空は秋の気配
2017/08/14
少し暑さも峠を越えたかと思いながら湖岸サイクリングへ出かけた。浜大津港はお盆休みの観光客で賑わっていた。打出浜湖岸から琵琶湖を見ると蓬莱山,打見山は上部は雲に覆われている、先日、新聞の記事で蓬莱山の頂上に360度見渡せるテラスが誕生して名所になったと伝えていたが、びわ湖バレイの観光事業で比良山系の蓬莱、打見山周辺は人間の思うように開発されてレジャー自然愛好家?が人工的な自然を楽しんでいる、以前ならスキーシーズンが主だったが近年はオールシーズンで賑わっているらしい、蓬莱山周辺は熊笹に覆われた山容が魅力的で多くの登山客が訪れた場所だった事を思い出したが、びわ湖バレイに行くつもりは無いと湖上彼方の比良を見た。膳所由美浜で折り返し浜大津に戻ると晴れ間が広がり風も爽やかに感じた。一本木コロッセオ公園の百日紅も満開を向かえ色とりどりの花が秋の気配を感じる空の下で咲き誇っていた。
浜大津港周辺は人工化されて外国の風景の様に見え少年時代の郷愁を感じる事が出来ず少し寂しさを感じながらデジカメのシャッターを押した。
八月の飛行機雲
2017/08/13
八月の飛行機雲の思いではB29が銀翼を連ねて青空に飛行機雲を引きながら一万メートルの高度を悠々と飛行する姿を見た事が僕の戦争の記憶だ。終戦記念日が近付く中、世情は戦争の影に怯えている権力者同士の短慮でミサイルの発射ボタンだけは押さないで欲しいと願うばかりだ。飛行機雲を見ながらケイタイでユウミンの、ひこうき雲を聴こうとするとモバイルデーター不足で・・・諦め展望台から空を見上げた。湖岸は夏休みで家族連れが多く見られた。何時までも平和な時が流れる事を祈るのみだ。
何か見つける楽しみも
2017/08/12
毎日の三井寺への散歩、そして湖岸サイクリングと何時も見る風景の中で写真に出来るものを探すのも楽しいと思うようになってきた。今日も浜大津港で桟橋で休んでいるシラサギ、アオサギを見ていると一体?が良く見ると曲線の突起物が鳥の様な姿に見え可笑しく感じた。湖岸や湖上ではバス釣りを楽しむ人が多く見られた。青空が広がり気分は爽快、快適に湖岸を自転車で走った。
昨夜、韓国映画うつせみ、が気になりグウグルとオムニバス映画でない事が判りストーリを読んでいると映像が浮かんで来て、もう一度見てみたい映画だと思った。
空蝉
2017/08/11
今年の夏は蝉の抜け殻を目にすることが余り無く写真に撮ろうと思っても美しいものが無く困っていると身近な処で見つけた、家の庭の隅っこの板塀に午後の陽をあびて鼈甲色の美しい空蝉を見つけ西日が差し込む縁側で撮った。そのまま撮るのも芸が無いと鉄道模型を絡ませて僕の真夏の夢とした。そして以前に見た韓国映画うつせみ、を思い出したが断片的な記憶だけでストーリーは定かでないがオムニバス映画だった事を思い出した。
今年はギラリと光る真夏の太陽にはお目にかかれずスッキリしない夏空が続いて湖岸サイクリングもたんたんと蒸し暑さを堪えてペダルを踏むだけでは何故か空蝉の様な気分になった。もう八月も半ば、暑さはまだまだ続くと思うと少し夏バテ気分を感じた。
ウスバキトンボ
2017/08/10
最高湿度の空気の中を自転車で走るも今日は涼しさを感じなかった。におの浜では赤トンボがと良く見ると褐色で飛行姿勢は他のトンボより俊敏に飛び回り草や木には止まることが無く写真は無理と諦めて由美浜へと向かうと遠くに友人Mさんが手を上げているのが見え、群舞するトンボが写ればと思いながらシャッターを押した。友人と暫らく近況を話し別れた。
帰宅後、赤トンボ?を調べるとウスバキトンボと分かった、そして此のトンボは凄いヤツと知り敬意を表した。ウスバキトンボは飛行性能を上げるため胴体は究極の軽さで網で捕えても手で持つとフニャとして掴みどころがないとも書かれていた、そして何代か世代交代しながら海を越えて日本列島に大群で押し寄せてくる夏から秋にかけての風物詩と僕は思った。
今年のせみ時雨は少し静かだと蝉の数を心配した。
トカゲの坊やの美しさに感心し、その冷たそうな金属質の光沢にデジカメを向けた。

















