湖岸叙景
2017/10/09
休日と言うのに湖岸は静かな佇まいを見せていた。親子連れでバス釣りを楽しむ人も処所で見かけるが大きな釣り大会ではなく少規模の集まりと想像した。浜大津湖岸では心配していたアオコが少し観測されたが大発生にいたらない事をいのりながら湖面の写真を撮った。におの浜湖岸の緑地ではヨガの講習会が開かれていた。三上山を背景にヨガのポーズも絵になるかとデジカメのシャッターを押した。湖岸をぶらりと自転車で走るのがストレス解消になるとゆっくりとペダルをふむと気分が爽快になった。打出浜ではコサギが水際で餌探しをしている様子をデジカメで撮った。ダイサギより小ぶりで可愛く見え、良く見るとファッションセンスはコサギの方がオシャレではと足下の黄色のブーツ?に目が行った、嘴も黒く白い羽毛とのバランスが最高と感じながら写真にした。近くの湖岸に件のダイサギを見かけたが風も無く狩りには不向きと判断したのか水辺で餌を探していた。今日はダイサギ君の出番はなしと呟きながら自転車に乗った。
大津祭り
2017/10/08
秋晴れの下、大津祭曳山巡行が行われた、何時も静かな大津の町にお祭り見物の観光客が多く訪れて賑わった。花火以外で人を呼べるのは大津祭曳山巡行以外には無いと思いながら祭り町へ向かった。40代の頃、大津歴史博物館の仕事で大津祭りの記録映像を撮った事が懐かしく思い出されてきた、今なら大きく重いビデオカメラを担いでお祭りを撮影する事は無理と考えながらコンパクトデジカメを出してお祭り風景を撮った。曳山は十三基もあり地方都市の中では豪華絢爛なお祭りに入ると考えた、何よりも山それぞれにカラクリ人形での演目があり見ていても楽しいこと請け合いだが立って十三基の山のカラクリを見るのは忍耐と体力がいると思った。鉦や太鼓、笛でのお囃子は京都の祇園祭よりテンポが速い、コンコンチキチンの音が町中を廻ると江戸時代から続くお祭りが眠った町を起して廻っている様に感じた。午後五時半にはお祭りのフィナレー、大津駅前通りを曳山が祭りの終わりを告げるお囃子を流しながら各町内へと分かれて行くと又、大津の町は静かな町へと・・・そんな寂しさを感じながらこの国の問題点、少子化の進んだ未来には大津祭りは存続しているのだろうかと考えながら家路に着いた。
今日は宵宮
2017/10/07
今日は大津祭りの宵宮、心配されたお天気も夜には上がった。京都の祇園祭の宵宮ほどの賑わいは無いが地方都市のお祭りとしては立派なものだ、国指定重要無形民俗文化財になったこともあり今年は一段とお祭りは盛り上がると思った。夕食後、散歩がてら宵宮に出かけた。赤い提燈で装飾され灯りに浮かぶ曳山から祭囃子が鳴り響き何時も静かな町が生気を取り戻し昔の繁栄した頃の大津の町が再現される光景を見ると京都では感じられない鄙びた風情は格別と思いながら町を歩いた。
高齢者講習
2017/10/06
車の免許はもう車も無いし止め様かと思っていたが認知症の検査もあるので行く事にして今日、近江神宮の近くの自動車教習所に出かけた。検査は試験用紙に記憶力や認知力の問題が殆どで記憶力には自身があるので問題なく高得点でパスした。後は実技講習があるだけと知らされて講習は終った。マイナンバーはイマイチ納得しがたい、車の免許証は身分証明に使えばと実技講習も受ける事にした。今日は写真に困る一日となった、無理やり考えた末の写真はこんなもんと開き尚って載せる事にした。近江神宮前まで乗った京阪石坂線のニューカラー電車は外装よりも内装がオシャレだと思いながら写真に撮った。朝の散歩では虫達のアートに心を引かれた。
湖上も湖岸も・・・・
2017/10/05
三井寺の展望台から烏丸半島方面を見ると漁船らしきものが多く集積しいる様子を写真に撮り、すぐにカメラの画面で倍率を上げて見ると水草の除去作業をしていると分かった。赤野井湾,志那港付近は水草も多く繁茂している様子は以前によく見た事を思い出した、車を止めてからは出かけることも少なくなり琵琶湖の現状が見られ無いのは残念と悔やんだ。湖岸サイクリングで湖岸から湖上を見ると昨日は波があり藻群は見えなかったが今日見ると藻群の多さに驚いた。スーパーかいつぶり�U号でも一週間位は作業しなければ湖面の藻群は除去できないと考えた。由美浜湖岸の土手の雑草も綺麗に刈り取られ、エノコログサ、萩の花も消え少し寂しい風景が広がっていた。湖岸を埋立て人工化すると経費が掛るばかりだ、葦やマコモが繫る自然湖岸なら除草作業などしなくてもよいのではと思いながら写真に撮った。打出浜湖岸ではシラサギが目に、急いでデジカメを出し撮っていても余り飛び立つ様子も無い、カメラの画面で確認すると狩りの名手のシラサギと判った、何故なら此のシラサギの特長は首の辺りが少し変形しているのが目印だ。学習能力の高さからか写真を撮っていても安全と認識しているのではと思った。藻群を利用する事を学習した賢いシラサギに敬意を表して其の場を後にした。

















