琵琶湖の外来魚
2018/12/18
今日の京都新聞第一面で琵琶湖の外来魚、過去10年で最小、と大きな見出しが目に付いた。昨年推定722トンと少なくなった原因は県が調査を行っていると記事にあった。少なくなったのは外来魚だけでなく、渡り鳥も少なく今日の湖岸サイクリングでも最近、見かけたユリカモメの姿も無く湖上にはオオバンと鴨の群れ葉見えるが数が少なく何時もの冬の風物詩を感じる事は無かった。カンムリカイツブリは琵琶湖で生息している分に渡りを含めば、もっと多く目にしても良いはずと思うが見かけるのは数羽で寂しい風景だ。心なしか湖岸のブラックバス釣りの人も少なく、本当に外来魚が少なくなったと実感した。元気なのは湖中のプランクトンだけと思いながら打出浜から琵琶湖を見た。
ウログレナ
2018/12/17
最近、FB(フェースブック)にプランクトン研究者が琵琶湖のプランクトンの写真を載せているのを良く見かける、掲載される写真は素晴らしいものばかりで琵琶湖の水中で活躍するプランクトンの多さにも驚いた。今日は研究者Iさんの植物プランクトンのウログレナの写真を見ていると1977年5月に琵琶湖で初めて淡水赤潮の大発生が確認され大騒ぎとなり新聞やテレビを賑わした事を思い出した。その赤潮の主たる原因がウログレナの大量発生によるものと報道された。たしかウログレナアメリカーナと新聞で見た名前を今も覚えている、近年ではアオコは良く発生しているが淡水赤潮の大発生はしていないが湖中には赤潮の原因となるプランクトンは元気に琵琶湖で暮らしているが何時かまた大発生する可能性もあるのではと思った。FBで研究者に質問すると答えが返ってきた。現在は一年を通した中では安定した状態が続いていると帰って来た。ウログレナの丸くて美しい球体を見ていると親しみすら感じてくるから不思議だと思いながらケイタイの画面のウログレナの写真を見た。琵琶湖の赤潮は1977年から暫らく大発生が続いたそして滋賀県では琵琶湖条例が施行された。赤潮は近年見られないがアオコの発生は湖岸サイクリングでここ数年、良く見かけた。琵琶湖は大丈夫なのかと心配になってきた。
写真の二枚目は1985年に僕が撮った、彦根沖の赤潮ですが、滋賀県は赤潮の発表はしていない、素人の僕が赤潮と言っても駄目で滋賀県の職員が赤潮を観察して認めなければ赤潮発生ではないそうだ。
空には鯖雲が
2018/12/16
今日の空は鯖雲が美しく初冬の空を演出してくれた。三井寺観音堂の展望台から眺める琵琶湖の景色は雲の作品展示で久しぶりの空の美術館を楽しんだ。湖岸サイクリングでも琵琶湖上空に広がる巻積雲が何時もと違う琵琶湖の姿を見せてくれ都会では感じられない大空間で演じられる雲が繰り広げるドラマを観賞した。此の時ばかりは京都へのコンプレックスは無く、大都市に対して優越感を感じながらデジカメで雲の作品を撮った。そしてデジカメに備わっているデジタル加工のインプレッシブアートで撮ってみると雲の美しさが際立ってきてドラマを感じる写真に出来上がった。時代は景色までも真実を遠ざけて行く、何もかもがスクリーンやテレビの画面で判断されるバーチャル時代になってしまうのかと心配しながらカメラの画面から目を離し実景を見ると華やかさは感じないが上質で目に優しい風景が広がる琵琶湖を見てほっとした。
湖岸の椿そして脱原発市民ウオーク
2018/12/15
今日は冬型、三井寺の展望台から見る比叡山も少し雪化粧していた。比良山は雲に見え隠れするが雪のようだ、びわ湖バレイもスキーシーズンになったのかと、スキーが出来なくても気になるから、未練はあるのかと少し自分に笑った。湖岸サイクリングでは湖岸の椿が身頃を向かえた。いざ椿を入れて琵琶湖をと構図を考えるも花は湖面から離れた位置にあり、久ぶりに三上山と椿と少し作った写真になりすぎと思いながらシャッターを切った。
午後は脱原発市民ウオークへ友人と参加した。福島原発事故後から続く脱原発市民ウオークも最初は子供連れの市民も多く参加していた市民ウオークも今では政治団体や反原発運動のグループばかりで一般市民は僕を含めて数人と少なく旗ばかりが目立つ市民ウオークになったと思いながら湖岸まで歩いた。
虹を期待して・・・
2018/12/14
琵琶湖は虹のシーズンに、と言うのは時雨て、南方に晴れ間から太陽が見られる時に、北方の空に虹が架かる事が多い、何時もの散歩でも少し時雨たが三井寺の展望台から琵琶湖を見ても虹は確認できなかった。湖岸サイクリングも虹を期待して一眼レフを持ち出かけたが虹を見ることが出来ず空振りで終わった。打出浜の琵琶湖文化館には足場が組まれ、台風21号で壊れた屋根の修理が始まった。今、美術館は休館中で県内で大きな美術展を見ることが出来ないが応急処置として文化館の耐震工事と内装関係を手直ししてでも琵琶湖のお城として親しまれた文化館を再開しても良いのではと思いながらテッペンの大トンボを眺めるとトンボが復活をと願っている様に見えた。午後は京都へ出かける為、京阪びわこ浜大津駅へ向かう途中、北方を見ると比叡山麓から琵琶湖を跨ぐ虹が架かっていたが電車の時間が迫ることもありデジカメを出さずに虹を眺めながら駅へ向かった。

















