蓮の開花
2018/07/12
何時もの散歩で立ち寄る三井寺金堂前の蓮池で今日、一輪が開花した。シーズン最初に見る花は特に美しく感じ、また美味しくも見えた。帰宅して朝刊(京都新聞)を見ると第一面に日野町事件再審認めるの大きな文字が目に飛び込んだ。以前、大津、坂本アムネスティの主催で日野町事件を考える集いに参加したこともあり興味深く読んだ。被告は公判の最初から無罪を主張していて、冤罪といわれていた裁判だった。再審を認められても被告はすでに亡くなられている、冤罪が疑われる場合は迅速に再審が出来ないものかと日本の裁判制度に苛立ちを感じた。そして今回の豪雨での被害の大きさに驚きながら毎日、新聞紙上やテレビから報道される状況に自然災害の怖さを心に記憶した。湖岸サイクリングで湖岸を見ると大きな木や根をつけた竹までが打ち上げられていた。山崩れの場所もあったのではと想像した。湖西の山側に聳える比良山系は花崗岩で形成されていて崩れやすく、いたる処で崩落を繰り返していて大規模な災害が起こらない事を願いながら湖上彼方の比良を見た。
久しぶりの夕景
2018/07/11
昨夕、Y医院の帰り道、西方の空を見ると夕焼けになるのではと期待して湖岸へ向かった。昼間の暑さは何処へと思うほど湖岸は涼しく感じた。夕焼けのポイントを探しながら湖岸を少し自転車で走った。でも期待したほど空は染まらなかったが、それなりの夕景が見られ写真に撮った。
午後、三井寺、ながら亭へ、そして池を見るとモリアオガエルのオタマジャクシがウジャウジャと池の中を泳いでいるのを見て少し驚いた。これだけのオタマジャクシがモリアオガエルに成長する訳がないと考えた。アオサギ君の餌になるのではと、でもオタマジャクシでは美味しくないので大きく育つまで待って食するのかと思いながらデジカメのシャッターを押した。境内では時代劇のロケが行われていた。この暑さの中で鬘や着物をつける役者さんも大変と思いながら境内を歩いた。
夏空の下・・・
2018/07/10
夏空の下、湖岸サイクリングに出かけた。空を見上げると積雲や積乱雲が見られ安定している気象ではないと思いながら自転車のペダルを漕いだ。浜大津港でミシガン号を見送りながら辺りを見ると昨日まで見えなかった湖岸の手すりの上部が顔を出し、少し水位が下がったと感じた。琵琶湖は徐々に水位を下げているが、余り下げすぎて渇水になるのも心配と考えながら写真を撮った。由美浜湖岸ではカルガモが楽しく会話している様にも見え、話を少し,今回の大雨の被害で人間社会は大変な事になっているが我らモノ持たぬ鳥類たちは自然の脅威は何時も感じているから、逃げるときは飛べるし何処へでも避難できるから安心して暮らせるが、人間社会は何時も自然と戦って勝とうと川を曲げたり、真っ直ぐしたりと水の話を聞かずに開発工事をしたりする事も影響したのではないかと・・・鳥達の話を想像した。江戸時代の自然災害に対する考えを少し以前聞いた事が・・・自然と争わず、静かに耐えて見過ごすのも一つの生き方と思いながら安全な土地に暮らし資源を使って生きた78年間で自然の驚異を身をもって感じた事は在ったのかと胸に手を当てた。鳥の様に自由な生き方は無理と分かっていても・・・憧れが心に残った今日の湖岸サイクリングだった。
近くの皇子山球場では甲子園を目指す高校球児の予選が始まった。
梅雨明け
2018/07/09
梅雨末期の大雨後の梅雨明け宣言で気分は少し明るくなった。でも被害を受けられた方達は後始末に追われ明るくなれる筈が無いと申し訳なく思った。琵琶湖に夏空が広がり、やっと夏が来たと実感しながら湖岸サイクリングを楽しんだ。湖岸の彼方此方では水位が上がった所為で木片や葦、そしてプラゴミ等が打ち上がっていた。狭くなった由美浜サンシャインビーチではコヌカグサの大々的除去作業の為か大型の機器が浜辺で見られた。湖面にはオオバナミズキンバイの黄色の花が駆除作業の様子を眺めている様に感じた。オオバナミズキンバイが琵琶湖全域に広がったのは2014年の大雨で水位が上がった時に拡散したと言われている、今回の大雨で又、琵琶湖全域で大復活だけはして欲しくないと思いながら湖面の花を写真に撮った。
琵琶湖は大河?
2018/07/08
琵琶湖は河川法上では川で琵琶湖に流入する河川は一級河川と定められている事は知っているが、今日も打出浜から増水した琵琶湖を見ていると先日見た映画、長江愛の詩を思い出しながら琵琶湖は大河ではと思った。安曇川、姉川、愛知川、野洲川と琵琶湖に流れ込む代表的な大きな川の水を余裕を持って受け止める琵琶湖の凄さには畏敬を感じながら水位の上がった様子を写真に撮った。石組み湖岸の低いところでは湖面と同じ高さのところもあり今回の雨の量の多さが分かった。新聞等ではプラス90センチと報道されていた。膳所由美浜サンシャインビーチも狭くなり、直ぐ近くが湖面になり、雑草が水生植物の様に見え自然豊かな湖畔に見える一方、残念ながらオオバナミズキンバイやナガエツルノゲイトウらの侵略的外来植物は水を得て勢力を増し、琵琶湖を制覇するのではと心配しながら写真を撮った。件の狩りの名手シラサギは水に浸かって白鳥の様に見えおかしく感じた。全国的に被害をもたらした今回の大雨で犠牲になられた方の冥福を祈りながらな琵琶湖に改めて感謝した。

















