湖国の春はまだ遠く・・・
2019/02/16
今日の琵琶湖は季節風が強く吹いていた。こんな日に若狭の原発で事故が起きれば大変な事になると思いながら琵琶湖岸を自転車で走った。午後は脱原発市民ウォークに友人Nさんと参加したが、集まりが悪く15人と気勢の上がらないデモとなった。我が国の原発は老朽化が進んでいる、中には40年越えの原発まで再稼働しようとしているのが現状だ。老朽原発は危険だと皆が認識しているのに何故、政府は再稼動に踏み切るのか不思議でならない、世論も今さえ良かったらと思っているのだろうか、もっと真剣に取り組まなければ未来は大変な事になると心配しながら膳所駅から湖岸まで歩いた。におの浜湖岸に到着すると風は強さを増していた。比良の八講が終わらないと湖国は春は来ないと荒れる琵琶湖を眺めた。
春の兆し
2019/02/15
寒さは続いているが強い寒波では無さそうだ。浜大津港も人影も無く静かな佇まいだ。打出浜から琵琶湖を見ると上空には羊雲が見えお天気は下り坂ではと思った。青空が少し見えるだけで気分は明るくなった。膳所由美浜湖岸を走っていると河津桜の木々は蕾が大きくなっているのに気付き自転車を降りて近付くと、なんと花が咲いてた。と言っても一、二輪だが、咲きましたと言わんばかりに元気良く琵琶湖に花びらを向けていた。もう春は其処まで来ているのかと、少し嬉しくなった。
琵琶湖の深呼吸
2019/02/14
今日の京都新聞のコラムで琵琶湖の深呼吸の事が・・・琵琶湖の深呼吸は岡本巌(滋賀大学教授)先生に今から50年前に大津JCで製作した16ミリ映画(青の輝き)の中で話されたのが琵琶湖の深呼吸を聞いたのが最初だったと懐かしく思い出してきた。岡本先生には僕の自主制作映画、琵琶湖見聞でも深呼吸の事を話された。琵琶湖の深呼吸は冬から春へ進む二月から四月頃に起きる現象で、琵琶湖周辺の山々に積もった雪が融け冷たい水となって谷から川へそして琵琶湖に注がれる冷たい水が暖かい琵琶湖の通常の水の下へ潜り込み90メートルの湖底深くまで酸素を多く含んだ水が届けられる、そして全循環して湖底の無酸素化を防いでいる現象を岡本先生は琵琶湖の深呼吸と言われた、そして私(岡本先生)の造語だと映画の中でも語られた。今日の湖岸サイクリングでは琵琶湖は雪雲に覆われていた。でも今年は暖冬傾向で琵琶湖周辺の山々の積雪は少なく、これでは冷たい水が山から谷へそして川から琵琶湖へ注がれる量が少なくても、琵琶湖は深呼吸してくれるのだろうかと心配になってきた。湖岸に佇み琵琶湖が深呼吸してくれる事を願った。
今日の写真は以前に撮った安曇川と姉川の写真です。
三枚目は今日の琵琶湖です。
広がる空間
2019/02/13
今日は改めて琵琶湖の魅力を再認識した。昨日、訪れた金沢は北陸一の大都会と思った。でも窮屈さを感じるのは何故と・・・答えは明白だ、毎日、湖岸サイクリングで走る琵琶湖の空間のお陰で、東へ向かう時は左側は遮るもののない琵琶湖の眺めを楽しみながら膳所由美浜まで走れ、帰り道は右側に琵琶湖の大空間が広がる光景は大津でしか味わえないと少し優越感に浸りながらペダルを漕いだ。午後は梅の花を求めて皇子丘公園に出かけた。園内の梅は蕾も固く花を見ることは出来なかった。帰路、大津絵の道で白梅を見つけ写真に撮る事ができた。
雪の無い金沢へ
2019/02/12
雪の無い金沢は久しぶりだ。去年の暮れから胃腸の調子が悪く一度内視鏡検査をと金沢のHクリニックへ出かけた。心配していた胃は大丈夫だったが腸にはポリープが見つかり切除してもらった。信頼できる先生にポリープが出来るたび切除していただいている、高齢なので出来ないと・・・でも見つかって良かったと感謝しながら医院を後にした。そして金沢と言えば雪景色を期待したのだが残念ながら今年は暖冬で写真も撮れなかった。おまけに何時も楽しみにしている金沢21世紀美術館も生憎く今日は休館日だった。帰りのサンダーバードの車窓風景は美術館の変わりと楽しみながら時間を過ごした。

















