シラサギの捕食・・・
2017/09/15
今朝は騒々しく始まった、北朝鮮がミサイルを発射したとテレビニュースは何処も同じ事を伝えている、北海道上空を通過しただけで此れほど騒がなくてもと思いながら三井寺へ散歩に出かけた。今日も蓮池では件のアオサギ君は悠然として僕が近付いても動ずることが無かった。湖岸サイクリングではシラサギが捕食する姿を見て驚いた。まさかシラサギが水鳥の様に湖面に頭から飛び込んで狩りをするとは考えも及ばなかった。シラサギはブルーギルを嘴に銜えていた。羽を良く見ると濡れている、そして首も水に濡れて水鳥の様に見えた。濡れた羽では長距離は飛べないのではと心配しながら写真を撮った。シラサギがブルーギルを食するところを見るのは初めてだ。外来魚の駆除?に貢献しているのではと考えた。長閑な琵琶湖の日常を見ていると万物最高の霊長類として君臨しているホモサピエンス現生人類クロマニオンは本当に素晴らしいのだろうかと考えた。地球を数回絶滅させる核兵器をもち、原発からでる核のゴミの処理も出来ず、おまけに地球温暖化で水の惑星と言われる地球は危機に瀕している現状を湖岸のシラサギはどの様に思っているのだろうか・・・・早く人類など地球から消えて欲しいと願っているのではと考えながら自転車のペダルを漕いだ。
秋近し
2017/09/14
秋と言えば運動会シーズンだ、今日も三井寺への散歩へ、長等小学校グランド横を通ると、低学年だろうか先生の合図で集団演技の練習をしている情景を見ながら、運動会の嫌いな僕の少年時代を思い出してきた、足が遅く何時もべべ(ラスト)だった。スクエアダンスらの団体演技も好きになれず何か休める理由を見つけるのが大変だった、別に体を動かす事は嫌いではなかった、家に帰ればチャンバラ、ターザンごっこと忙しく家で勉強する間もないくらい外で過ごした事が懐かしく感じた。今日もミンミンゼミの声を聞きながら境内を散歩するも蝉の姿を見ることは無かった。
湖岸サイクリングは台風の前の晴天、爽やかな秋を感じる空気の中を由美浜へ向かった。何か花は咲いていないかと少し痛めた首を回しながら湖岸を見ると赤い花に気づき自転車を降り近付くと彼岸花が咲いていた。車を止めてから遠出をしなくなり、湖岸の彼岸花の群落を見られないのが残ねんと思いながら近江大橋をバックにデジカメで数枚彼岸花を撮ると少し満足感がした。
ミンミンゼミの姿は・・・
2017/09/13
三井寺の散歩で聞く蝉の声にも変化が、ツクツクボウシの鳴き声をかき消すようにミーンミーンと辺りの空気を振動させる勢いで鳴く主はミンミンゼミと分かっているが姿を見つけ出すのは難しくデジカメを構えるも徒労に終った。今日は蓮池のアオサギ君には出会えなかった。最近は池に架かる石橋の上ですれ違っても逃げる様子は無く,至近距離で野生の鳥を見られるのは此処、三井寺,金堂前の池だけと先日もデジカメで撮った事を思い出し、友人に会えない寂しさを感じながら蓮池を後にした。
湖岸サイクリングではもう見られないと思っていたオオバナミズキンバイの黄色の花がにおの浜湖岸に咲いているのを見つけた。大きくTシャツの背中に書かれた文字、水草が勝つか、人間が勝つか・・・を着たボランティア学生の外来特定植物除去作業を思い出した。そしてオオバナミズキンバイと人間の戦いの行方を見ているよと黄色の花に声をかけた。
我が家の庭のスダレに空蝉が良く見るとアブラゼミではなく、もしやミンミンゼミと・・・でもツクツクボウシの方かと思いながら写真に撮った。
雨後の琵琶湖
2017/09/12
前線が通過して雨も止んだ午後三時、自転車で何時もの湖岸サイクリングへ出かけた。打出浜湖岸から琵琶湖を眺めると素晴らしい雨後の風景が広がっていた。まだ比良山は積雲に覆われているが上空は高積雲や高層雲が青空の中に見え秋の気配を感じた。湖面には風も無く鏡の様に静かだ。由美浜湖岸から三上山を見ると鈴鹿山脈には積雲が積乱雲へと変化の兆しも感じ、此方の眺めは夏かと、少し汗が滲んだ体がまだ夏と言った。帰り道、打出浜の琵琶湖文化館を見上げるとモニュメントの大きなトンボ、あきつ君が秋空をバックに飛翔している様に見えた。あきつ君は1961年から琵琶湖の移り変わりを見続けた、もし聞けるものなら話を聞きたいと思った。名前のあきつ君は昔、日本は秋津島と言われている事から付けたと聞いた事がある、あきつ君は、あきあかね、・・・トンボだが一度も空を飛ぶ事無く此れから先、どうなるのかと閉館中の琵琶湖文化館の行く末を考えると少し寂しさを感じた。
湖岸叙景
2017/09/11
もう少し言葉が上手ければと今日撮った写真をアップしながら思った。今日も自転車で湖岸を走った。由美浜湖岸では萩の花が盛りを迎えているがいざ此花(萩)を撮るのは難しいと考え込む、古くから歌に詠まれ数多く和歌が残っている、僕は萩の花はただ写真(絵)にする才能がないと諦めていて滅多に撮らないが、良く見るとエノコログサと一緒に咲いている様を見て此れなら写真に撮れるとデジカメを出し撮った。帰宅後、パソコンで見るとエノコログサは食す事もできることを知った、そしてイネ科と分かり最近の目の痒さは湖岸のイネ科の雑草が影響していると考えた。
由美浜湖岸には大学生が刈り取ったオオバナミズキンバイが袋に入れられ積み上げられてあった。袋を見ると植物の蔓が強力な生命力を感じさせてくれた。オオバナミズキンバイと人間の戦いの行く末はと考えながら袋を見た。
浜大津港で件のシラサギ君に出会った、もちろん僕を認識していると思いながらシャッターを押した、ただそれだけ・・・・・・

















