台風21号
2018/09/04
台風21号が接近していると言っても、朝の散歩では影響は出ていなかった。三井寺の展望台から琵琶湖を眺めると上空の雲が大気の不安定さを感じさせるが青空も見え、嵐の前の静かさと言ったところだ。湖岸サイクリングに向かうが風が少し強まってきた。浜大津湖岸で琵琶湖の写真を撮り早めに退散した。昼食後、雨戸の隙間から外を見ると風雨が強くなり台風の接近に注意をしなければと屋外を点検した。午後2時ごろから風と雨が強くなり時々、我が家が揺れた。テレビが伝える台風の強さよりも大津は幸いに弱かったのではと思いながら台風の通過を待った。午後4時ごろ風も弱まり雨も小雨になったので近所の様子を見に出かけた。鹿関橋から疎水を見るとトンネル付近に桜の木が流れに倒れているのが見え写真に撮った。良く見ると流れを妨害するほどの被害はなかった。我が家も白壁の一部が剥がれ落ちただけの被害でほっとしながらデジカメで我が家を撮った。これから先、起きる自然災害は地球温暖化の影響でメガ台風が日本を襲う日も近いと言われている現状だ、真剣に温暖化対策をこの国も始める時と思った。
外来種の問題
2018/09/03
今日の京都新聞朝刊で外来生物関係の記事を読んだ。知人の琵琶湖博物館の学芸員Nさんの話を中心に外来種の現況や経過を語っていた。ブラックバス問題も政治問題がバックに絡んでいた事などにもふれていた。見出しに大きく、バス駆除 果てしなくとある様に浜大津港からにおの浜に架けての湖岸や水上にはバス釣りの人やボートを見かけない日は無いが、殆どの釣り人はキャッチアンドリリースで釣ったブラックバスは琵琶湖へ返されるのが現状だ。今日も湖岸サイクリングで釣り客を見かけるがバスを釣り上げている人は見なかったが、何時ものバスハンターが美味しそうな食べごろのブラックバス釣り上げていた。このバスは、哀れ駆除ボックスへ向かう運命だ。以前なら大きなバスを釣り上げる釣り客も多く見かけたが最近は大物のブラックバスを見た事が無く、県が言っているほど本当にブラックバスがいるのかと思った。そして県条例も在ってない様なものかと湖上を見ると、カワウが羽を広げているのが目に留まり写真に撮った。カワウはピーク時の2005年には3万8千羽から随分と少なくなり今年の春の調査では6607羽と県が発表、そして本年度目標は5900羽に設定して駆除を続けるらしいが、少し気の毒な気もする、何故ならカワウも外来種のブルーギルらを餌として食し、外来魚駆除の一翼を担っているのではと思った。
先日、テレビの情報番組で湖畔のあるベンチ、を紹介していた。琵琶湖の彦根近くの湖岸ではと考えながら映像を見た。今日は膳所由美浜のベンチを写真に撮った。もちろん絵になるのは、あるベンチの方だ。車が無いので写真は諦めた。場所は直ぐに分かった、ただそれだけ・・・・
秋の空
2018/09/02
台風21号が近付いている進路によっては近畿地方にも上陸の可能性があるとテレビの気象ニュースが伝えていた。今日の湖岸サイクリングは気温が下がった所為か日陰を走ると肌寒さを感じた。打出浜湖岸から台風前の美しい空と雲と琵琶湖の写真を撮った。毎日、撮る琵琶湖の写真は定点観測の様に出来るだけ同じ場所で撮る事にしているが、正確な定点では無く記録的には意味は無いのかと考えた。もしフイルムカメラでなら毎日、撮影する費用はと考えながらデジカメを見た。毎日30枚はシャッターを切る、一年なら30×365で10950枚になり相当な枚数になる事を確認し、改めてデジカメの便利さに感謝した。最近の10年間で10万枚は超えている、その全てがハードディスクに入っているが見ることは無いと思うと、もうデターを保存するのは止めようかと思った。今日の京都新聞朝刊に関東大震災の報道写真の捏造の記事があり興味深く読んだ。フイルムに記録された映像なら原版を加工することは出来ないがデジタル記録なら簡単に加工できてしまうことと、誰でもがスマホやデジカメで記録できる時代に一個人の膨大な記録をデーター保存しても意味など無いのではと思った。そして記録などと構えずに気楽に写真を楽しもうと思った。
