五月晴れ
2018/06/07
正真正銘の五月晴れとなり三井寺への散歩、そして湖岸サイクリングを楽しんだ。打出浜から見る琵琶湖の眺めも夏の到来を感じる暑さと比叡山の上には小型積乱雲が見られる光景に早く梅雨明けして欲しいと思った。そして最近の天気予報の正確さに感心しながら、昨日、読み終えた小説、ラプラスの魔女(東野圭吾)に出てくる、スーパー脳の少年が自然現象を物理的に判断、正確に予知して殺人?らに利用する姿を思い浮べた。小説の内容を話すつもりは無いが、久ぶりにサスペンスな物語に魅慮され,一気に最後まで読んでしまった。少年は事故で植物人間に、そして脳の手術を受けスーパー脳になり自然の気流の流れを瞬時に計算して、身近で起こる自然現象を予想というより的確にあてる能力を復讐に利用して行く内容は気流に興味が在る僕には目が離せない小説だった。でも、スーパー脳の少年でも乱流を予想するのは難しいと小説の中で言っていた。物語の最終ではダウンバーストが出てくるシーンは想像するだけで凄さが紙から伝わってきた。今、巷ではラプラスの魔女が映画化され上映されているが見に行くつもりは無い、自分の脳で想像して読んだイメージを大切にしたいと思うからだ。小説の最後では、スーパー脳のもう一人の持ち主の少女の言葉「それはね、知らないほうがきっと幸せだよ」で終わっている、天気予報の正確さ大切だが、時には外れて欲しいと願いながら、照る照る坊主の存在も大切にしたいと思った。
梅雨入り
2018/06/06
去年よりも二週間も早く梅雨入りした。何時もの散歩、三井寺へ向かった久しぶりの本格的な雨で青モミジも水を含んだ枝が垂れ下がり重そうに感じた。展望台からは雨雲が低く垂れ込めた琵琶湖の眺めも素直に楽しめなかった。金堂前の蓮池では蓮が開花に向けて彼方此方で茎を伸ばし始めた光景を写真に撮り、これからの湖畔通信に載せる写真には悩まされると思いながら境内を歩いた。
我が家の小さなアジサイの花は今年は一輪だけの寂しい庭となった。
梅雨入り間じか
2018/06/05
今日は少し水気を含んだ空気を感じながら梅雨入り前の湖岸サイクリングを楽しんだ。におの浜ではシロツメクサが辺りを埋め尽くす様に咲いていた。写真を撮ろうと屈むと花蜜の香りを感じ気分はミツバチになった。明日は雨の予報、暫らく湖岸サイクリングはお休みかとスッキリしない琵琶湖の風景を見ていると今の国会の様で、何も解決される事も無く幕引きでは不満が募るばかりだ。アオサギが哲学者に見えるのは政治家が信頼できないからではと思いながらアオサギの写真を撮った。
暫らくぶりに三井寺、ながら亭へ、そして池を見るとモリアオガエルの卵が樹上に多く見られた。
静かな湖畔の夕景
2018/06/04
昨夕、そして今夕も静かな湖畔で琵琶湖の夕景を楽しんだ。昼間の湖岸サイクリングでは何処からとなくノイズが聞こえてくるが夕方は不思議なくらい物音がしない琵琶湖の夕景を味わえる環境に感謝した。話は昼間の湖岸にもどるが、由美浜サンシャインビーチでは昨日よりも特定外来生物オオバナミズキンバイが花の数を増やしていた。黄色の花は普通に美しく感じ、打出浜で咲き誇っているキンシバイよりも僕は清楚な美しさを感じるが・・・去年、大々的に学生さんたちのボランティア活動や県挙げての撲滅除去作業をしても植物の生命力には勝てないのではとオオバナミズキンバイの花を写真に撮った。
青もみじの境内、湖岸には・・
2018/06/03
今年は青もみじ、の言葉が目に付いた。昨日の京都新聞、地域プラスで青もみじ、が特集されていた。先日、訪れた北野天満宮の御土居の写真も掲載されていた。何時も散歩する三井寺も今年初めて石山寺と青もみじ、のコラボレーションした企画は其れなりに賑わった。青もみじ、の観光は三年前から京都で始まったと記事に、そして俳人の与謝蕪村も青もみじ、の三井寺で、三井寺や日は午にせまる若楓、の句を詠んでいる、そして吉田兼好の徒然草らにも触れた記事で終わっていた。青もみじ、を今更、観光、観光と金儲けに走っては昔の文人に笑われるのではと思いながら新聞を閉じた。
湖岸サイクリングでは、におの浜湖岸では親子連れの釣り姿が多く見られたが多分、カブスカウト等の企画した外来魚の釣り大会ではとデジカメで賑わいを撮った。そして由美浜湖岸ではオオバナミズキンバイの花が復活していた。この花を根こそぎ撲滅する事は不可能ではと思いながら写真に撮った。

















