中島省三の湖畔通信

皆動物・・・

2017/06/28

湖畔通信用の写真にと毎日の散歩から湖岸サイクリングまで何時もデジカメを持って被写体を探しているが最近は珍しいものも無く苦戦している、今日はクスノキの幹を見ると、でんでん虫が目に入り直ぐ撮った、でんでん虫はと考えた、昆虫?では無い事は分かっているがと・・・蜘蛛は以前に昆虫で無いと知ったがと生き物を分類するのは難しい事と考えながら帰宅した。午後、雨が止み湖岸サイクリングに出かけた。膳所由美浜サンシャインビーチではシラサギとカワウが縄張り争いもせず同じ浜で仲良くしているのはと暫し考えたが回答は浮かばずに写真だけ撮った。今日のコーヒーブレイクは三井寺のながら亭へ出かけて、モリアオガエルを写真に撮った。今日はカエルの休んでいる木をゆする悪戯は止め眺めるに留めた。帰宅後、写真をパソコンにアップしているとモリアオガエルの背中に蚊が留まっているのが確認できた、そしてカエルには赤い血が流れているのかと考え子供の頃、悪戯したカエルの事を思い出したが赤い血の映像は浮かんでこなかった。そして今日、見たカタツムリ、モリアオガエル、蚊そしてシラサギ、カワウは全部、動物だと思いながら詳しい種類別けなど写真を撮る上では必要なしと、これから気楽に全て動物で良いかと・・勉強嫌いな性格が出たと思いながら湖畔通信を・・・・・

フラッシュライトとシャッター音が・・

2017/06/27

昨夜テレビニュースで藤井四段29連勝を伝える画面を見ていてカメラマンの多さと其のデジカメの連写の轟音とフラッシュライトの光に幻惑される中に佇む天才少年棋士は感慨深く29連勝を味わえただろうかと取材メディアの非常識さに驚きながらテレビ画面を見た。藤井四段がインタビューに答える声は聞き取りにくく字幕スーパーで確認するのがやっとだった、何時も謙虚な態度で無礼なメディアの質問に答える中学生プロ棋士藤井四段の姿に感心する一方、取材メディアの今だけ、写真だけ、自分だけの取材姿勢が天才少年棋士の快挙に水をさしている様に感じたのは僕だけではないと考えた、そして轟音を響かせたデジカメに写った写真の中にキラリと光る天才少年棋士の顔が表現されているのだろうかと疑問を感じた,そして決定的瞬間を大切にした写真家カルチエ・ブレッソンの写真を思いだした、ブレッソンの写真は構図の素晴らしさと決定的瞬間の美しさを感じる写真は今もファンが世界中に多い事は事実だ。安易な連射写真から僕は決定的瞬間は撮れないと信じていて、僕は写真を撮るさい連写はしない事にしている、連射と言っても一秒間20コマ位では肝心な表情がコマの間に消えてしまうと何時も思っている、もう報道カメラマンも下手な鉄砲も数,撃っちゃ当るを止める時期と今日の朝刊の第一面の藤井四段の写真を見ながら思った、カルチエ・ブレッソンが若し現場で撮影していたら藤井四段の幼くともキラリと光る美しい目の少年の凛々しい姿が写った写真が見られたことだろうと想像しながら新聞を閉じた。

瀬田の網舟

2017/06/26

お天気は大丈夫と湖岸を自転車で走り石山へ向かった。目的は昼食に蕎麦を食べたくなり、そして同じ食べるなら上手い蕎麦をと以前寄った評判の店が石山寺の近くにあるからと蒸し暑さを感じながら瀬田川岸を走った。途中、屋形船のトタンの寂れ具合が気に入り自転車を止めた。屋形船と言えば瀬田川の風物詩で、以前昭和初期に撮影された16ミリフイルムの記録映像を見せてもらった折、石山寺参道の旅館街の賑わいと屋形船では芸者の姿も、船内の卓上には天婦羅などが盛られ、其れを囲みながらの宴会が行われている風景がモノクロ映像に映し出されていた事を思い出しながら瀬田川の中ノ島の旅館を見上げるとあみ舟の文字が目に入った。最近では屋形船が航行する姿を見る事は無いがと少し寂れたトタン屋根の屋形船を見ながら賑やかだった昭和初期の石山寺門前をイメージしながらそば屋のある静かな門前町に向かった。


大津の商店街は相変わらず人通りも少なく寂しい限りだがこの秋、開業するスパーの建設が進みつつあり、商店街にも少しの明かりがと写真に撮った。

雨の日は映画を・・・

2017/06/25

雨の日は湖岸サイクリングも出来ず退屈していてもとアレックスシネマ浜大津へ映画を見に出かけた。此処へ来る楽しみの一つは四階から見る琵琶湖の風景が少し高い位置から見られ何時もと違う視点で写真が撮れるからと今日も浜大津港を出航するミシガンを映画の始まる前に撮影できた。又西大津湖岸に衝立(マンション)が完成しつつあり、聞くところに寄ると一億円以上もする最上階から完売しているそうだ。大津市の風景条例はと考えてみても今更と思うだけと館内に入った。映画は水谷豊初監督作品、TAP THE LAST SHOWはテレビ等でも宣伝されているエンターテイメント映画はテンポ良く見飽きる事無く2時間余りの時間は楽しく流れた。最終近くの20分間はタップダンスに興味の無い僕もショーの観客になっていた。最近見た邦画、たたら侍、そして花戦と三本の中では一番印象に残った。映画を見終え自転車で湖岸へ向かうと雨が降り出したので湖岸へは向かわず帰路についた。

近くの廃墟?官舎にヒメジョンの花が咲いていた。

我が家の紫陽花の中では此花が好きだと一枚写真に撮った。
  

花言葉

2017/06/24

今日は湿度が高く日本の夏が来るのかと少し気だるさを感じながら自転車のペダルを踏んだ。打出浜の湖岸より琵琶湖を眺めながら彼方にある若狭の原発群の再稼働の事を考えた、関電は高浜原発や大飯原発を再稼動して電気代を下げると発表したが、今だけ、金だけ、関電だけの安全を無視した企業には呆れてしまうが消費者も今だけ、金だけ、自分だけ、では社会の安全は守れない、高浜、大飯の原発が事故を起せば近畿全体の安心した生活は送れなくなるのは確実だ。そんな不安を感じながら使用する安い電力はいらないと関電に言うべきと・・・今は我が家も大阪ガスに電気を変えたが出所には疑問を感じながら使用しているが、今年の夏は激暑と予想されていて如何に電気(クーラー)を使わずに行けるか心配だが極力節電に努めなくてはと考えた。今、琵琶湖岸ではヒメジョンの花が盛りで琵琶湖の風景に花を添えていた。帰宅後、パソコンでヒメジョンの花言葉を調べると、素朴で清楚、とあり、少し自分を振り返り、清楚は無理だが素朴な生活なら出来ると、今年の夏は尚、いっそうの努力をして節電しなければと思った。

浜大津港付近で見るアオサギは学習能力が高く、良く釣る人の傍から離れずに餌を獲得していた。

湖上の学習船うみのこ、の勇姿を見るのも今年が最後と、そして新造されている船はどの様なデザインかと興味が湧いて来た。

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