出来なかったのにコロナウイルスはいとも簡単に政権を変えてしまった。でもホモ・サピエンスには大変な試練をもたらしてくれた。この試練を乗り越え新しい社会のシステムを構築すれば素晴らしいのだがと空を見上げた。
美しい雲のある風景
2020/12/27
湖岸から見る夕景の素晴らしさは言葉には尽くせないと今日もデジカメで琵琶湖と雲の風景を撮った。毎日、コロナ禍と政治の不誠実のニュースを見ていると気分が落ち込み、ストレスが溜まるばかりだ。幸い来年81歳になる年金爺も少しパワー不足を感じるが自転車で湖岸を走れストレス解消出来ることに感謝した。最近のテクノロジーの進歩の凄さをユーチューブで最近見た。そして僕が飛行機を操縦していたアナログ時代との違いに驚いた。昨日、TEDを見ているとクワッドヘリコプター(ドロン)を使った、プレゼンテーションで見る動画では、飛行性能の素晴らしさに感心するばかりだ。アルゴリズムを利用、コンピュターに制御されたドロンの飛行は人間のアナログ的な操縦飛行術では出来ないと思いながら未来の飛行機を想像すると人間が操縦する余地はないと思うと急に興味が無くなった。アルゴリズムを取り入れた未来の交通システムでは事故は皆無になるだろう、でも面白みが感じられない未来の世界は完全無欠な時代になるのだろうかと疑問を感じると同時に、今日見た雲の素晴らしい風景が浮かんでくると、人間の科学技術もお釈迦さん(大宇宙)の手のひらの上でのお遊びみたいなものかとおもった。そして僕はもう一度、パイパースーパーキャブPA18・ライカミング135馬力のアナログ飛行機で大空を飛びたいと思った。
ダリの時計?
2020/12/26
雲に誘われて琵琶湖の夕景を撮りに湖岸へ出かけた。浜大津港の公園で何時も見かける時計と雲を眺めているとダリの歪んだ時計の絵をおもいだした。今、地球上では新型ウイルスによって正常な時間が歪められているのではと考えながらデジカメのシャッターを押した。デジカメのモニターで確認すると撮った、写真の時計も歪んで無いのでホッとした。今夕のテレビニュースがコロナ感染者が過去最高になったと、そして変異したウイルスは我が国にも到達した。間もなく感染力の強いコロナが勢力を増して第4波になるのではと心配になった。一年足らずで地球上を制覇した新型コロナウイルスの脅威には驚きと少し畏敬すら感じるから不思議だ。戦争や革命でも簡単に変えることが出来ない社会の有り様を一年もかからずに一変させてしまうウイルスは何処から来たのだろうか・・二十億年の歴史があると聞くウイルスは非生物と言われているが人間が非生物と思っているだけではと思いながらパソコンのモニターに映る時計の風景を見た。そして時間が歪まない限りウイルスは消えないのではと、SF小説の世界なら歪んだ時間へウイルスを送り出して地球上から消せるのにと、パソコンをオフにした。

















