中島省三の湖畔通信

外来魚駆除釣り大会

2018/05/28

昨日、浜大津港周辺は外来魚駆除釣り大会で多くの家族連れで賑わっていた。この日は烏丸半島でも外来魚駆除の釣り大会が行われたと友人がSNSで知らせてくれた。外来魚にとっては厄日となった。罪を犯した訳でもないのに目の敵にされているブラックバスやブルーギルを気の毒におもいながら写真に撮った。外来生物の移動は全て人間が影響している、世界中に広がる航空網は言うに及ばず人間が造った交通機関と人の行動で植物や動物は世界中何処へでも行き着く事ができる現在では外来種が市民権をえている場所もあるのではと思った。良し悪しの基準を決めるのは人間、美しい花や可愛くて害が無い動物なら有無を言わせず受け入れ市民権を与えてしまう矛盾だらけの人間が造る自然環境は其の程度だ。やたら外来種と騒ぐ前に自然破壊の開発工事を止めるべきではと考えた。

国民的乗り物スーパーカブ集結

2018/05/27

膳所湖岸、市民プラザにスーパーカブが集結しているとランニング帰りの長男が知らせてくれた。ホンダスーパーカブと言えば経済成長期の国民的乗り物として一世を風靡したと言っても過言ではない、僕も二十代に普通のカブの他にハンターカブも愛用していたので是非、スーパーカブの集結を見たくなり午後、自転車で膳所湖岸へ向かった。におの浜を過ぎると市民プラザに集結したスーパーカブの大群が遠くからでも確認できた。近付いて写真を撮っていると、参加者から声をかけられ会話をした。その人はTさんと名乗られて、最近までホンダで働いていた人で今日も四日市市からクロスカブに乗って此処まで来たと、癌を患っているが外へ出て元気を得なければ精神が参ってしまうと自分の現状を話された、病気に打ち負かされるよりは命ある限り生を楽しまなければとTさんのパワーに感心しながら別れた。スーパーカブは庶民的なバイクで乗る人達も心優しい人が多く感じ、大型バイクの様な威圧感は無く集まった色んなスーパーカブを写真に撮っていると僕も又、カブに乗りたくなった。そしてスーパーカブと言えば,僕が最初に乗った飛行機もスーパーカブだった。もちろんバイクよりも飛行機の方の名前が先輩でホンダは後から名前を拝借したのだ。飛行機はアメリカ製で空軍の連絡機として使われていたPA18の民間型、スーパーカブで操縦練習をした事を懐かしく思い出しながら湖岸を自転車で大津へ向かった。

小さな蝶

2018/05/26

今日は耳鼻科の検診日、医院へ向かう前に、気忙しいが湖岸サイクリングへ出かけた。打出浜のなぎさ公園ではキンシバイが黄色の花を咲かせ始め満開ではないが華やかさを感じた。キンシバイは指定外来植物オオバナミズキンバイの様に駆除されずに花の寿命を全うできる幸せな花だ、でも僕は湖畔や湖岸で咲いていたオオバナミズキンバイの花も美しいと思っていたから今年の湖岸では黄色の花と言えばキショウブぐらいで少し寂しく感じていたところ、キンシバイの花が寂しい景色に花を添えてくれた。近付いて花の写真を撮っていると小さな蝶が目に、直ぐに留まった花にカメラを向け撮った。時計を見ると診察時間が迫っているのに気付き急いで帰路に着いた。

午後は、脱原発 市民ウォークIN滋賀(69回)に友人Nさんと参加した。今日は他の友人も不参加で少し参加者が少なく感じた。

小さな蝶はパソコンでルリシジミと分かり、小さな蝶ながら上品な蝶と改めて写真を見て昆虫写真家になった気分に・・・・

生命の眼差しを・・・・

2018/05/25

爽やかなお天気の中、湖岸サイクリングを楽しんだ。打出浜の湖岸でぼーっと、佇んで琵琶湖を眺めているだけでは、思考停止のままでは、NHKの人気番組、チコちゃんに、ぼーっと生きているんじゃねーや、と怒鳴られそうだ。帰宅後、久ぶりに、フォトジャーナリズム誌DAYS・JAPANを手に取った。表紙は、難民の女の子の瞳から涙が一筋、頬をつったている写真と、生命の眼差しを直視する、のキャプションが心に刺さった。平和ボケでケイタイを見る時間が少し増えたと反省しながら、ページを繰った。写真は世界で活躍するフォトジャーナリストの写真が迫力を持って世界の緊迫した現実を表現している写真を見ながら、地球上で起きている権力者による不条理な負の行為の上に現実社会が存在している今の時代を深く考えさせられた。最初、イラク・モスル、逃げ惑う人々、では戦火の中逃げ惑う一般市民らの写真が戦争の悲惨さを伝えていた。次は、ビルマ群による「ロヒンギャ掃討作戦」で犠牲になるロヒンギャたちの悲惨な状況を知らなかったでは済まされないとビルマ軍が行う残虐行為を黙認している、アウン・サン・スー・チーさんはノーベル平和賞まで貰った人の行動とは思えないと怒りを覚えながら写真を見た。写真は世界で起きている不条理の数々の紛争地や熾烈で残酷な場所まで出向き命を懸けて取材するフォとジャーナリストは男性ばかりでは無く女性も多く活躍していて、女性の視点捉えた写真の素晴らしさに感心しながら読み進めた。スマホやパソコンも必要だが得られる情報が多すぎ、深く考えるまでにいたらずに終わってしまう現状だ、やはり印刷された本から受ける情報は考える時間を与えてくれ確りと記憶され自分のものになると思った。

爽やかな五月の影

2018/05/24

爽やか五月の風を感じて、気持ちが晴れる事は無い、今の政治の実情、国会は嘘で固めら、森友、加計、自衛隊日報らの問題に加え民間でもアメフトの問題でメディアを賑わしているが進展の兆しも見えない現状に一般市民の不満が溜まるばかりだが、この国では不満が怒りとなって爆発する事など無いと国民を見くびった政治家が堂堂と嘘を並べながら罷り通る我が国の社会、このまま行けば諦めムードになる前に何とかせねばと言っても今の世では必殺仕置き人、は見当たらず、このまま平和ボケの時代が続いては未来は無いと、湖岸に佇み爽やかな五月の影を眺めながら、日本の光と影を考えた。

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる