中島省三の湖畔通信

身近にいる鳥

2017/08/05

三井寺への散歩でよく見かける鳥の代表はセグロセキレイだ、身近で何時も見るので写真に撮る事もないと思っていたが、セグロセキレイを取り上げないと差別になると・・・いざ写真に撮ろうとすると地上でも動きが早くコンパクトデジカメでは難しく上手く撮れずに苦労したがようやく疎水の鉄垣に留まったところを写せた。随分前に新聞で紹介されたセグロセキレイは肉屋へお零れを頂に頻繁に訪れていて人慣れしている鳥だから2メートルくらい近付いても逃げないと高をくくっていると思ったより俊敏な動きをコンパクトカメラで撮るのは無理と思った。


台風が近付くと何故か空はドラマチックな様相になった。

湖岸のシラサギ

2017/08/04

台風5号の影響で今日も湖岸は東風が吹いていて、あまり蒸し暑さを感じずに自転車を快適に飛ばした。膳所由美浜に着き浜辺を見るとシラサギが多く見えデジカメで撮っていると、今は亡き写真家Nさんを思い出してきた、シラサギのコロニーの在った、竹生島は琵琶湖のシラサギの撮影できる場所として写真愛好家には知れ渡っていた。Nさんは良く島を訪れてシラサギの傑作写真を多く撮っていた、僕もシラサギの素晴らしい写真を何度も見せてもっらた事を今も覚えている、その後、竹生島はカワウに占拠されその後シラサギは琵琶湖周辺に住処を変えて現在にいたる、由美浜サンシャインビーチで見かけるシラサギは草津辺りコロニーがあると聞いた。今日は浜辺の外来植物が刈り取られた事もありシラサギ、アイガモ、カラス、鳩、と仲良く餌探しをしている長閑な風景が見られ楽しい時間となった。

帰宅後、パソコンでシラサギをグウグルとシラサギと言う種類の鳥は存在しないと・・・コウノトリ目サギ科の全身が白い鳥の総称がシラサギと呼ばれているとあった。ついでにアオサギも調べるとペリカン目サギ科アオサギ属と・・・・今日も勉強しました。

積雲

2017/08/03

夏空には積雲が似合う、航空気象で習ったので記号のcuは今も覚えているそして飛行練習では積雲と戯れた、雲の高さも低くセスナやパイパー機が飛ぶ高度1500メートルくらいで真夏の青空の下、綿菓子の様にふわふわと浮かんでいる、雲の上に来ると、飛行機、セスナよりも低翼のモランソルニエ(フランス製)ならばキャノピーを開けオープンコックピットにして翼を白い積雲に潜らすとコックピット部分だけが雲上に出て、まるで孫悟空が金団雲に乗る様子を想像しながらモラン機を操縦した事を思い出しながら琵琶湖上空に広がる積雲を写真に撮った。今日は東風で膳所、由美浜へは向かい風、湿度が低く涼しさも感じ快適にペダルを踏んだ。由美浜サンシャインビーチを見ると昨日まであったオオバナミズキンバイの黄色の花が浜辺から消えていた。よく見ると湖岸に網袋に入った水草が積み上げられていて其の中にオオバナミズキンバイらの外来植物が入っていた今朝、コーヒーを飲んだ折、コメダで読んだ朝日新聞滋賀版に大学生等がボランティアで刈り取ったと記事を読んだ事を思い出し写真に撮った。そして積み上げられた水草の山を見て若さのパワーに感心した。帰り道では草地にムクドリを見つけデジカメで・・・そうだ湖畔の見かける鳥でムクドリを忘れていたと、シャッターを押しながらゴメンと呟いた。

山は遠くから見るのが・・・

2017/08/02

今日の湖岸サイクリングでは久ぶりに遠望が楽しめた。比叡山上空には積雲が発達して積乱雲になる可能性もと、そして比良山上空には雲も無く今日は絶好の登山日和でさぞ登山客も多い事と思いながら青春時代、比良登山に励んだ頃を思い出しいてきた、僕が比良に登ったのは19歳の時、江若鉄道で比良駅、そしてイン谷口まで歩き金糞峠から八雲が原、そして武奈ケ岳へ登山した事がつい最近の様に感じるのは歳のせいと思った。夏は沢登り、冬はスキー登山と毎週日曜日は殆ど比良山に出かけた、其の頃はリフトやゴンドラは無く自分の足で登るしかなかった。比良山の開発は釈迦岳への登山リフトが最初で、その後、打身山にカーレーターが完成して蓬莱山から打見山周辺はスキー場になり冬場はかなり賑わった。僕も文明の利器を利用して安易な山スキーで比良リフトとロープウェーらを使い武奈ケ岳へ向かいスゲ原の斜面をスキーで楽しんだ。其の頃は積雪も多く近場で山スキーを楽しめ、遠くへ出かける必要もなかった。武奈ケ岳への登山も比良リフトが無くなり、健脚向きとなった今,人工関節サイボーグの身となった僕は武奈へは行くことは無いと、湖岸から比良山を寂しさを感じながら眺めた。そしてロープウェーを利用して簡単に行けるびわこバレイへは興味が湧かない、特に最近の打見山から蓬莱山の周辺は遊園地化され賑わっている様子を見るとなおさらと足が遠のくばかりで自然が壊され人間の好みに作り変えられた、びわこバレイには出かける事は無いと思いながら湖岸から比良山を眺めた。

カラスに詫びた

2017/08/01

今日も水気の多い空気の中を飛んだ?・・・飛んでいるつもりで湖岸を自転車で走った。湖畔通信用の写真に鳥でもと考えながらにおの浜まで来るとカラスに気づき自転車を降りた。そして先日、湖畔通信で湖岸の鳥を書いた折にカラスを入れなかった事を思い出し、カラスに詫びながら写真を撮った。僕はカラスは嫌いではない、何故かと言えば、カラスの飛び方を研究して玉虫型飛行器(二宮中八は飛行器)を発明した日本人、二宮中八翁の話を知っているから・・・もしエンジンがあればライト兄弟より早く動力飛行をしていたと言われているが歴史にはもし、は無いから僕は残念には思わないが,二宮中八さんの功績は大いに讃えるべきと思った。カラスは利口な鳥として社会では認知されている反面,都会では迷惑な鳥として嫌われているのも事実だが、仲間思いの優しい鳥の一面を見た事を思い出した、数年前、近くの路上で交通事故でカラスが死んだ折に多数のカラスが、そのカラスを弔う為に電線に留まり供養の鳴き声を発していた事を思い出した。僕はカラスに悪戯をしたことが無い、そのせいか近くを通っても逃げないことが多い、知能の高さで判断しているのではと考えた。湖岸は花火大会モードで景観を台無しにしながら花火大会の当日を待つ、僕は此の時期、少し不快感を覚えながら湖岸を自転車で走る日々が花火大会まで続く・・・・・

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