中島省三の湖畔通信

空の美術館・動物園・水族館・・・

2019/08/13

今日の大空は台風の影響で目まぐるしく変化する雲の形を楽しむ事ができた。何時もなら高高度の巻積雲や巻層雲を楽しむだけの空の美術館が今日は東から西へと積雲が形を変えながら走る様は動物園や水族館で見る動物や魚が走ったり泳いだり、そして恐竜まで想像させてくれたので博物館もあると思った。湖岸は風もあり暑さも凌げる最高の空間で空の施設を無料で利用でき、年金爺には最高の娯楽と、今日は少し台風に感謝したくなったと言えばお叱りを受けるのかな、と思いながら雲の写真を撮った。

嵐の前の夕景の美しさ・・・

2019/08/12

久ぶりに琵琶湖の美しい夕景を写真に撮る事ができた。何時も台風が近付くと決まって美しい雲の景色や夕焼空になるのは何故と・・自然現象の素晴らしさに感心した。夕食後、は湖岸へ夕涼みを兼ねて夕景写真を撮る為に向かう日が最近多くなった。でも何時も美しい夕焼けになるとは限らないが気象の変化で起こる眺めの素晴らしさには変わらないと、今日の特別な夕景に感謝しながらシャッターを押した。美しい夕焼けの写真をパソコンにアップしながら平和な時代は何時まで続くのかと考えた。今日、午後コメダでコーヒーを飲みながら朝日新聞を読んだ。読者の声欄で小学生と中学生の投稿文を読んだ。この国の首相より遥かに平和への認識度が高く驚いた。二人とも女の子?で小学生は丸山穂高議員の戦争認識の甘さを厳しく非難していた。中学生は学校で学ぶ戦争について、問題を提議していた、我が国が受けた原爆や東京大空襲の被害は学校で学ぶが戦争の加害者として外国への侵略行為での残虐さらは教えてもらえず、自分で学んで分かったと書かれていた。子供達が個人で戦争の歴史を学んでいる事を知り嬉しくなった。そしてコーヒーを飲み干し未来を生きる人たちの確かさに少し安心した。

今日は何の日?

2019/08/11

パソコンの前に座り本日の湖畔通信を書こうとカレンダーを見ると8月11日は山の日と記されていた。海の日は知っていたが・・・僕は登山が趣味だった?飛行機の操縦練習を始める以前は休日には友人を誘い近くの比良山へ登っていた。山が趣味と言っても日本アルプスや富士山には登ったことも無い、そして夏場の混雑した登山風景をニュースらで知ると、とても富士登山に向かう気が湧いてこなかった。でも近場の比良山への登山回数は300回は超えているので本当に山が好きだ。高い山へ向かったのは、雪を求めて山スキーで御岳山や乗鞍、そして岐阜や福井の山を滑った事が懐かしく思い出してきた。何故、暑い八月に山の日が決まったのかと・・・そして来年、東京で開かれるオリンピックは真夏だ。高温の中で競技をする選手、そして観客の事を考えているのだろうか、アメリカの希望する時間と季節で行われる大会と聞いているが・・・もし本当の話ならオリンピックなど無くてもよいと思った。そして祭日や祝日と名の付く休日よりも何時でも休める制度にできればと・・・直ぐに自分は用なしの年金爺が発言する事ではないと気が付いた。耳を澄ますと休めれば何の日でも良いのだと働く人たちの声がした。


写真二枚目、由美浜サンシャインビーチでビーチバレーを楽しむ人を見ているとオリンピックも出きるのかと?

湖面を見ると花火大会の名残が・・・・

空の水族館

2019/08/10

空に雲が浮かんでいる日は心が晴れやかになる、今日は青空で上空には雲が無く少し残念と散歩に出かけた。三井寺観音堂展望台からの眺めも悪くは無いがドラマがないと思った。そして数日前の空の雲を思い出した。何時も僕が重宝している本、空の名前(高橋健司)の中に空中動物園として積雲の変化した形が動物に例えられた写真が載っているが、魚や鯨に似た雲もあるから、空の水族館もあるではと、その時撮ったとシロナガスクジラに似た雲を思い出した。金堂前の蓮池では一輪の蓮花がサヨナラをしている様に見えた。相変わらずせみ時雨が境内中に降り注いでいた。台風10号が上陸が心配だ。無時の通過を祈るのみだと思いながら境内を歩いた。

長崎原爆74年

2019/08/09

京都新聞夕刊第一面に核廃絶へ声を上げよう、と大きな見出しで原爆が投下され被爆から74年がたった今日,長崎市で行われた「長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典」が営まれた。ことを伝える記事を読んだ。何故、日本は核兵器禁止条約に背を向けているのかと政治家の資質を疑った。そして今日は友人の松田さんの発案で京都立命館大学平和ミュージアムへ友人四人で出かけた。パンフレットには小さな字で、みて・かんじて・かんがえて・その一歩をふみだそう、と書いてあった。館内地下の展示、十五年戦争の展示から見始めた。写真と説明文が読みやすくレイアウトされ誰でもが戦争の時代を理解できるのではとおもった。現物の展示物と重ね合わしながら日本の負の歴史を改めて辿るとこの国が侵略戦争で多くの民間人の命を奪った歴史を隠す事はできないと思いながら見た。我が国戦時体制では民間人が戦争に強制的に協力させられた昭和の戦時下の不条理さには怒りが込上げてきた。展示は、軍隊と兵士・国民総動員・植民地と占領地・空襲・沖縄戦・原爆・平和への努力とパートに分けられ十五年戦争の歴史を見ながら考える時間の重さは貴重だと思った。そして現代の戦争と平和をもとめてのブースを見ていると閉館時間が迫った。最後の「無言館」/
京都館ーいのちの画室では戦場に向かった若い優秀な画家を目指す人や学生が命を落とした無念さを感じた。若き芸術家の絵を見ていると・・もし彼らが生きていたら素晴らしい作品が描けただろうと想像しながら平和の大切さを考えた。

平和な時代の花火大会の写真は昨日のびわこ花火大会の様子を三井寺観音堂より撮影したものです。

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