千団子まつり叙景
2018/05/19
今日から千団子まつり、が始まった。僕が少年時代は一大イベントだった近郷近在から多くの人が三井寺の千団子祭りに押しかけて5月16,17日は京都の京極の様な賑わいで静かな境内は言うに及ばず京阪三井寺駅から人の列が続いている光景は今も脳裏に記憶されて鮮明に浮かんできた。祭りが文化としての土着性が深く残っていた時代とくらべ現代はイベント化されたせいか昔の臭いや湿った空気感がなく僕は空虚なものを感じた。其れなりに露点や植木市の形態は残っているが、演劇会場が二箇所も設置され賑やかな音楽は聞こえるが祀りの影も無く明るい時間が境内を覆って魑魅魍魎とした影は何処に潜んだのかと辺りを見回すも祀りの姿は無く明るさだけが、まつり、を支配していた。辺りを覆う湿った空気や魑魅魍魎とした祀りと祭りに出会える事はないと思うと少し寂しくなった。地方の祭りが文化を棄てて祭り日を土、日と休日にしたことから祭りが消え、ただの、おまつりイベントに成り下がったと思った。
新うみのこ、試験運行・・・
2018/05/18
昨日も学習船うみのこ、の写真を載せたが、やはり乗り物は動いていないと唯の建造物に過ぎないと、乗り物好きの僕は何時もそう思っていて静止しているより飛んだり、走ったり、航行する姿や形が好きだ。琵琶湖では久しぶりの大型船の建造のせいか追、写真を撮りたくなった。僕は海に浮かぶ何万トンの大型船は空からタンカーや大阪、神戸らで停泊しているフェリーを見たぐらいで実際の大きさを体感したいと思っているが元来飛行機好きで航空ショーや空港で航空機は体感しているので大きさは想像出来るが超大型船の大きさを一度、実感してみたいと思いながら入港してくる新うみのこ、の写真を撮った。観光船ビアンカと比べると新うみのこ、は角ばっていてクラスシックな船に見えた。琵琶湖では1355トンの船は大型船に違いないと思った。
新旧うみのこ、そろい踏み
2018/05/17
今朝の京都新聞に周航が遅れていた新型船うみのこ、と旧船うみのこ、がそろい踏みの記事が目に入った。昨日、湖岸サイクリングした折、旧船のうみのこ、が定位位置から北側の桟橋に着けられていたので新型船うみのこ、が接岸するのではと予想していた通りに停泊した事を新聞で知った次第だ。何時もの三井寺への散歩も早足で駆け抜け帰宅、直ぐに自転車に乗り浜大津港へ、新型うみのこ、を写真に撮ろうと出かけた・新型船は1355トンと旧船よりも1.5倍大きいとの情報を得ていたので遠くから見ても大きく感じた。デジカメを出してゆっくりと新旧うみのこ、の違いを確かめながら写真を撮った。うみのこ、の旧船には取材の折に乗船した事もあり角張ったデザインの新船よりも優しさを感じた。後部も旧船の方が丸みがあり美しいと思いながら写真を撮った。近くの園児たちも、うみのこ、のそろい踏みを見学に来ていた。新型は階数が一段増えた分、背が高く大型船の風格を感じた。六月から県内の小学生を一泊二日の湖上学習で琵琶湖を周航して子供達に琵琶湖の大きさと大切さを学ぶ機会を提供してくれることは良い事だと思った。
湖岸の小さな花
2018/05/16
湖岸に咲く小さな花が目に留まり自転車を降りて屈んで見ると色んな花が咲いた。デジカメを出して花を撮ろうとすると一ミリにも満たない虫が飛んでいるのに気付き、暫らく虫を見るも形も分からないくらい微小で写真に撮る事は不可と諦めながら考えた、此の空気密度の中で微小な虫達の飛行の姿を想像しても浮かんでこなかった。ドローン等の小型化が話題になっているが一ミリ未満の飛行体を人間が造れるのだろうかと思いながら小さな花の写真だけを撮った。最近読んでいる、絶滅危惧種の地味な虫たち(小松貴)の中で語られる自然界の虫達の活躍には感心するばかりだ。今まで何気なく無視したり殺したりしてきたものが自然、自然と語るのもおこがましいと思った。何時も気楽に散歩したり湖岸サイクリングをする湖岸でも、植物や虫達の壮絶なドラマが展開している事にやっと気付いた爺が急に昆虫入門して俄かにデジカメで湖岸の地べたを這いつくばっても簡単に虫を見つける事は難しいのは当たり前と辺りを探すも虫は発見できなかったが、その代わりに小さな花は撮る事が出来、満足して帰路に付いた。
帰宅後、何時もの様にパソコンで花の名前を調べた。黄色の花は多分オニタビラコではないかと判断して、その他の花は諦めた。
突発性難聴
2018/05/15
先週、少し鼻と耳に少し異常を感じ耳鼻科での診察で軽い鼻風邪と言われ薬を飲むと症状は和らぎ昨日の診察で概ね良好との診断で帰宅した。今日も湖岸サイクリングに出かけ快適に走り終えるが右耳にモワット感があり少し聞こえも悪い様な気がするので以前にも突発性難聴で治療を受けた西大津の耳鼻科へ診察を受けに向かった。Mドクターに今回の経緯を述べ、検査と診察を受け、突発性難聴と診断された。カルテでは前回は左耳で今回は同じ症状が右耳に現れたと説明された。前回は24時間以内だったので薬も利いたが、今回は少し時間が経つのでドクターに尋ねると大丈夫ですと言われ安心した。耳と目だけは人生を終えるまで正常に働いて欲しいと思いながら耳鼻科を出た。帰路、西大津近くを流れる不動川には市民権を得たキショウブが咲いていた。

















