土用餅・・・
2020/07/20
今朝の三井寺の散歩で今年始めてセミの声を聞いた。セミは一匹だけが一度鳴いただけで静かになった。涼やかなセミの声だとおもった。真夏になれば蝉しぐれとなり騒がしさが暑さを増す季節も直ぐだ。展望台から見る景色はどんよりとして視程も悪く比良は見えなかった。僕の祖母は良く土用の朝ぐもりとよく言っていた、朝は曇っていても不思議とお昼前には青空が広がった事を思い出した。帰宅後、パソコンで土用をグウグルと五行に由来する歴の雑節である・・・立夏、立秋、立冬、立春の前日18日間を土用だとあった、夏の土用は立秋の直前18日間が夏の土用と分かった。そして土用餅を思い出し湖岸ポタリングの帰り道、商店街へ向かい和菓子屋で土用餅を買いによるとウインドウには並んでいなかった。去年も店主が買う人も少なくなり18日間の中で一日だけ作ると言っていたことを思い出した。連休前日に売り出すのではと思いながら商店街を後にした。
文化館の傍らで狩りの名手シラサギが長い首を活かし見事に魚をゲットしていた。
増え続けるコロナウイルス感染者・・・
2020/07/19
毎日の散歩で歩く三井寺も訪れる人も少し増えてきたが広い境内は人影も疎らでソーシャルディスタンスディスタンスなど気にせずに拝観できて安全だ。湖岸ポタリングでは久しぶりに外来魚の釣り大会?が、におの浜湖岸で行われていた。人数も少なくカブスカウトの行事ではと写真に撮った。膳所公園も家族連れが多く見られた。湖岸の人出は日常に戻ったと思いながら自転車を走らせた。夕食後テレビニュースを見ると、関西でも新型コロナウイルスの感染者が増えたと伝えていた。そしてGO TOキャンペーンは22日から始まるが感染者が増えることが懸念されている今、本当に大丈夫なのかと心配になってきた。ウイルスがどのように変異したのか・・日本の気候に適したウイルスに変化したのではと・・密かに期待していた梅雨や夏の高温多湿にはコロナウイルスは弱いのではと思っていたが増々パワーアップしたのではと考えた。もう暫くの辛抱とおとなしく県内に留まろうと思った。
積雲は変化自在と雲の形を見て想像すると今再読している「地球幼年期の終わり、に出てくる超知性体のカレレン総督の姿を見た・・・雲は凄い
蓮の開花そして積乱雲・・・
2020/07/18
今日、三井寺の蓮池に寄ると花が見えた、一輪だけと、蓮池の中を探すと重さに耐えられない大きな花が群生の中、水面の近くでもう一輪が咲いているのが見えるが写真に撮ることはできないと、撮りやすい方の花を撮った。今年は多くの蕾が見え満開時が楽しみだ。蓮の花は咲く時にポンと音がすると信じている人が多いのには驚く、でも信じている人の夢を壊したくないのでそのまま聞き流すのが常だ。40年近く前に撮影で烏丸崎の蓮群落を早朝訪れた折、もし開花時に音がすれば騒がしいのではと想像したが、蓮は静かに開花してた。テレビでも実験をして確かめた番組でも音はしなかった。現在は開花時に音がしないのが正統派だ。映画「利休」?の中で蓮がポンと小さな音を立てて咲くシーンがあり、画面を見て笑った事を思い出した。映画のシーンでの蓮の開花音はもちろん擬音だと考えた。湖岸ポタリングで琵琶湖を眺めると積乱雲が比叡山から比良山の上方に湧き上がっていた。映画「天気の子」で見た巨大な鉄床雲(特大の入道雲)を今年は是非見てみたいと太平洋高気圧に期待した。でも巨大鉄床雲の下は豪雨になる確率は高い、そして巨大雷雲でもあるから落雷、そして停電・・やはりくわばら、くわばら、かと積乱雲を写真に撮った。梅雨明けが待ち遠しい・・・
雨の日の白中夢?
2020/07/17
今日は検診日で坂本のKクリニックへ出かけた。良いお天気なら自転車で・・残念ながら雨・・京阪石坂線で三井寺駅から比叡山坂本駅15分足らずで到着した。小雨の中を歩いて向かう途中で雨に濡れた大きな花を横目で眺め数歩通り過ぎた辺りで網膜に映る赤い花と水滴がストップモーションを掛けた様に僕の脳内スクリーンに固定された。足を留め花の咲いている場所に戻った。改めて実物の赤い花(芙蓉の花?ムクゲ?)は美しい水滴を纏っていた。僕はこんなに美しい花を見たことはないと思いながらデジカメのシャッターを押した。モニターに映る赤い花を見ていると何故か、再読している「地球幼年期の終わり」の中に出てくる、超知性体で地球総督のカレレンの正体はと想像した。宇宙空間を旅する飛行体にそれほど多くの食料など積む事は不可能ではと、もしか超知性体のカレレンは植物と動物を合わせ持った生命体ではと・・光合成で植物のように生命を維持すれば水と太陽光?そして炭酸ガス、酸素らだけで宇宙空間を移動できる体を想像した。でも小説の中での正体は明かされていて小型恐竜を想像させてくれるが、それなば僕は河童と鬼を合体させた植物と動物の中間的な姿を想像した。そして気がつくと大宮川の近くを歩いていた、Kクリニックはもう直ぐだ。水滴を着けた美しい赤い花は超知性体ではと白中夢から醒めた。
GO TOキャンペーン
2020/07/16
毎日首都圏で増え続ける新型コロナ肺炎患者数をテレビや新聞で知ると第二波が来ているのではと常識を持った人なら考えるのではとおもった。そして政府が打ち出すGOTOキャンペーンなるものに不思議さを感じた。経済も人の命があって成り立つ事が分かっているのに経済優先とは今更ながら指導力のなさを嘆いた。そして僕は先日、読んだ「子どものための哲学対話」の中で語られた、遊びの大切さを思い出してきた。第一章、人間は遊ぶために生きている!では1から15に分けて遊びの真髄?が語られている、何もお金を使ったり、遠くへ観光に出かけたり、することだけが遊びではない、僕なりの解釈だが、遊びとは、仕事にしても楽しくできれば遊びの様になるのでは、料理も、掃除も嫌な勉強も遊んでいる気持ちを持てば、より楽しくなるのではとおもった。今の政治家は嘘をつくのが仕事だから楽しい筈がないと、そして此の本の名前を、政治家のための哲学対話として政治家に送りたいと・・・でも遊びを知らない政治家には難しいのではとおもった。そして僕も今なら勉強が楽しくなる術を知っている、もう一度少年時代に帰りたいと思った。
写真二枚目、疎水河口では白いムクゲが咲いていた。

















