浅田家?
2020/10/12
青空が全てを青く感じさせてくれた。もちろん琵琶湖も青一色で元気そうに見えるが湖底の酸素不足は解決されそうもないから心配だ。午後は写真好きが気になる映画「浅田家」を見に出かけた。膳所パルコ?今は大津テラスのセブンシネマで上映中の話題作だ。映画は実在の写真家浅田政志を手堅く物語にしていて、東日本大震災の災害地にも展開、主人公浅田も写真の洗浄作業のボランティアに励む、そして地元の少女との交流らで家族写真の有り様を考え苦悩する姿も画面に、そして家族写真が家族の絆としての大切さが描かれていた。家族写真などと何時も振り返ることもない僕は何者と少し反省をしながら映画を楽しんだ。浅田政志の家族写真はアサヒカメラで見たこともあり、家族写真を演出して撮る面白さが画面から伝わってきた。そして浅田家が仲良し家族だから撮れたのではと思った。カメラを通して繋がる人と人の交流が今流行りのケイタイやSNSにはないフイルムカメラの魅力を思い起こさせてくれた、家族写真が好きになる映画だと、そして少し心も暖かくなった映画だった。コロナ禍で余り映画館に足を運べなかったが、これからは楽しい映画を探して映画館へ行こうと思った。
堅田教会で写真展
2020/10/11
堅田教会創立九十周年記念の一つの行事として僕の写真展が開かれる事になった。その準備のために午後、三井寺の福家さんの車で向った。この度も三井寺さんの支援で写真展を開くことができると感謝した。堅田教会は建築家ヴォーリズが設計して1930年に設立された教会だ。90年の風雪に耐え今も凛とした姿を保つ美しい教会は今日も青空の下で創設当時を彷彿させてくれた。展示の準備のために信者さんが数名がお手伝いをしてくれた。壁がないので参列者の椅子を利用して写真を並べ簡単に展示は終わったのは福家さんの支持でテキパキと進んだからだと思った。写真展は明日12日(月)から17日(土)までと期間は短いが僕が堅田で写真展をするのは初めてだ。航空写真を主に50年の琵琶湖の変化を記録した写真を展示した。琵琶湖は今年も深呼吸できずに湖底は無酸素状態で生物に影響が出ていると新聞が伝えていた。僕の写真は総合開発が始まる前の琵琶湖の自然が残る姿を撮影したものから開発が進み人工化した琵琶湖までを撮った記録写真を見て琵琶湖に興味を持ってくれたら幸いとおもった。
台風14号
2020/10/10
テレビの天気予報が伝える台風14号の予報に少し警戒したが琵琶湖周辺には影響も被害もなく無事過ぎた。思っていたより早くお天気が回復したので午後、自転車で湖岸へ向った。打出浜から琵琶湖の眺望を楽しんだ。台風シーズンが過ぎると渡り鳥の姿を見かけるのが楽しみだ。今年はユリカモメの数が増えていると良いのにとおもった。そしてチャガシラガラスさんは最近見かける事がなく、仲間はずれにされているのかと心配になった。帰り道は町中へ入った。何時もなら此の時期は大津祭で賑わう筈がコロナ禍でお祭りは中止で町中は静かな佇まいだ、でも祭りの提灯を掲げてウインドウには曳山に乗せるからくり人形が飾られていた。本来なら十三基の曳山が祭り囃子を奏でながら巡航するのだがと曳山展示館に入ると商店街の曳山通称桃山の実物大のレプリカが今日ばかりは存在感を示している姿を写真に撮ると少しお祭り気分がした。
ときめき坂?
2020/10/09
台風14号の影響で雨の日となった。湖岸ポタリングは中止、少し運動不足になってはと午後、膳所のスーパー、マックスへ京阪石坂線で向った。京阪膳所駅を降りて湖岸へ向うと道が二本に別れ右側の道を、ときめき坂と言う、膳所くんだりに粋な名前を誰が付けたのかと考えながら雨の、ときめき坂を歩きながら記憶を辿った・・東京好みの名前を付けたのは、定かではないがNHK大津放送局のディレクター?の一人が付けたと人づてに聞いた事を思い出した。ときめき坂を下れば先には西武百貨店やパルコがあった、華やかな時代の話しだ。僕も大津の飲み屋街では放送局関係のカメラマンやディレクターそして新聞記者らが夜九時を過ぎる頃から、連れ立って飲み屋街を彷徨っている姿を見かけた事を思い出してきた、列島改造の景気に湧く長閑な時代だった、其の頃に、膳所のときめき坂が誕生したのではと思い出しながら、寂しくなった、ときめき坂を下ると、もう西武百貨店の解体工事が始まっていた。其の横ではマンション建設工事が進んでいる光景を見ながらマックスへ向った。
琵琶湖博物館リニューアル
2020/10/08
1996年に開館した琵琶湖博物館は6年にわたるリニューアルが完了して今日、内覧会が行われた。友人を誘って雨の中を久しぶりに博物館へ向った。車を止めてからは草津市の烏丸崎は少し不便で足が遠のいていた。博物館は準備室時代から博物館の完成までの記録映像の制作を依頼された事もあり学芸員さんの顔見知りも多かったが完成から24年間も経つと新しい学芸員さんも増え今日、出会ったのは館長のTさん、とNさん、そしてKさんと三人に出会えた。展示は映像やパネルも新しくなり見やすさを感じた。館長のカラーが出ているツダンスキーゾウの展示は工夫されていて見応えがあった。でも少し残念な面もあった、開発らによる琵琶湖の変化やアオコや赤潮を伝える環境面の展示を目にしなかったのは僕の見落としかも分からないが・・・大勢の人が内覧会に訪れていた、少し密ではと思いながら友人のOさんの車で博物館を後にした。

















