中島省三の湖畔通信

美魔女?

2020/12/21

美魔女に誘われて・・・映画の予告編を見た折に美しい魔女の映画「魔女がいっぱい」が気になっていた。パソコンで映画情報を見ると、原作者は以前に見た映画「チャーリーとチョコレート工場」と同じ原作者ロアルド・ダールでしかも原作者はパイロットだと知り親しみが湧いた。そして今日の午後、浜大津のアレックスシネマへ向った。魔女がいっぱい(監督ロバート・ゼメキス・アメリカ映画)、は楽しく見られる大人向きのお伽噺と思うのは魔女(アン・ハサウェイが演じている)が美人だからだ。もしこんな美魔女に出会ったら、見とれて魔法にかけられてしまうのではと思いながら、少し怖い物語を楽しんだ。魔女にネズミにされた少年と少女が活躍して世界の子どもたちを救う物語は、アメリカ映画的なハッピーエンドとは少し違った。ラストは少年たちはネズミのままで終わった。人間よりもネズミのままの方が自由な世界が広がっているのかとおもいながら見終えた。美魔女はさておき、僕は「チャーリーとチョコレート工場」の方が好きだと思いながらアレックスを後にした。琵琶湖岸へ向かうと美しい夕景が映画の余韻を感じさせてくれた。


写真三枚目は三井寺の蓮池のアオサギは池の鯉を食していた。池の鯉は少なくなってきているが、このアオサギが全て池の鯉を食べ尽すのではと大きな鯉を飲み込む姿を見て思った。

歴史を学ばない?

2020/12/20

歴史を学ばない政治家の事が今日の新聞(朝日)のコラム、日曜に想う(福島申二)の中でガースーこと菅首相の事が書いてあった。在任中の翁長氏は沖縄県の苦難の歴史への理解を切々と政府に求めた。しかし菅氏(当時総理代理)から返ってきた言葉は「私は戦後生まれなものですから、歴史を持ち出されたら困りますよ」というものだったいう(翁長雄志著「戦う民意」から)として載っていた。そんな政治家が我が国の総理大臣では政治の内容が想像でき希望が持てなくなった。そして戦前の詩人萩原恭次郎の詩を引用していた。其の詩、百の言葉をつらねて一つの事より逃げた者よ/一つの言葉を発して黙っている者よ・・・を読んで思わず頷いた、今の総理と前総理のことではと・・・コロナ禍の大変な時代の中で頼れる指導者のいない国の悲劇と諦める訳には行かないとトンネルの中で出口を探す日は続きそうだ・・・・・

アオサギ君は・・・

2020/12/19

三井寺、蓮池のアオサギ君は人違い?アオサギ違いであったと最近に気づいた。件のアオサギ君は来ている服?羽の色合いがもっとメリハリがあったと蓮池のアオサギを見た。このアオサギは僕が毎朝の散歩で池に近づくと池端の灌木に姿を隠し僕が去るのを待って再度、池に近づく仕草を繰り返していた。今日は安全距離と確認したのか隠れずにカメラに収まった。このアオサギはカラス並の知恵があるのではと暫く見て静かに其の場を去った。境内の木々も葉を落とし見通しが良くなり小鳥たちの姿を見られるのだが動きが素早く写真に撮ることは難しくコンパクトデジカメでは無理だ。湖岸ポタリングで自転車で走る湖岸も寒さの所為で散歩する人も少なくなった。今日は湖面の水鳥も少なく風を避けて波の無い入江に避難しているのではと湖上のオオバンを眺めた。夕方、湖岸に来ると冬の斜光が草津の街を浮かび上がらせ近代都市の様相で存在感を表していた。最近、時々テレビで紹介される、草津の華やかな街の様子を見ると大津よりも都会に見え、大津の街の現状が少し寂しくなってきたなと思った。

新聞は衰退するのか

2020/12/18

最近、僕の知人や親族の間でも新聞を取らなくなった人が増えた事に驚いた。新聞の質は落ちたと思うが紙面を読んで考えたり出来るから僕は新聞が好きだ。先日、朝日(朝刊)、新聞と読者のあいだで(山本龍彦)の記事を読んだ。其の中で、新聞とは「お客様」をスカッとさせるメディアだったのか。として現代のSNSらで披露される過激な発言や揶揄にもふれ、新聞でも其れに似たような事も起こっているのではと指摘しながら新聞のこれからの有り様を語っていた。僕も最近の新聞報道は余りにも多数派が紙面に登場して、少数派の記事は極端に少なく感じる、地方版も以前のように特色を活かした記事も少なく企画記事で紙面を埋めているのが実情だ。細かなニュースはスマホらのSNSで見ればと言っているようにも感じた。記事の最後には、新時代にふさわしい報道文化を急ぎ構築すべきだ。感情と刺激で公共空間が覆い尽くされる前に。と結んでいた。今日もテレビが感情と刺激をくすぐるニュースが流されている・・・本当に大切な事を伝えてほしいと思いながらテレビを消した。

初雪

2020/12/17

今朝、カーテンを開けると屋根瓦に積もった雪が初雪だよと知らせてくれた。以前なら飛び起きカメラを持って直ぐに出かけたが、今では体をほぐしギックリ腰にならないように注意しながら起きるから時間がかかりデジカメを持って鹿関橋へ向かうと雪は木枝から落ちていて、イメージしていた雪景色は無かった。湖岸ポタリングで訪れた打出浜から比良山の雪景色を見ていると、武奈が岳で山スキーを楽しんだ事を懐かしくおもいだしてきた。山頂付近では3メートルを超える積雪があり稜線には雪庇が張り出し遠くへ行かずとも其れなりの冬山が楽しめた。近年は地球温暖化の影響で雪は少なくなり山スキーを楽しむ事ができなくなり遠くの山へ向かう様になったことなどをおもいだしながら琵琶湖と比良山を眺めた。

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる