休日の湖畔
2025/10/19
秋の観光シーズンに入っても大津の町は静かだ、賑わうのは夏の花火大会と10月の大津祭りの日だけは昔の賑わいを思い出させてくれるが日常は静かだ。今日も浜大津の市民お祭り広場ではイベントが行われていた。お天気も曇り空で湖岸で釣り人の姿もなく静かな佇まいだ。でも湖岸に佇んで雄大な景色を楽しむには静寂が良いと思った。
週末の湖畔
2025/10/18
秋はイベントのシーズンで週末の湖畔は賑わっているがお天気はイマイチで気の毒だ。三井寺では今日と明日の夜はプロジェクションマッピングのイベントがあり秋の夜長を楽しむ人も多く来るのではと思った。
青空を見上げる
2025/10/17
湖岸に佇んで青空を見上げると、少し寂しさを感じるのは飛ぶことがないからだ。高度1万2千フィート(3600メートル)の上空から見た開発前の琵琶湖の姿を忘れることはないと大空を見上げた。
写真は浜大津湖岸から打出浜湖岸の湖面はスーパーかいつぶり号の活躍で藻が少なくなった。
忙しい日?
2025/10/16
今日は早朝からハプニングに見舞われた。AM6時頃、外で何か引き裂かれる金属音が聞こえカーテンを開けて窓を見ると大型トラック我が家の細い道から大門通りへ右折しようとしているのに気づきカメラを持って急いで外へ出ると我が家の塀を壊しても、まだ曲がろうと切り返しを運転をしていた。とにかく車体のナンバープレートを撮り二枚ほどシャッターを押した。一度家にスマホを取りに行ったすきにトラックは立ち去った。当て逃げだと急いで警察へ電話した。警官が二人来て事情を説明してデジカメの映像で当て逃げのトラックのナンバーを確認した。30分もしないうちにトラックは確認された。早朝から9時すぎまで当て逃げ事件に振り回され忙しい朝となった。やはりカメラで撮ったのが良かったと初期行動を振り返った。
雨後の琵琶湖
2025/10/15
昨夜来の雨で琵琶湖の水位は少しは上がったかと思いながら湖岸へ出かけた。浜大津湖岸から清々しい雨後の琵琶湖を眺めると彼方の琵琶湖大橋は下位蜃気楼が出ている風景を久しぶりに望遠レンズで撮った。近くの湖面では今日もスーパーかいつぶりW号そして打出浜ではスーパーかいつぶりV号が藻の除去作業を行っていた。琵琶湖の自然景観を人間の好みにするためには相当な費用がかかるのではとおもった。僕は自然は美しいも怖いものだとおもっているから藻が多く見える湖面もアオコや淡水赤潮の湖面も琵琶湖からのメッセージなのだと・・・

















