中島省三の湖畔通信

一日三億円?

2020/08/03

国会を開くと一日、三億円掛かると言われているが・・パソコンのグウグルで検索した。衆院666億7454万円そして参院413億8903万円の予算が計上されている、両院を足して365日で割ると一日あたり二億9606万円,約三億円の経費を示しているが本当にそんなに掛かるのだろうかと疑った。国民の大切な税金と時間を費やして開かれる国会はテレビ中継されるが、あまり見る気が起きないのは議論が面白くないからだと、映画で見た、イギリスの国会風景は成熟した大人の議会の様におもえた。日本は与党、野党も馴れ合いの質問や答弁をしているようにも感じ、白熱した議論闘争を期待するも、首相自らくだらないヤジを飛ばす現状では国の大切な事を本当に決められるのかと信頼が遠のくばかりだ。野党が国会の開催を望んでも一向に開こうとしない与党側は民主主義の基本を分かっているのだろうかと今、コロナ、自然災害、経済、の危機で社会は疲弊しきっている現状に一刻も早く手を打たねば取り返しのつかない事態になると言われている、世論に耳を傾けて早く臨時国会を開いて問題解決に向かってほしいと願うも当分は開かれそうもない気配だ。空しさと気だるさを感じる夏は長くなりそうだ。

久しぶりの清々しい夕景を楽しめた。三井寺妖怪ナイト最終日、オリジナルの妖怪が愛想を振りまいていた。

今夜も妖怪ナイトへ・・・

2020/08/02

昨日とは違い曇り空が広がった所為で湖岸を自転車で走っていても暑さはあまり感じなかった。浜大津湖岸で見かけた発泡スチロールの塊は回収されたものとおもっていたら、におの浜湖岸に漂着していた。大きなプラゴミなので個人が回収するのは不可能だ。環境県と自負している行政がまだ気が付かずにいるのかと不思議に思った。今夕は又、三井寺妖怪ナイト、へ出かけた。京都の友人茂呂軍団?のお手伝いだ。境内の霊鐘堂に着くとヒグラシが鳴いている、朝の散歩ではミンミンゼミが主流なのにと少しさみしさを感じるヒグラシの声に涼しさも感じた。今夜も三井寺は大賑わいだ。子どもたちの元気な声がコロナ禍で喘ぐ日常を少し明るくしてくれたと思った。茂呂軍団?の妖怪?たけにょん、はオリジナルの良さを発揮、うさぎ?河童?ドクロ?と四人が今夜も茂呂ミュージックに乗って境内を彷徨った。遊び心を持った友人に感謝しながら境内を後にした。


三枚目写真は昨日撮った、ミンミンゼミ?

三井寺妖怪ナイト2020

2020/08/01

8月の太陽が真夏の暑さと眩しさでコロナで沈んだ心を浮かび上がらせてくれた。湖岸ポタリングで浜大津港の一本木コロッセアム広場で満開の百日紅の下で一人花見を楽しんだ。今日は三井寺妖怪ナイトの初日で京都の友人茂呂さんの妖怪応援団が参加するために僕も少し手伝うために加わった。茂呂さんチームは境内の霊鐘堂付近を担当だ、シンセサイザーの作曲家が怖い音を持参するとあって僕も楽しみにしていた。PA機材を持ち込んで本格的な音の演出に期待しながら夕暮れを待った。仲間たちは音楽関係とデザイナーと合わせて四人が妖怪担当だ。夜の帳が下りると妖怪の出現だ。境内の彼方此方で子どもたちの悲鳴が聞こえ始めると大勢の人達が茂呂さんチームの妖怪が待つ霊鐘堂にもやってきた。怖さを感じる音の演出は妖怪ナイト初めてではと音の妖怪が境内の森から響き渡ると目では妖怪そして耳からは怖い音がながれる中、多くの人が真夏の夢を楽しんだ。そして僕が驚いたのは茂呂さんチームのデザイナーOさんが作った、妖怪たけぴょん、が超人気で特に子どもたちとの記念写真を撮る人の多さに驚いた。精巧に作って自由参加する妖怪たちよりも人気があった。僕の友人の彫刻家が言っていたことを思い出した。幼い子どもたちが興味を示せば、その作品は凄いのだと・・・妖怪たけぴょん、は絵本から飛び出した様で可愛さとストップモーションの演技?妖怪を演じる人(Aさん)も凄いなとおもった。もちろん妖怪チームの歌手KさんTさんの演じる妖怪は怖すぎたのかもと思いながら茂呂さんチームを見送った。今日はなんだか忙しい日となった、自分が何もしていないのに気持ちが暖かくなったのは、妖怪?たけぴょん、が子どもたちとの優しい交流があったからだとおもった。

梅雨明け、そして東方の夕焼け・・・

2020/07/31

今日、梅雨明けしたとテレビが伝えていた。明日から8月、本格的な夏がスロットル全開で暑さをパワーアップしてやってくる、コロナと猛暑のダブルパンチでノックダウンしなければ良いがと身を引き締めた。湖岸ポタリングも雨を心配せずに梅雨明けの青空の下を快適に走った。相変わらずコロナ感染者は増え続けている、インフルエンザなら夏場は影を潜めるのだがと一向に衰えない新型コロナウイルスの強さに恐怖を感じた。何時も心にメメント・モリ(死を想う)の人生のファイナルをどう過ごすのかと少し心にゆとりを持たねばと思った。夕食後、心を鎮めるには琵琶湖の夕景が一番と出かけた。今夕は東方の夕焼けを楽しめた。梅雨明けにふさわしいとデジカメのシャッターを押すと心にゆとりを感じた。

三枚目写真(フイルム写真昨日撮影)西武百貨店のウインドウの中は既に梅雨明けしていた。

気分は梅雨明け・・・

2020/07/30

今日は天気の爺の見立てでは梅雨明けではと思いながら浜大津湖岸から琵琶湖の眺めを楽しんだ。比叡山に架かる積雲も高気圧?に押されているようにも見えた。長かった梅雨も終わりの時を向かえたと思うと少し気分が明るくなった。でも新型コロナウイルスの勢いは増すばかりで関西でも注意喚起が必要になってきた。学校も夏休みに入る、これを時期にロックアウトとまで行かなくても移動の制限はした方が良いのではと思った。人間社会に起きる問題をゆっくりと考える機会でもあり環境問題はコロナ以上ではないかと考えるのは未来に生きる人達の言葉が気になるからだ。今日の朝日新聞(朝刊)で、バリの「グレタ世代」臆さず黙らず、の中でインドネシアのバリ島で美しい自然にそぐわないプラスチックごみの多さに心を痛め、なくす活動を始めた少女メラディ・ワイゼンさんの話を読んだ。子どもだってリーダになるのに年齢は関係ないとグレタさんらと活動を進めている、政治の中枢にいる大人たちが彼女らの意見を真摯に受け止め環境問題に取り組むべきと思った。そして今日も琵琶湖浜大津湖岸には大きな発泡スチロールの白い棺の様にも見えるゴミは片付けられる事もなく漂っている光景は行政の無感心か怠慢かわからないが、琵琶湖の環境問題を大きく取り上げている滋賀県の実情はいかがなものかと白い大きな発泡スチロールはホモ・サピエンスの棺かもしれないと改めてフイルムカメラで写真に撮った。

二枚目三枚目写真はフイルムカメラで撮ったものです。

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