自転車の素晴らしさ
2018/11/08
僕は人間が発明したモノの中で最高傑作は自転車と言っても過言ではないと思っている、今日も晴天の中、自転車で少し遠出をした。僕が一番利用するのは僕が所有する3台の中のクロスバイクで20年以上愛用している自転車だ。メンテナンスは欠かした事が無い事から今も充分活躍してくれている、自転車はアナログ部品で構成され動力は人力で30キロメートルのスピードは出せるが最近は歳の所為か電動自転車に追い越されても抜き返す事は無くなった。でもその気になれば幾らでも電動自転車を追い抜き返す自信は持っている、そして体力が無くなっても電動自転車に乗るつもりは無いと心に決めているから買う事は無い、そして自転車に乗れる体力が無ければ清く自転車を止めるつもりだ。今日は嬉しい事があった、喫茶店タイムで知り合った、山本さんが、自分の使っていた自転車用ヘルメットを、僕にプレゼントしてくれたからだ、コーヒーを飲み終え、頂いたヘルメットを着用して瀬田唐橋の中の島にあるギャラリー唐橋へ向かった。ヘルメットを着用した所為か自転車は何時もよりスピードを出し快適に湖岸を走ると不安が過ぎった,転倒しても頭は守られるが、人工関節のサイボーグ人間の左足の骨折は命取りになると気付き、スピードを落としペダルを漕いだ。ギャラリー唐橋に着くと既に大勢の人が人形作家日比野貴子さんの作品を見るために来ていた。作家の感性は歳を感じさせない若々しいパワーを感じさせるタピラン(獏星人)の人形が並ぶ展示は地球外へ来たとのでは?と感じさせるTAPIRAN展を楽しく見終えて瀬田川畔を自転車で大津方向へ向かった。
湖岸から見る琵琶湖には渡り鳥のオオバンが既に来ていた。
人形の写真は作家の許可を得て撮ったモノです。
デジカメのライフサイクル
2018/11/07
日常使いしているデジカメが故障した。モノは使っていれば故障するのは当たり前と理解しているが、特に最近のデジタルカメラのライフサイクルに短さに納得がいかない、愛用のペンタックスK-01が故障したので、サービスセンターに問い合わすと製造終了日から5年間の間しか修理部品は供給できないから修理は出来ないかもといわれた。買ってから5年でデジカメを廃棄しなければならない時代に少し驚いた。アナログ時代のカメラなら20年以上も使えて修理部品も用意されていて長く使用できた時代を懐かしく思い出した。ライカ等のドイツ製品は今も何十年前のカメラの部品も用意されていると聞く、我が国はモノ造りの国として政治家が公言しているが、モノ造りの国で作られ、使われるモノがライフサイクルが短く粗悪なモノでは自慢も出来ないのではと思った。資本主義社会ではモノが売れて消費されなければ、成り立たないから直ぐに壊れ使えなくなるライフサイクルの短いモノを作り続けねば、消費資本主義社会を維持することが出来ない仕組みを変革する方法は無いのかと考えると、やはりアナログの良さを再認識して、便利なデジタル社会を見直す時ではと考えた。此れから先も資本家は安く壊れるモノを多量に製造販売、そして高利益を上げ続けて行けば貧富の差が広がるばかりではと壊れたデジカメを眺めた。
イラン映画が好き
2018/11/06
今朝の京都新聞、第一面に米、イラン制裁全面復活の大きな文字に不安を感じた。イランのロウハニ大統領は「われわれは経済戦争のさなかにある」と述べていると記事にもあった。戦争や経済制裁で一番困るのは普通に暮らしている人達だ。それも貧しい人達へのしわ寄せが多く悲惨な状況になっているのではと想像した。そしてイラン映画の事が気になった、僕はアメリカ映画よりもイラン映画の方が心に残っていて好きだ。イラン映画と言えば、アッバス・ケアロスタミ監督の映画は日本でも人気があり見た人も多いと、映画友だちのうちはどこ、は今も主演の少年の姿を思い出す、独特の演出とイランの風土が醸しだす映画は素晴らしかった。そしてクルド人の戦時下の状況を描いた映画亀も空を飛ぶ(監督バフマン・ゴバディ)の作品も弱いものの立場から戦争を捉えた秀作だった。近年見た、ジャファール・パナヒ監督の映画、人生タクシー(2015年)は国の厳しい監督下で監視をすり抜けて映画を製作する苦労を感じる映画は恵まれた環境で暮らす人達に自由の大切さを教えてくれた、素晴らしい映画人は経済戦争の最中では映画も作れないのではと、そして一般市民は娯楽も制限されてはストレスが溜まる上に生活にも苦労する状態を回避出来なかったのかと、今回のアメリカの制裁は国の代表者の話し合いで政治決着できたのではと思った。そして国の代表者の哲学の無さに怒りを覚えた。
写真は、柔らかい秋の日差しが風景を美しく見せてくれた。
大国の弱いもの苛め
2018/11/05
今日の夕刊(京都新聞)第一面にアメリカ大統領トランプの写真付きの記事、米、イラン原油際制裁、を読んだ。大国アメリカの大統領の行動には呆れるばかりだ。大国が弱い国を苛めるのは今に始まった事ではないが、毎日、メディアに顔を出す、トランプ大統領の顔を見るだけで不愉快になるがと嘆いていても始まらない、何とかトランプ大統領を困らす事は出来ないものかと考えた。さしずめ武器輸出大国アメリカから武器を買う事を止めるのが一番だ。我が国はアメリカからの武器購入でのローンが三兆円を超えたと言われている、アメリカは世界中の小さな国に武器を輸出し金儲けをする国家が、石油までも規制して世界を牛耳ろうとしているトランプ政権に唯従うだけの我が国の政治にも不満が募るばかりだ。資本主義社会では富の分配がされず貧富の差が広がる一方だ。フォトジャーナリズム誌DAYS、JAPAN、11月号にイエメン・隠された戦争では子供達が飢餓状態の劣悪な環境にあると伝えているが、救いの手を伸べる国はないのかと、何も出来ない自分は記事を読むだけだ、豊かな国に暮らして何も考えずにいると、ぬるま湯が熱くなっても気付かずにカエルの様に茹でられてからでは遅いと、もっと危機意識をもって我が国の政治を見なければと思った。
浜大津港で暫らく見かけなかったカワウが帰っていた。
黄色のシェアサイクルは心配していたように放置自転車となって行くのかと思った。中国企業の無責任さは有名な事だが・・・
日曜日の時間
2018/11/04
小雨の降る中を何時もの散歩、三井寺へ向かった。今年は台風21号の強風で桜や銀杏の葉が落とされた所為か葉が少なく色づいた銀杏の木も少し寂しく見えた。境内のモミジも色付き始め今年は秋の紅葉が早いのではとカメラを向けた。境内の紅葉も見方を変えると新鮮に感じると近場の秋を楽しんだ。
午後は浜大津アレックスシネマで500ページの夢の束(アメリカ映画、監督ベン・リューイン)93分のホームコメディー映画を見た。自閉症の少女が映画シナリオを完成させ、困難を乗り越え自分でロスアンジェロスまで届ける、ロードムービーは心温まる家族や施設の人達の葛藤が細やかに描かれ、93分間飽きる事無く観賞できた。最近の映画は2時間越えの作品が普通になったが、僕は映画は90分ぐらいが娯楽としては最適ではと思った。

















