中島省三の湖畔通信

夏の写真

2025/07/25

朝の散歩で訪れる三井寺の境内の林の中から蝉の声が賑やかに聞こえた。林の情景を写真に撮っても音までは表現できないのは僕に技量がないからと芭蕉さんの句を思い出した。閑さや岩にしみ入る蝉の声、は目を瞑れば情景が浮かんでくるから言葉の力は凄いと思った。写真は俳句と言われるが一枚の写真から蝉の声がしてくる写真は・・・子供らが捕虫網をもって林の中にいるのなら可能かも?と思いながら境内を歩いた。

赤道直下

2025/07/24

今日の午後、京町のみどりやカメラ店へ向かった。空には真夏の太陽が眩しく空気は熱く感じた。まるで赤道直下の国に来ているのではと錯覚した。僕が夏に強くなったのは花博関係の撮影でインド洋に浮かぶ小島からなるセイシェル共和国へ1980年代に四度行ってからだ。最初に驚いたのはマヘ空港に降りた時に鼻孔に熱風を感じ驚いたのが赤道直下の気温だった。もちろんセイシェルは大陸ではないがアフリカ圏に存在する島国だ。取材はフイルムカメラの時代で一眼レフを三台首からぶら下げて熱帯の熱さの中を駆け回れたのも40歳代だから出来た仕事だったと記憶を辿った。そして85歳の今、セイシェルに行かなくて熱帯が味わえるのは良いことなのか悪いことなのかと青空を見上げて地球温暖化に真剣に取り組まねば取り返しの出来ない事態になるのではと心配になってきた。

湖岸の除草

2025/07/23

色んな植物が競って茂っている人工湖岸は雑草の繁茂で自然豊かな湖岸に見え僕の好きな湖岸風景だ。でも今日から8月8日の花火大会の準備のために浜大津湖岸から打出浜、におの浜湖岸の緑地らの除草作業が始まった。除草された湖岸は整然となり昨日まで湖畔を飾っていたヒメジョンの花もすがたを消した。湖岸では桟敷席の工事も始まった。浜大津からにおの浜の湖岸は花火大会の準備一色モードになった。

三井寺の蓮池

2025/07/22

今年は三井寺の蓮池では去年よりも多く花が咲いている、小さな池だが石橋を境に南北に別れどちらにも花が見られるが数年前までは北側の池の方に花が多く咲いていたが近年は南池の方が多く咲くようになった。今年も蓮花の蕾を多くつけ花を次々と咲かせるようだ。今日は黒い大きな蜂が飛んでいるクマバチにしては大きすぎると思った。シオカラトンボも飛んでいるがクマバチに負けているように見えた。帰宅後、京都新聞を広げ暮らしを見ると、生息域拡大 今食い止めて の大きな文字が目に入った。僕が三井寺の蓮池で見た黒い大きな蜂はタイワンタケクマバチだと分かった。琵琶湖周辺の環境には注意しているが自然環境が豊かな三井寺の境内で外来種のタイワンタケクマバチが飛んでいることに驚いた。記事は外来種の蜂が増えると植物の分布が変化する恐れが在り早めの対策が望まれると記してあった。タイワンタケクマバチは攻撃的ではないが巣などに近づくと攻撃されるから注意しなければと思った。

一枚目には黒い蜂が写っている多分タイワンタケクマバチ?だ。

暑さを忘れる素晴らしい眺め

2025/07/21

僕は夏の挨拶で煩わしいのは、今日は暑いですねで始まる挨拶は好みでないからだ。今日も二度湖岸ポタリングに出かけた。湖岸は涼しい風が吹いていて本当に涼しいのだ。だから痩せ我慢でなく余り暑さは気にならないからだ。二度目の湖岸ポタリングは美しい雲のある琵琶湖を眺めていると気分爽快に・・・そして写真に言葉はいらないと思った。

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