プラスチック問題
2018/06/22
昨日、買ったフォトジャーナル月刊誌DAYS・JAPAN7号の特集でプラスチックの問題を取上げていた。プラスチックの海洋汚染は止まる事無く危機的状況になっていても我が国は動こうとはしない、そして昨日、テレビからタイでは今まで日本から出るゴミを資源ゴミとして輸入してきたが、此れからは輸入禁止となった。我が国は消費大国で産業廃棄物、もちろん原発から出る核のゴミも自国では処理できない現状だ、電気製品ら廃処分されたものを資源ゴミとして東南アジアらの国へ輸出といっても自国から出たゴミを引き取ってもらって豊かな暮らしの付けを他国へでは国際社会では通じないのではと考えながらニュースを聞いた。今日も自転車で湖岸を走るとプラスチックのゴミが見られ、琵琶湖にも多く在る事が想像できた。淡水赤潮が出た1967年には全国に先駆けて琵琶湖条例を作り洗剤のリン規制をした滋賀県が、プラスチックの規制条例を我が国で一番に制定すべきではと思った。以前のニュースでも京大の琵琶湖研究チームが既にマイクロプラスチックスの影響は魚類にも及んでいると発表した事を思い出してきた。打出浜で見る狩の名手シラサギも獲った魚からプラスチックを摂取しているかもと心配しながら写真を撮った。
追 我が家でも冷凍ご飯をラップで包み電子レンジでチン、していたことは体にも良くない事は以前から知っていたが・・・今日から止める事にした。
ゴイサギとオオバナミズキンバイ
2018/06/21
梅雨の中休み、今日は雨具を持たず湖岸サイクリングへ出かけた。デジカメを持つも目新しいモノには出会えず、写真では苦戦の日が続いている、サイクリングと言っても毎日、同じコースを義務的に走っているだけだ。今日も膳所由美浜湖岸近付くと遠くに昨日見かけた鳥を確認した。自転車を降り、鳥との距離を少し詰めた。デジカメをズームして望遠に、昨日、見かけた折、アオサギの幼鳥かと思っていたが首も太く大きさも幼鳥にしては大きすぎると考えながらシャッターを押した。肉眼で見てもアオサギでない事は分かった。少し近付くと鳥は飛び去った。足下を見ると特定外来生物のオオバナミズキンバイがサンシャインビーチの湖畔で復活して美しい黄色の花が堂堂と咲いていた。去年の撲滅運動でのボランティアのTシャツに書かれた言葉を思い出した。人間が勝つか、オオバナミズキンバイが・・・人間が勝つ、とたしかに記してあった。勝負はオオバナミズキンバイの勝ちだと思った。特定外来生物が自分から好んで此の琵琶湖まで来たわけではないと思うと少し黄色の花が気の毒に思えた。帰宅後、パソコンで鳥を調べ、ゴイサギと分かった。五位は醍醐天皇から此の鳥に授けられた位と、そして夜行性とあり、何故、湖畔で昼間に出会ったのかと少し不思議さが残った。間違いなくゴイサギだろうかと疑問も残った今日の写真だった。
写真は撮れる時は撮れるものと・・・アジサイにヒョウモンチョウが上手く行く時はこんなものと、帰り道は自転車も快適に進んだ。
雨の呼び名
2018/06/20
小雨の中、何時もの散歩、三井寺へ出かけた。展望台から見る琵琶湖は小糠雨で遠くは煙って見えた。雨は英語ならレインの一言でお終い、でも日本語は雨の種類毎に呼び名がある、僕が重宝している、空の名前(高橋健司)の中にも詳しく写真入で載っていることを思い出した。雨の日は写真に困る事はないと境内の林の中で水溜りを撮ったが,この様を表す言葉を最近、見たのだが思い出せず帰宅した。そして例の本、雲の名前、を開いた。勢いよく雨が降ると、庭に水溜りができます。これが。にわたずみ、です。と記してあった。にわたずみ、漢字はパソコンには無かった。
午後は買い物を兼ね、雨具を着て自転車で湖岸へ向かった。打出浜から西大津を見ると学習船うみのこ、が見えた。衝立の様に高層マンション群が建つ湖岸を背景に航行する、うみのこ、から見る風景は子供達の目にどう映っているのかと思った。事あるたびに行政は風景条例の話をするが湖岸から見る風景には無造作に開発された地方都市にしか思えないとデジカメのシャッターを押した。そして東の方を見ると雨に煙る草津市が見えた。高層ビルが林立している風景は寧ろ大津市街より都会的様相を示していると思った。草津市の湖岸部分には高層マンション等が無い事が風景にも影響しているのではと思った。
湖岸の黄色の花
2018/06/19
昨日の地震の影響で余震が続いている、早く収まる事を祈るだけだ。被害の状況を伝える新聞記事を読んだ。大きな地震が都市部を襲うと想像を超えた被害が起こることを改めて感じた。火山列島、日本は地震王国には原発は不用、百害あって一利なしだ。其の上、地球温暖化で大型化する台風そして異常気象で起きる災害に対処して行く未来は決して明るいものではないと思った。雨の気配を感じながら湖畔サイクリングに出かけた。特定外来植物オオバナミズキンバイは去年に大々的に駆除作業された筈が、におの浜、由美浜湖岸で黄色の花を咲かせて復活していた。そして湖岸の石垣にはメキシコマンネングサが黄色の小さな花を咲かせ、にび色の琵琶湖に花を添えていた。
地震の起こった日の空は・・・
2018/06/18
今朝の地震は久ぶりに揺れた。地震が起きる時は其の数秒前には必ず目を覚ましている、今日はケイタイが地震です、地震ですと知らせてくれた時には既に激しく揺れていた、距離が近いから事前通報も無理かと考えた。地震が起す僅かなS波を察知して大きくなる前に知らせるシステムと聞いたが、大きな揺れの来る一分前に知らせなければ隠れる準備も出来ないのではと思った。築八十年を超える我が家も倒れる事無く地震に耐えてくれた事に感謝した。今日は歯医者に向かった、実際の歯と言っても差し歯や治療したものが多数で18本、でも今日、一本抜歯して残り17本となった。歯医者を出て直ぐに湖岸へ自転車を向けた。琵琶湖上には積雲が低く覆っている風景をデジカメのインプレッシブアートモードで撮ってみた。地震の後の風景写真は少しSF的が良いと自己満足した。午後は青空が広がり地震のことなど忘れてしまいそうな美しい空になり雲の美術館が開館したとデジカメを持って又、湖岸へ向かった。
湖畔通信を見てくださる方の中で今日の地震で被害を受けられた方があればお見舞いと御無事をお祈りいたします。

















