蓮の蕾
2017/07/03
蓮の群落で有名な烏丸半島の蓮が消滅して久しいが、僕が知る限りでは総合開発で烏丸崎から烏丸半島に変わり周辺の湖中の土砂を汲み上げて半島に仕立て博物館や植物園を作り人工化された自然を売り物にした、琵琶湖の観光ポイントだ、以前の烏丸崎は琵琶湖の南湖で自然が残った貴重な場所で其処には蓮もあり知る者が花を愛でていた名所だった。それが開発で湖周道路ができ便利になり急に湖岸が注目され、其の時、烏丸崎の北側にあった蓮が注目され、行過ぎた自然保護の美名の下で誰も花を摘む事無く蓮は勢力を伸ばし大蓮群落へと成長した結果が今の状態と思えば自然の流れの中で消滅しただけの事と僕は理解していて、観光のため?琵琶湖を利用した金儲けの為の蓮群落の復活など必要ないと考えている、蓮の花が見たければ三井寺の蓮池へと僕は近くの三井寺を推薦したいと思った。金堂前の蓮池にも花の蕾が彼方此方で確認された。梅雨明けの開花が楽しみと思いながら写真に撮った。
雨後の湖岸
2017/07/02
三日ほど前に痛めた腰が痛い中、三井寺への散歩だけは済ませ湖岸サイクリングはお休みにした。今日は家でゆっくりと休んだ。午後も強い雨が降りベッドの上でゴロリとして過ごした。四時頃に雨は止んだ、今日の湖畔通信の写真をと湖岸へ出かけた。浜大津港付近では釣り人を見かけなかったが打出浜まで来るとバスハンターが湖岸に勢ぞろいして釣りを楽しんでいた。久ぶりに見る雨後の琵琶湖の眺めは格別と思いながらデジカメのシャッターを切った。湖面を見ていると昨日、堅田教会でのNさんの講演の中で琵琶湖の植物プランクトンの生産量の多さに驚いた、光合成で作られるプランクトンを穀物に変換する数値を思い浮かべながら考えた琵琶湖の王者はブラックバスではなく植物プランクトンではないのかと感慨深く琵琶湖を眺めた。
教会で琵琶湖の話しを
2017/07/01
今日は堅田教会で堅田九条の会とアムネスティ大津、坂本の主催で僕の友人のNさんの講演を聴いた。Nさんは植物プランクトンの研究者で活躍されてきた学者で今日は、琵琶湖から学んだ事、と題して2時間以上、講演を
していただいた。琵琶湖の植物プランクトンや微生物が活躍する湖中の世界を知り、僕ら日頃、目にすることの無い琵琶湖の生態系の話しを聞き、改めて琵琶湖は地球上で貴重な存在と思いながら福井若狭の原発群が事故を起せば琵琶湖も放射能に犯されてしい近畿一円の飲み水が失われ、貴重な琵琶湖の生態系が失われてしまう、事故の心配のある原発の再稼動は絶対に止めるべきと思いながらNさんの講演を聴いた。
水無月
2017/06/30
六月も今日で終わる、時間の流れの速さに驚きながら雨が上がった湖岸へ自転車で向かった。今日は風も無く湖面には船影も見えず静寂な佇まいの琵琶湖をデジカメで撮った。買い物にスーパーへ寄ると売り場に水無月の文字の前に和菓子が並んでいた。大津も都が近かった事もあり季節ごとの風習は残っていて此の時期は饅頭屋(和菓子屋)の軒先に水無月の看板がたてられ三角形の白いういろうの上に小豆を載せた和菓子が売られる、以前は饅頭屋も多く家の近くに五軒も在った、今でも店の名前は覚えている、そして今では常時営業している店は一軒となった。そして僕はスーパーで水無月を一つ買い、帰り道の商店街の光風堂で又水無月を買った。水無月は三角形なので二個買えば四角形になり包装し易くなるで偶数で買うのがとお店に忖度した。
花の写真は昨日に撮ったものを・・・ノウゼンカズラの花はご近所の垣根に咲いていた、明るい大きな花は毎年咲いていたのに気づいたのは昨日だった。パソコンで花の由来を見ると中国原産だが平安時代には日本で咲いていたとそして花ことばは名声、名誉、栄光、と記してあった。
湖岸のハクチョウソウは誰かが湖岸に植えたか、種が飛んできて自生したかは知らないが外来種の花だと分かった、そして花言葉は負けず嫌いとパソコンにあった、特定外来生物の花オオバナミズキンバイに勝てるとは思えない優しい花に見えた。
カラスウリの花
2017/06/29
カラスウリの花は此の時期の湖畔通信に登場させていて珍しくも無いが、昨日、夕食後、腹ごなしに打出浜湖岸へ自転車で出かけた。除草作業で刈り取られたのではと心配していたが、昼間の湖岸サイクリングでカラスウリの花の場所と蕾を確認しておいたので夕闇が迫る湖畔でも簡単に見つける事が出来た。時刻は午後七時半、カラスウリの花はレースを纏い白い優雅な姿で見事に咲いていた。薄暗くなったせいか散歩する人も花には目もくれず通り過ぎて行った。カラスウリの花は何故、夜に咲くのかと気になり以前、パソコンで調べたおり、スズメガをおびき寄せる為にとあったが、時間が早い事もありスズメガの姿を見ることは無かった。暫し神秘的な花を愛で、そしてデジカメで其の美しいカラスウリの花を写真に撮った。パソコンに写真をアップしながら、自然光と人工光(フラッシュ)の写真を見比べてみると俄然に自然光の方が良いと思った。そして藤井四段29連勝のフラッシュとシャッターの轟音のテレビ画面を思い浮かべた、現在のデジカメではフラッシュら不要では無いのかと、そしてシャッター音もミラーレス一眼デジカメなら音も静かにと新聞報道らの取材機材を考える時期ではと思った。















