ディケンズの映画?
2021/02/18
僕は今日、映画を見るまでチャールズ・ディケンズの事は知らなかった。イギリスの国民的作家を、如何にモノを知らない事を自覚した有意義な日になった。午後時間を持て余し、何か映画はとスマホで情報を得ると浜大津アレックスシネマで上映中の「どん底作家の人生に幸あれ」(監督アーマンド・イアヌッチ)イギリス・アメリカ映画120分を見に出かけた。映画の題名からすると僕の好きな暗く悲しく静かな映画と思いきゃ、コメディー映画だった。1800年代のイギリス・ビクトリア時代に生きた小説家ディケンズの自伝的小説デイヴィド・コパフィールドを映画化した作品で最後まで明るく楽しく見られた。それは人種差別の嫌いなアーマンド・イアヌッチ監督のキャスティングの素晴らしさだとおもった。黒人・白人・黄人?らの俳優が色んな役を熟して肌の色を意識せずに人物に魅せられた。そして肌の色など関係ないのではと、人種差別の無い未来の映画を想像した。映画の題名に裏切られるも素晴らしい映画を見たと納得しながら見終えた。そして湖岸へ向かうと美しい夕景が僕を待っていてくれた。
写真は凍てつく三井寺の雨水溜瓶?そして蜃気楼・・・
トビ柱?
2021/02/17
今日の朝の湖岸ポタリングで浜大津湖岸から琵琶湖を見ていると坂本から雄琴湖岸の上空で鳥が20羽ほどが上昇気流に乗って円を描きながら乱舞している様子を見て、以前に家の前で南方の空を見た時、トビが20羽程が群れで円を描きながら飛翔しているのを見かけた事をおもいだした。双眼鏡でも持っていれば鳥の種類を確認できたのにと手元のワイドレンズ付きのデジカメを見て写真を撮るのを諦めた。帰宅後、パソコンでグウグルと鷹の渡りの前の集合と記してあり、チョウゲンボウらの渡り鳥のが上昇気流に乗って何百羽が乱舞することを鷹柱と分かった。でも琵琶湖は鷹類の集合地ではないので鷹でなく鳶だ。所謂トンビではないかと考えた。そして僕の見たのはトビ柱ではと、パソコンで検索するとトビ柱の事も載っていた。今後は双眼鏡と望遠ズームを付けたデジイチも持参となると持ち物が増えシンプルライフから遠のくばかりだとパソコンをオフにした。
渡り鳥の会話?
2021/02/16
湖岸ポタリングのコースは決まっていて最近は殆どショートコースだ。今日も浜大津港を過ぎた湖岸で自転車を止めた。湖面にはヒドリガモが群れていた。写真を撮っているとユリカモメが仲間いりしてヒドリガモもに話しかけているのが耳に入った。久しぶりの鳥たちの会話を盗み聴きした。ユリカモメがヒドリガモに最近の気候変動について会話していた。ユリカモメ(最近の気候変動で帰還時期が分かり辛くなったのはホモ・サピエンスによる過剰な経済活動の影響で温暖化が進み我ら鳥たちも随分と迷惑を被っているが万物、霊長類の長と自認するホモ・サピエンスは自覚しているのかね)ヒドリガモ(自覚していればこんな事態にはならなかったのでは、資本主義の発展至上主義で自分たちの事だけを考え、そして地球の資源も独り占めしてあらん限りの贅沢をした上に責任もとらずに、まだ此れから先も持続できると思っているのかな・)ユリカモメ(一部では分かっているホモ・サピエンスもいるそうだが、おもいだした、スェーデンのグレタ・トゥーンベリと言う少女は学校まで休み地球温暖化による気候変動の危機を世界へ訴えているが大人たちが未来の事を考えずにいるから、未来は大変な事になるね)ヒドリガモ(心配だが、ところで何時頃帰るかね)ユリカモメ(スピードがある僕達は後から帰ることにするよ)とそんな会話が聞こえてきた・・・本当に鳥たちと会話ができたら楽しいだろうと湖上のユリカモメとヒドリガモの群れを写真に撮った。
二つ玉?
2021/02/15
二つ玉は日本列島の日本海側と太平洋側で低気圧が同時発生してお天気が荒れ模様になる、今の季節なら冬の嵐で登山や飛行機の運行にも注意が必要な気象状態を低気圧を玉に例えた気象用語?ではと記憶しているが・・天気図を見ればなるほどと理解できる筈だ。昨日の穏やかさから一変して今日は雨と風が強く吹いたが大津は冬の嵐にはなr午前中の湖岸ポタリングを諦めた。雨が止んだ午後、買い物を兼ねて湖岸ポタリングに出かけた。まだ低気圧への吹込む風は弱く苦労せずに自転車を走らせる事が出来た。打出浜湖岸から琵琶湖を眺めると青空も少し見え快方に向かうと思ったが、帰路は少し向かい風で、比叡山の方には雨雲も見え自転車のスピードを上げた。之くらいの天候なら安心だが気あ無かった。これから先、気候変動で、大きな災害が起きると予想されている、真剣に気候変動の問題に取り組まねば大洪水が来てからでは遅いのではとおもった。ポイント・ オブ・ノーリターンが間近と言われている現況を打破するためにも出来る事から始めなければ人類の未来は大変な状況になると分かっているのだから・・・・
久しぶりの空の美術館
2021/02/14
天気予報がお天気は下り坂と伝えているが青空には高積雲の羊雲や鯖雲?が久しぶりの大作を空の美術館に展示してくれた。そして今日は休日、家族連れがコロナ禍でも安全にソーシャルディスタンスを保てる安全地帯の湖畔は賑わっていた。僕はのんびりと空や琵琶湖を眺めながら湖岸ポタリングで膳所由美浜へ向った。湖畔の木陰にはツグミを見かけ、歌うつぐみがおりました、をおもいだした、ジョージアのイオ・セリアー二監督の映画、そしてモノクロ作品で楽団員の話しまでは思い出せるが内容は記憶から消えたと・・・空を見上げると羊の大群が北東の方向に進んでいた、その下をセスナ機が羊を追うように、コンチネンタル(エンジン)の音を響かせながら飛ぶ姿を見送った。レシプロエンジンが奏でる軽やかなノイズを聞くと僕は飛行機を操縦したくなってきた。空ばかり見ていると首が疲れたので湖面に目を移すとヒドリガモとオオバンが仲良く泳いでいた。そして鳥たちの波紋が波の絵をより美しく見せてくれた。東北では震度6強の地震が襲って大変な事態になっているのに此方は長閑で平穏な時間を過ごせる幸福に感謝しながら災害が大きくならない事を願う事しか出来なかった。

