三井寺で見つけたキノコ、マツタケで無い事は確かだ。
スマホでの写真は興味が薄れてきた。
防災の日そして関東大震災
2018/09/01
今日は防災の日だ。1923年9月1日11時58分44秒に相模湾を震源に起こった大地震、即ち関東大震災の起こった日でもある、僕の母は東京育ちで丁度12歳の時に関東大震災で被災した。生前に震災の様子を何度か話してくれた。皇居のお堀の水を一升瓶を沈め汲み上げた事、築地の市場が無料で魚を提供したこと、そして暴動事件の事も少し話してくれた。関東大震災をパソコンで見ると,死者は近年の調べでは10万5千人とありデマで広がった暴動に付いてブルタニカ国際百科事典の記載をみると、時の政府は治安が乱れた背景に朝鮮人、社会主義者いると宣伝して朝鮮人や社会主義者、そして大杉栄らの社会主義者を虐殺したとあった。母も12歳の記憶の中で朝鮮人が暴動を起したと聞かされて防空壕に逃げたと話したことを思い出した。改めてデマや権力の行う宣伝工作の怖さに驚き今も政府の発表する話しには注意をしなければと考えた。本日の京都新聞の夕刊の防災の日の記事を読んだ。九月一日は関東大震災が起きた日で災害の最中で起きた事件や政府の行動らを振り返ってほしかった。大きな災害では平常心を失いデマや流言で人はパニックになり異常行動を起す危険も考えられる事から過去の関東大震災を振り返る記事があっても良かったのではと思った。そして関東大震災の朝鮮人暴動はデマであることは高校生の世界史の時間にO先生が話してくれた事を思い出した。近年はデマやフェイクニュースはSNSで発散される時代、スマホやパソコンの情報を信じる前に自分で調べ真実を注意深く確認しなければならないと思った。
今日は大津百円商店街で大津の町は以前の賑わいを一日だけ取り戻した。
もんじゅ廃炉
2018/08/31
琵琶湖、大津打出浜湖岸から北方の彼方を見ると僕は何時も若狭の原発群の事が心配だ。今朝の京都新聞に高速増殖原型炉もんじゅ(福井敦賀市)の廃炉工事の記事を読んだ。見出しに大きく核燃料一体プール移送と・・・
530本の一本が移送されただけの事、これから先、何十年と掛る廃炉工事が順調に進む事を祈るしかないとおもった。高速炉もんじゅ、は国家事業で一兆円超えの税金を投じ失敗に終わったが誰も責任を取らないのでは示しがつかないのではと・・・以前に元京都大学原子炉研究所助教,小出裕章さんが、これだけの国税を無駄に使ったのだから当然責任者は刑務所に入る程の罰を受けるべきと言われていた事を思い出した。これから先、原発で事故が起こっても誰も責任を取らないと思うと哀しさと空しさが怒りに覆いかぶさるが、もっと怒りのパワーを上げねばと琵琶湖の北方を見た。廃炉は気の遠くなる大変な作業で費用と年月がかかる、今ある原発を全て廃炉にして未来の人達の負担にならない様に考える時期は今しかないのではと考えた。そして福島原発事故での放射能汚染水の海洋投棄は地球の生命線の海を汚すことだ、プラスチックらの海洋汚染が進む中、我が国は放射能汚染水の海洋投棄を考えている何と恐ろしい事をするのかと・・絶対海洋投棄は止めるべきだと思った。
打出浜から見る琵琶湖の眺めは風景条例以前の問題と思った。
久ぶりに狩りの名手シラサギくんに会った。

















