視界不良
2017/09/20
今日の琵琶湖は視界不良だ、でも僕の好きな映画監督アンゲロプロスの映画を見ている様で心が鎮まってくるが、我が国の政治を思うと気分は晴れない国民に知らせなければならないアメリカとの新安保法制下での自衛隊の行動などは秘密裏にされているとテレビが伝えていた。森友学園、加計学園問題も解決できずに総選挙ではますます選挙離れする人が多くでると予想されるが、自民党嫌いの無党派の有権者の受け皿が無く自民党が圧勝するのは誰もが分かっている事と考えると空しさだけが心に残った。湖岸ではヒメジョン,シロチョウソウら秋の草花が咲いている光景を写真に撮ると溜息が出た。
マイクロプラスチックの脅威
2017/09/19
マイクロプラスチックの脅威はテレビや新聞で知らされ知っている人も多いと思いますが,海洋に限らず琵琶湖でマイクロプラスチックが淡水魚の体内からも検出されたと新聞の記事で読んだ事を思い出しながら浜大津湖岸に漂う藻群を見ると小さな面積の中にポリバケツ、ペットポトルらのプラスチック製品が藻の上に確認された。それらのプラゴミは紫外線劣化で細かく砕かれて5ミリ以下の微細なマイクロプラスチックへと変化、其れを食した魚が増えていると聞く、地球上を覆う海洋の全てでマイクロプラスチックが確認されている、人間への健康被害は撒いた種として受け止めねばならないが海洋に暮らす哺乳類や海鳥、魚類らへの影響は人間の責任として受け止め一刻も早く何らかの手を打たないと大変な事になるの判りきった事だ。地球温暖化、そして原発から出る放射性廃棄物の処理も解決できない今、戦争どころではない先進国は責任をもって次の世代に綺麗にして引き渡すべきではないのかと、これこそが大儀だと・・・我が国は又国会を解散して大儀無き選挙を行おうとしている、空しさだけが漂う秋空の下、ペダルを漕ぐ足にも力が入らなかった。
台風一過
2017/09/18
台風一過の晴天にはならなかった。湖岸サイクリングは雨具を持って出かけた。浜大津湖岸、打出浜に台風の影響でで藻が打ち寄せていると想像していたが沖合いの藻群はそのままだった。何よりわが町の台風の被害がなかった事に感謝しながら由美浜へ向かうと小雨がぱらつき始め、少し様子を見るため、におの浜で自転車を止め西大津方向を見ると時雨が美しく見え青空も少し確認できたので雨具は着ることも無いかと湖岸から雨の風景を写真に撮った。胸のポケットのスマホが鳴った、友人からコーヒーブレイクへの誘いが入り引き返す事にした。琵琶湖を見ると青空が広がる風景を見て台風一過の空かと呟き、少し考えた、琵琶湖の浄化作用の為にも台風は必要と、以前に雄琴でインタービューした旅館の主の言葉を思い出した、台風で大きな波が立ち水深の浅い南湖では湖水がかき混ぜられ藻が切れ水草の生長を抑えると聞いた事を思い出した台風18号は琵琶湖南湖の掃除を忘れて通過してしまった、それは良い事なのだろうか、悪い事なのかと考えながらペダルを漕ぎコーヒーショップに向かった。
台風で雲の流れは・・・
2017/09/17
雨の降る前に湖岸サイクリングに出かけた。浜大津港に来ると台風18号の影響で運休していて港内は静かだ。台風はまだ九州に上陸したばかりで琵琶湖も少し風で波立っているが沖にはヨットも見られ何ら日常とは変わっていないと自転車のペダルを漕ぎ湖岸を走った。以前より情報網が発達した事もあり台風の位置や勢力が分かり災害の予防には役立つが過敏になり過ぎるのもどうかと、打出浜の湖岸から琵琶湖を眺めると空全体を覆う雲が東から西へと動いている様子は地球が回転している様な錯覚を覚えて楽しくなった。人間が科学の力で雲を自由自在に操る事は出来ないと台風の凄さに感心しながらデジカメでドラマティックな琵琶湖の光景を撮った。
コーヒーブレイクに寄ったタイムで朝日新聞を見た、連載記事で便利さについてとしてアンケートらで構成されたものを読んだ。僕の便利さは体が健康で自転車に乗れて彼方此方走れるだけの自由さがあれば其れだけで充分便利と思いながら新聞を閉じた。便利、不便は個人が考えることで新聞に取り上げるならもっと深く掘り下げて欲しいと思った。
今日の京都新聞社会面で小さな記事が目に入った、黒地の中に白い小さな文字で日朝平壌宣言15年、そして「恐怖あおらず対話を」元家族会の蓮池透さんの記事を読んだ,記事の中で「交渉できる雰囲気ではないがとしながら日本政府は必要以上に恐怖を煽っていると感じる、戦争になれば日本にも戦火が・・被害者救出どころではと記事は冷静に現実を見ながら語る蓮池さんに政府も耳を傾けたらと思った。
におの浜ではシラサギが果敢に水面に飛び込んでいた。頑張れとエールを送りたい気分になった。
アオサギ君のポートレート
2017/09/16
今日は雨、カメラを持つも被写体は無し・・・・、写真は昨日撮った、三井寺のアオサギ君のポートレートを載せる事にした。自然界に暮らす動物たちの接し方がほんの少し分かった気分だ。金堂前、蓮池で朝の散歩で見かけるアオサギとのお付き合い(相手は思っていない)は半年は越えた。野生動物には餌を与えないのは基本中の基本、僕はアオサギ君に餌を与えた事はない、そして脅かさない、そして無関心(写真を撮るから無関心ではない)を装う事ぐらいを守れば近づけるのではと思った。それから以前見た韓国映画、空蝉を思い出した、一番大切な事は気配を消す事だが此方は修行をしなければ無理、今から忍者になる事など不可能と分かりきったことだ、今まで通りの接し方でアオサギ君の写真を撮ろうと考えた。

















