中島省三の湖畔通信

琵琶湖の楽しみ方・・・

2018/10/04

琵琶湖の楽しみ方は色々あるがと雨を気にしながら自転車で何時もの様に湖岸を走った。僕は毎日、見ている琵琶湖の表情に飽きる事は無い、湖岸に佇み琵琶湖を見ているだけで心が鎮まってくる、道路から少ししか離れていないのに騒音は無く湖岸は静かな佇まいで巨大な日本庭園を見ているようで態々、遠くへ出かけなくても身近な処で自然景観が楽しめる素晴らしい場所だ。そんな空間にカフェの建設工事が始まった。浜大津から膳所由美浜の湖岸の間の三箇所に新しくカフェが出来るそうだ。平日の湖岸では観光客は少なく地元の人達の散歩、ランニングが多数を占めているのが現状ではカフェを利用する観光客の需要あるのかと少し余計な心配をしながらカフェの工事の様子をデジカメで撮った。美しいカフェでコーヒーを飲みながら見る琵琶湖と、湖岸の石垣に座って見る琵琶湖どちらがと好きかと言われれば僕は湖岸の石垣に座る方を選ぶが、それでは経済効果が発生せず税収も無くては観光大津がなりたたないと考えているのかと思った。琵琶湖観光はお金が無くても楽しめると、もっと文化面で琵琶湖の活用方を考える時と思った。

在庫整理、全員野球?

2018/10/03

今朝の新聞を広げると在庫整理、そして全員野球内閣の文字が目に入った国会で草野球でもやるのかと内閣の顔ぶれも見る事無く新聞を閉じた。僕は選挙に行かないと決めている訳ではない、もしウルグアイ前大統領ムヒカさん、インドのガンジーさんの様な人が立候補したなら絶対に選挙に行き投票するがと、今の現状では無理と、我が国の選挙も投票率は50パーセントを少し上回るだけ、半分ぐらいの人は選挙に行かない、僕は行かない人全てが政治に無関心ではないと寧ろ感心を持っている人達が多いのではと考えている何時か素晴らしい理念を持つ政治家が現れるのを待っているだけなのだ。現れないかも、でも希望だけは持っていたい、そして気持ちよく選挙に行ける日が来る事を願った。湖岸サイクリングでは浜大津港を出航する学習船うみのこ、を写真に撮っていると、うみのこ、の船上から生徒達に説明する先生の声が・・・琵琶湖総合開発で浜大津港が大きく改修された事などが聞こえてきた。船の進む先には湖岸には衝立の様な高層マンションが立ち並び辺りの景観を台無しにしている様を先生はどの様に説明しているのかと少し気になった。今日も晴天、琵琶湖は静かに時の流れとともに・・・・

お祭りと台風が

2018/10/02

今週末も台風が日本に向かって来るそうだ。土曜、日曜日は大津祭り、で十三基の曳山が大津の町を巡行する人気のお祭りで、相当の人出が予想されているが台風では曳山の巡行も出来ないのではと、テレビの天気予報を見ながら台風が逸れることを祈った。晴れ間も今日までと自転車で湖岸へ向かった。打出浜の休館中の文化館が台風24号の強風で一番上の屋根銅版?が剥がれ痛々しく見えた。早急に修理をして外観だけでも綺麗にして欲しいと願った。近代美術館も閉館中では文化行政が県民から問われるのではとおもった。打出浜ではカフェ建設工事が始まり少し狭くなった緑地でグランドゴルフを楽しむ人達も貴重な好天を楽しんでいた。におの浜から見る湖面は深い青色となり今年も秋が短いのではと思いながら秋風を受け快適に走れた。帰路、町中に入ると、曳山の姿が見られず、お祭りの開催を心配しながら商店街に入ると石油ストーブの模擬火が目に付き自転車を止めた。まだ初秋なのにとストーブの偽火の明るさに今年の冬も厳冬かと覚悟した。

台風一過

2018/10/01

今日は朝寝坊してしまった。台風対策で雨戸を閉めた事で目覚まし代わりの通学する小学生の声が聞こえなかったのが原因だ。雨戸を開けると台風一過の晴天が気持ちよく迎えてくれた。朝の爽やかさを感じるとニュースの話題が気分を高揚させてくれた。話題は沖縄知事選挙で安倍政権が応援する候補を破り玉城デニー氏が当選したからだ。沖縄に米軍基地を建設し続ける日本政府は今回も多くの沖縄県民が反対する中、辺野古湾を埋め立て新基地を建設している状況下で沖縄が揺れている、太平洋戦争では多くの沖縄県民が犠牲になったことは重い歴史の記憶、その沖縄には米軍基地があり事故や事件があっても憲法よりも上にある日米地位協定が今も権力を行使しているのが現状だ。今回の選挙結果で沖縄県民の総意は基地は要らないと出た以上は現政権も正式に話合わねば基地問題の進展はないと新聞記事にもありそのとおりだとおもった。江戸時代は琉球国、僕は一国二制度に興味があり、もし出来ることならその方向に進んでほしいと思った。


湖岸ではカフェの工事が三箇所で始まった。三井寺では弁慶力餅も再開された。そして最近、力餅を食したが以前の味とはあまりにもかけ離れ郷愁を感じることは無かった。

台風を待つ

2018/09/30

台風24号の情報は遥か彼方に在る頃からパソコンで検索すれば得られた。そしてテレビ、新聞等でも早くから台風情報を伝えてくれる便利さもあるが早くから台風を気にしすぎ、台風を待っているのもストレスが溜まると、三井寺へ散歩に出かけた。休日の長等小学校のグラウンドも何時もなら野球少年やサッカーを練習する子供達の姿も台風の為か見なかった。そして湖岸サイクリングで見る浜大津港では観光船も運休で人影も無く寂しい休日となった。打出浜湖岸で行われるイベントも中止され辺りは静かな佇まいだ。帰路、町中へ入ると大津祭りの山車の組み立てをする姿も見られたが、多くの町内は山建てを中止したのか町も静かだった。週末の土、日の祭礼も次の台風25号が同じコースで日本を伺っていると言われていて心配だ。台風にも道が在るのかと今年、我が町を襲う台風の多さに驚きながら静かな町中を自転車で通り抜けた。

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