中島省三の湖畔通信

平成花見風景

2018/03/31

お花見シーズンになり御近所の桜の名所は花を楽しむ人達で朝から大賑わいだ。何時も静かな三井寺も今日は京都の観光地並みの賑わいとなった。我ら日本人にはDNAの中に桜を見る要素が入っているのだと思った。今日も疎水鹿関橋では中国人の観光客も大勢見かけた。日本人だけでなく桜に反応する因子が組み込まれているのは人間全てではと考えた。湖岸では人出も少なくゆっくりとお花見を楽しむ人も見かけた。家横の県道は三井寺へ向かう車が渋滞を起している、大津も京都並みの観光地になれば市内の道は狭く交通渋滞が起きて大変な事になり市民生活にも影響がと・・・でも今のところは桜のシーズンの二、三日の事で心配する事もないと思った。

今日はデジカメの機能を使ってノスタルジックに撮った。

三上山桜風景

2018/03/30

桜が開花してから晴天が続いている、お花見には好ましいお天気でなによりだ。三井寺の桜も満開が近付いている、ライトアップも明日から始まるが桜花の寿命は短く期間中に散ってしまうのではと少し気にしながら境内の桜を楽しんだ。湖岸の桜も咲きそろい今日はお花見サイクリングとなった。打出浜ではオオシマザクラを入れ近江富士と言われる三上山を撮った。標高は低いが形が良く湖上の彼方に見える姿は富士山に似ていて桜と一緒に撮ると絵になると、におの浜からソメイヨシノと三上山を撮った。

桜花の下で日本国憲法を・・・

2018/03/29

朝の散歩、そして湖岸サイクリングで桜の花を見るが心底から楽しむ事などできる事はなかった。打出浜でオオシマザクラを見上げながら日本国憲法を少し考えた。この国に住む人達(国民)は桜の花が好きで春はお花見で日本中が賑やかな状態だ。花見はするが日本国憲法を読んだ人は少ないと思うが・・・憲法問題と言えば九条だが、その他にも大切な条文は幾らでもある、先日、買ったフォトジャーナル誌DAYS/JAPAN(4月)の特集記事、死に場所難民時代を読んだ。日本国政府は軍備予算は増やすが福祉予算は減額や削減で病院のベッド数も随分減らされた。超高齢者社会へと進む現実を考えると軍備の予算を減らすしかないと誰もが考えることだ。憲法は政治家や権力を持った役人をしばる為に在ると聞いてきた。憲法第二章、第九条、二項には陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。とあり本来、武器などは憲法違反しなければもてない事になっている、其れなのに軍備に予算を使い、憲法第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。�A国はすべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。とはっきり憲法に記してある、こんな簡単なことも守れず、憲法違反を続けて行く此の国の政治を見ていると日本国憲法が本当に存在するのか疑問に感じ空しくなるばかりだ。明日の事など考えても詮無い事とと刹那的な生き方を選ぶしかない自分の立ち位置を自覚した。

寝覚めの不快感

2018/03/28

寝覚めの不快感の原因は分かっている、昨日の佐川氏喚問、国会中継やニュースを見た事が原因だ。佐川氏の去年からの国会質疑に続き今回行われた喚問の質疑を聞いていても然程、進展を感じないと思った。悪い奴等は枕を高くして眠っている現状では幾ら野党が騒いで見ても真実は見えてこないと・・・此の国で過去に真実など明かされた事など一度も無かったのではと思っているから今回の佐川氏喚問でも何も分からないと期待もしていなかった。テレビのニュースショウに躍らせれて見ただけと空しさを感じるばかりで心の内は晴れないと、読み終えた小説、ヒトごろしの主人公、人外土方歳三に切られた方がサッパリと心が晴れるのではと思いながら湖岸サイクリングに出かけた。花は人の事など気にせずに咲きたい時に咲く自然界が与えた本当の自由だと考えると、ヒトも自由になりたければ人間界を離れればと湖面に目を移すと留め鳥の道を選んだオオバンが餌を探して泳いでいた。鳥達も自由を謳歌している人間だけが小さな約束事に囚われてもがいているだけと咲き始めたオオシマザクラを写真に撮ると少しポジティブな気持ちになった。

ソメイヨシノが開花

2018/03/27

朝の散歩で毎日、訪れる三井寺の展望台のソメイヨシノも開花した。境内はライトアップの準備が進んで彼方此方にライトの設置作業が進んでいる以前の照明器具がLEDに変わり、数も増え今年の夜桜は明るく楽しめるのではと・・・でも桜たちは迷惑しているのではと思った。三井寺の桜は殆どがソメイヨシノだ、クローン桜は個性が無く一斉に満開になり寿命が短く直ぐに散ってしまうのではと少し心配した。湖岸サイクリングでも湖畔のソメイヨシノが咲き始めた。写真に撮るには咲き始めが一番だ。満開になると花の多さに圧倒されて、僕は気後れするからソメイヨシノは好きになれない、そして花見をするならエドヒガン桜と決めているからだ。ソメイヨシノの歴史を見ると国の記念事業で植えられ全国的に何処にでもある桜だ、とおもうと態々、混雑する花の名所を訪ねる事もないと思いながら静かな湖岸の咲きかけのソメイヨシノを見ながら自転車を走らせた。

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