中島省三の湖畔通信

長老?

2021/03/19

毎日、読む?見る?新聞も以前ほど目に留まる紙面も無く、もう新聞は止めてもと思う時もある・・・今日は久しぶりに朝日新聞(朝刊)の耕論のキャプションに目が行った。長老の役割って、として三名の人が長老について語っていた。僕も40歳を過ぎた頃、熱気球愛好家の集まりで、長老と呼ばれた事を思い出した。学生や若い社会人で構成された熱気球関西例会では僕だけが40歳で、一番年上だった。最年長を良いことに言いたい放題で楽しく参加させてもらったことが懐かしく思い出されてきた。長老とは会議を邪魔したり、何時までも権威を振り回さないことだと僕はおもっている、決してリーダーシップを取って強引に会議を進めたり、物事を决めないのが長老の資格だとおもっていた。若い人達と一緒に活動できる楽しさは今も忘れていないと熱気球で空を飛んだ思い出が蘇った。振り返ると年長者として、若い人達が遠慮していたのかも分からないが少し強引なところもあったのではと反省しているが、何せ40歳で長老だったから、森喜朗元首相の様な後期高齢者の長老が何時までも権力を持つことには理解は出来ないと思いながら、長寿化社会では60歳で長老を卒業した方が良いと思いながら記事を読んだ。そして60歳を過ぎれば長老から若老になり新たな夢を求めて自由な世界へ飛び出す気持ちが必要ではと考えた。僕も81歳になった、今は空を飛ぶ事はないが心は何時も飛行少年で夢を追いたいとおもった。

膳所由美浜の河津桜は有終の美を飾っていた。三井寺ではソメイヨシノが開花した。疎水の通船も準備が完了したようだ。いよいよ春本番だ。

何時までも続く差別

2021/03/18

東京五輪は女性差別問題発言が続いていて、オリンピックが始まる前に女性差別が横行する国として世界的に名を馳せた?此の国(日本)の権力を持つ指導者らは一度でも女流作家の本を読んだり、映画を見たことがあるのだろうかと疑った。映画界でも活躍して世界的に有名な女性監督も多く映画の世界はジェンダーによる差別とは関係なく評価されるようになった。僕も最近に読んだ小説の多くは女性作家だ。柳美里著の「JR上野駅公園口」多和田葉子著の「百年の散歩」小川糸著の「ツバキ文具店」桐野夏生著の「日没」柴崎友香著の「百年と一日」らの作品は素晴らしく今も心に残っていて、細やかな暮らしを言葉で表現出来るのは女性しかできないとおもった。もう古い男の時代は遠に終わって表舞台から去る時ではないのか・・・もちろん古い時代を背負っている自分も反省するところが多いとおもいながらニュースを見た。

余りにも進む地球温暖化を実感しているのではと、今日おもった、それは皇子山陸上競技場の傍らに咲く枝垂れ桜の花を見たからだ。そして打出浜湖岸ではオオシマザクラの蕾も膨らんでいた。本当に、これから先の気候変動にホモ・サピエンスは対応できるのだろうかと心配になった。

花は咲く

2021/03/17

春になれば花は咲く・・自然の営みは正常に続いているように見えるが温暖化による気候変動で季節の時間に狂いが目に見えはじめた。ホモ・サピエンスの社会はコロナ禍の影響で大きく変わらなければ未来は無いと思った。でも期待するほどの変化はなさそうだ。軍縮から軍拡へ舵を切る国が増えていると伝えるニュースを見て空しくなるばかりだ。沈んだ気分を少しでも明るなりたいと、今日も湖岸ポタリングへ出かけた。琵琶湖は深呼吸した所為で水が綺麗に見えた。水鳥もオオバンとヒドリガモが少し残っているぐらいで湖上は寂しくなった。打出浜からにおの浜湖岸のオオシマザクラやソメイヨシノの蕾は大きくなったが開花は少し先だ。文化館側の木蓮の白い花が咲き始めた。春の観光シーズンが始まると、人の往来も多くなり心配だ、でも京都ほどオーバーツーリズムにはならないからと湖畔の静かな佇まいを見た。

スマホ更新

2021/03/16

今日は、お天気もイマイチで湖岸ポタリングも何時も寄る、喫茶店タイムが折り返し点となった。紅茶を飲み終え外へ出ると雨がポツリと降り出し慌てて帰路に・・・残念ながら雨具の用意はなく、見通しが甘かった所為で少し濡れて帰宅した。午後は近くのドコモショップへ、スマホの更新に出かけた。何時もタイムで会話するYさんに契約には気をつけてと、少しアドバイスを受けた、お陰で以前より安くなった。でも機種変更をしたので時間が掛かりドコモショップで2時間も説明や手続きで、少し疲れて帰宅した。スマホの新しい契約は縛りが無いので何時でも解約できるから、スマホは何時でも手放す事が出来るとおもった。シンプルライフやミニマリストを目指すなら一番に捨てなければならないのはと、手に持った、新しいスマホを操作して苦笑いした。

写真は今日の琵琶湖と昨日撮った、オカメザクラと白梅です。

春の本番へ

2021/03/15

春本番へと準備が整った。京都へ向かう疎水も通水され琵琶湖が深呼吸した所為で流れが美しく見えた。疎水両岸の桜の蕾も膨らみ始めた。去年は中止だった春のライトアップも27日から始まリ、通船の運行も予定されご近所の春もスロットル全開だ。疎水の傍らのオカメザクラも先日の雨にも負けずに白梅と美しさを競っていた。湖岸ポタリングで見る琵琶湖は水鳥の姿も少なくなった。何時も最後に姿を消すオオバンだけが湖面に浮かんでいた。湖上ではモータボートに曳かれウエークボードを楽しむ人の姿を見ても寒さを感じなくなった。ミシガン号も定期運行で琵琶湖の春がやって来たと湖上を眺めて暫しコロナから開放された。

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