水の循環・・・
2020/07/15
雨後の琵琶湖は何時も素晴らしい水の循環風景のクライマックスを今日も見せてくれた。打出浜から見る琵琶湖上空には積雲が高度3000フィートで漂っている光景をワイドレンズを着けたデジイチのファインダーから見るとセスナで飛んでいるような感覚になった。今日も天気の爺にとって幸せな日になったと感謝した。自然の動きは嘘、偽りのない世界だと今日もテレビから流れてくる人間界のニュースを聞いていると嘘と偽りで固めたとしか思えない、安倍政権下での諸問題の数々、そして命を掛けて訴えた赤木さんの森友学園をめぐる裁判は赤木俊夫さんの死の真相を求め裁判を起こした妻の訴えには、政府は真実を語るべきだと思った。美しい天気の流れを見ていると、再読をしている「地球幼年期の終わり」アーサー・C・クラークのSF小説に出てくる未知の宇宙船団は遠い星からきた超知性体によりニンゲンの武器(核兵器)は全て無能化されて地球は一応平和に・・・未だに地球上で核兵器や武器に国の威信をかける実情や、国同士の紛争は止まず、自然災害や疫病に悩まされている現状を見ていると、ニンゲンでは解決できなければ遠い星から超知性体にお出まし願いたいと思うこの頃だ。そしてSF的な予感を感じる雲の動きを見ているとUFOが現れるのではと期待した。
雲に誘われ気象万千を・・・
2020/07/14
梅雨前線が南に下がったとテレビの天気予報が伝えていた。夕食後、二階の窓から東方を見ると美しい雲が見えた。体は気だるさを感じるが雲が誘ってくれては断れないとデジイチを持って湖岸へ向かった。浜大津港から比叡山を見ると山頂は水分を多く含んだ積雲に覆われている、その雲は北へ進んでいた。上空には巻雲も見られ青空が眩しく見えた。大気の流れの不思議さを感じながら久しぶりに空の美術館で雲の作品を楽しんだ。そして美しい空を見ながら自然の不条理さも同時に感じた。九州地方や広島、長野と広い範囲に渡って大きな被害をもたらした梅雨前線は今週末にも北上すると天気予報が伝えている被災地の皆様のご無事を祈りながら前線の活動が弱まることを願うしか無いと赤く染まりかけた空を見た。そして政府が行うGO TOキャンペーンに使う予算を被災地支援にまわしてほしいとおもった。コロナの第二波が心配される中、遠くへ行かずとも近くでの楽しみ方があるのではと思いながら空を見た。僕は遠くへ行かず湖岸から琵琶湖と空を見るだけと・・・・
三枚目写真は午前中の浜大津港突堤には人影もなく・・・
疎水のアザミ
2020/07/13
雨が降ろうと槍が降ろと・・そんな気持ちで毎日の三井寺への散歩は続けているのは何故と思いながら今日も出かけた。鹿関橋から疎水の堰堤を見ると鮮やかなアザミの花が目に入った。二月ほど前に除草作業で刈り取られたのに堰堤の植物たちは見事に蘇った。ニンゲン目線では雑草?が覆ったというが、その姿を見て驚くべき植物のパワーを感じた。柵越しにアザミとヒメジョオンの花の共演を写真に撮った。植物と動物の細胞は基本的には余り変わらないといと言われているが植物は光合成で太陽のエネルギー?だけで成長する、動物、我らニンゲンは食物(資源)を取り込まねば生命を維持できないのは欠陥品ではとデジカメを持つ手を見つめた。ニンゲン一人37兆個の細胞がそれぞれ組み込まれた遺伝子で役割が決まっていると聞くが地球上で資源を一番浪費するニンゲンの役割は何なのかと、新型コロナウイルス禍で狼狽えてばかりいては万物の霊長類トップを自認するニンゲンは恥ずかしくないのだろうかと堰堤の活力ある植物群を見て感心するしかなかった。
キアゲハの命の長さ・・・
2020/07/12
今日は朝の散歩、湖岸ポタリングと雨も降らず、時には晴れ間もあり久しぶりのお天気を楽しんだ。午後は三井寺の茶房ながら亭へ・・途中でキアゲハを見つけ写真に撮ることができた。蝶の飛行術は不思議だ、カオス飛行という人もいる、飛行機の技術で言うなら戦闘機が対空砲火を避けるために行う木の葉落としは、失速状態のまま飛行機がゆらゆらと行方定めぬ動きをして弾道から外れる技術だ、と言ってもコントロールはできないが蝶は見事にコントロールしてカオス飛行で鳥の攻撃から逃れる飛行術は凄いと何時も感心するのが常だ。今日も木に留まるのを待って写真に撮れた、でも近づくと逃げられた。帰宅後、蝶の命の長さが気になりパソコンでグウグウった。アゲハ蝶は春から秋の間に3〜4回世代が変わる事も知り驚いた、最初に生まれた卵95・3個が幼虫世代にはカメムシやクモ、アリらに捕食され終令幼虫では1・8頭に蛹で1・6頭に成虫になるのは0・6頭に成虫の生存期間は7日から9日と知って驚愕した。95・3個から0・6頭とあまりにも厳しい蝶の生涯を知って自然界の厳しさを改めて感じた。そしてニンゲン(僕)が80年生きる間に多くの命を食し地球の資源をどれだけ浪費したのかと蝶の命の行き方の清さに感心しながら少し自分を恥じた。そして地球の資源を浪費して止まないニンゲンは地球にとっては必要ないのではとおもった。そして蝶たちの役目は植物の存続への花粉を運ぶボランティアが生涯と分かると無造作に昆虫たちを殺すのは止めようと、そして蝶を愛でたいと思った。
ギシギシ?・・・そして目からウロコ?・・・
2020/07/11
漫画で「種の起源」を読んでいる所為で植物らを良く見るようになったのでは?と今日も湖岸で僕にとっては初めて見る花では、と近づいてグウグルレンズで検索、ナガバギシギとでた?後で読み違えだったのではとパソコンで検索してナガバギシギシと分かり、由来も面白く袋に詰め押し込むとギシギシと音がすることに由来すると知り可笑しかった。一つの種から大きな木へと成長する生命の木の漫画?絵が描かれた「種の起源」のページを思い浮かべた。そして僕が今日、初めて出会ったナガバギシギシに挨拶した。地球上の生物の命の発達はまだまだ解明されていない部分の方が多いのではと思った。そして今日の朝日新聞(朝刊)インタビューで、専門家は確率で語れ、では国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一さんの記事を読んで目からウロコが落ちた。僕が何時も不思議に感じていたこと、新型コロナ感染が市中で起こっていない大津市で、外出から帰るとアルコール消毒したり三密を避けたりしなければいけないのかと何時も疑問に感じていた。見出しには、リスク評価不十分実態と合わぬ対策過剰恐怖広げた、を読んで、マスコミや政府の思慮に欠けた発表や行動が問題だったのではとおもった。西村さんは政府の専門家会議でリスクの評価の議論に偏りが生じた懸念がありますと語っていた。そしてウイルスについても感染者の咳でウイルスが一万個飛んだと仮定しても多くは空気に流れに乗って散らばり、机などに落下するのは一センチ四方あたり数個では手に着く数は?鼻に入る確率は?時間経過でも減る、こう突き詰めるのがリスクの評価と語っていた。記事を読み終えると自分なりのウイルス対策をすれば良いのだと思った。ウイルスに関しては視界良好とちょっと清々しい気分になった。そして今も多量に消費されるアルコールやマスクそして飛沫防止の透明ビニールらの過剰な防御作業が与える環境負荷を考える時になったのではと考えた。

















