町で・・・
2017/07/18
閑散とした商店街も少し明るい兆しを感じた、白いフェンスで囲われた中ではフレンドマート(平和堂)が九月のオープン目指して工事が進んでいた。日赤側から見ると建物は完成してフレンドマートの字が輝いていた。西友が無くなっての二年間のブランクで商店街はすっかり元気をなくしたがフレンドマートの開店で少しでも商店街の賑わいが戻ることを願いながら商店街を後にした。
先日、テレビで夜汽車?の見える風景で大津を走る路面電車が紹介されていた。今日はニューカラーの石坂線700系が丁度三井寺駅に近付くところに出くわし撮った、僕お勧めの路面電車が撮れる場所でデジカメを出し電車を待った。
植物の判断
2017/07/17
湖岸サイクリングと言っても走る距離は12キロ位で運動量は少なく感じているがサイボーグになった左股関節には丁度良いと毎日、湖岸を走って膳所由美浜へと蒸し暑さの中を走った。におの浜湖岸の石垣にはオオバナミズキンバイの黄色の花が市民権を得ましたよ言わんばかりに咲き誇っている光景を見ながら、植物にも判断能力があるのだろうかと考えた。琵琶湖の水面で咲いていると特定外来植物として悪者扱いされ大々的に駆除されるが湖岸の陸上部の石垣なら駆除されないとオオバナミズキンバイが自分で判断した結果ではと考えながら写真に撮った。黄色の花と言えば菜の花の事を思いだした、父の友人辻野さんが以前、琵琶湖の春の風景を語ってくれた時、浜大津港から見る草津、守山方向の湖岸線が菜の花で黄色くなり湖面の青さとマッチした美しい琵琶湖の春の風景が素晴らしかったと聞いた事を思い出し、オオバナミズキンバイが黄色の花で湖岸線を飾れば昔の菜の花の様な光景になるのではと思いながら黄色の花を改めて見た。動物にしても植物にしても人間が主導権を持っている現代は非常に住みにくいと判断しながら、今は耐える時と、人類の絶滅を待っているのだとそんな事を考える今日の湖岸サイクリングになった。
ベーシックインカム
2017/07/16
梅雨明けが近い浜大津湖岸では子供達のカヌー教室で賑わっていた。僕が高校生の頃は貸しヨットや手漕ぎのボートの店が浜大津港に隣接していて結構、夏場は賑わっていたと記憶しているが昨今は寂しく疎水に一軒貸しヨット屋が今も営業しいるが人の出入りを滅多に見ることは無いと昔の浜大津の賑わいを懐かしく思いだした。
午後は京都とで開かれるシンポジュームに参加した。「原発のないまち創り」実行委員会主催の講演を聴いたがインパクトが弱く心には響かなかった。福井若狭の原発の廃止後の市や町の在り様を探る大きな問題だが僕には少し物足りなく感じた、僕ならベーシックインカムを採用して過疎化の市や町には住人に公平にお金を支給すれば原発廃止後の過疎地の生活らは保障されるのではと考えた。世界的な規模で進む格差社会をなくすには最後の切り札、ベーシックインカムを使わなければ貧富の差は広がるばかりだと思った。AIが発達してくると人間の労働力は少なくなるばかりで失業者が増えるが・・・仕事は機械に任せて国から支給される紙幣である程度の生活が保障され、そしてミニマリスト的生活に徹すれば格差も解決できるのではと思ったが・・・・そんなに世の中、甘くはないと言われるのは決まっていることだが・・・でも其れしか解決方法はないと思った。
アメンボ
2017/07/15
特殊能力を持つ虫たちには何時も感心させれる、今日の午後、本を読みに三井寺の茶房ながら亭に出かけたが、店員のAさん、Nさんと話する中に読書の機会を無くした。帰り際、池を見ると水面にアメンボが歩いている姿が気になり思わずカメラをむけて撮った。多分、水面を泳いでいるでなく歩いているで良いと思うが、水面を歩けるのはアメンボだけと・・エリマキトカゲは走っていると理解しての話だ、人間の世界にも忍者の術の一つ水蜘蛛なる術をテレビ番組が流していた。その実演では水の上をスイスイと歩いているようには見えず、とても実用には程遠く使い物にならないと重いながら見た事を思いだした。アメンボは足先に生えた多くの毛の表面張力で体を支えているとグウグルで調べた折に知った。虫たちは特殊能力を持った凄いやつらだと何時も其の能力を見せ付けられた時に人間の非能力差に愕然とする、今日もアメンボを見ながら水面を瞬間移動する姿を見て羨ましく思った。そして泳ぐより水面を歩ける能力に乾杯した。
琵琶湖周航の歌
2017/07/14
琵琶湖周航の歌が出来て百周年とかで最近イベントが行われた。新聞記事を見ていると此れを機会に観光客を呼び込み琵琶湖の賑わいを取り戻そうといった内容だったと記憶している、今日も三保が崎、第一疎水にある三校(京大)の艇庫には人影も無く寂しい佇まいが百年の歴史を感じさせてくれた。疎水縁には芙蓉の花が咲いるが僕は今日、初めて写真に撮り身近な処でも見ている様で見ていないと少し反省した。浜大津港では学習船うみのこ、が小学生を乗せ琵琶湖周航へ出航するところだった、湖岸には子供を見送る父兄の姿もチラホラ見かけた、うみのこ、は現在新しい学習船が建造中で完成する来年の夏には、学習船うみのこ、の勇姿を見ることは出来ないと少し寂しさを感じながらデジカメのシャッターを押した。におの浜湖岸では石垣の間からコヒルガオの花が咲いている、そして夜に咲く花カラスウリの白いレースを纏った花も一緒に今、湖岸で行われている除草作業で刈り取られてしまうのかと、花に少し哀れみを感じた。

















