中島省三の湖畔通信

べんべん出動?

2017/09/10

べんべんは三井寺のキャラクターで町のイベントらで良く見かけられ人気もあり、特に法螺貝を吹くキャラクターとしても有名だ。今日は新しく開店した平和堂フレンドマートの隣に出来たトヨペットの開店記念イベントに出動したと言う訳だ。昨日は人通りも多く賑わったが今日は閑散としているが、でも以前の事を思えば可也の人出と僕は思った。

におの浜の湖岸はオオバナミズキンバイが昨日の学生パワーで除去されて綺麗になっていた。でも僕は黄色の花を咲かせたオオバナミズキンバイが消えた湖岸は何故か少し寂しく感じた。そして僕の好きな映画監督タルコフスキーの話をおもいだした、監督は母親の庭の雑草が生い茂っているので綺麗に雑草を刈り取るとそこには寂しい庭の風景がひろがり、其れを見て何か悪い事をしたように思えたと語っていたタルコフスキーは映像の詩人と言われ、その映画作品の映像の素晴らしさは今も僕の脳裏から消える事はなく今日も綺麗になった湖岸を見ながら、映画のシーンを懐かしくおもいだした。


昨日の脱原発市民ウォークで西武前の横断歩道を渡っているとパルコの看板が消えている事に気づいた。そしてビートルズの有名なアビイロードのジャケット(レコード)の写真を思い出した。

IVUSAて知ってますか?

2017/09/09

土曜日とあって湖岸は賑わっている、ジャズ、ウォーキング、外来魚釣りと多くの人達が其々のイベントを楽しんでいた。におの浜の観光船乗り場で多くの人を見かけ近付くとボランティアで湖岸のオオバナミズキンバイの除去作業をしていた。直ぐに大学生と分かり、一人の学生に話しかけると気持ちよく答えてくれた。赤いTシャツの背中に文字が、人間が勝つか、水草が勝つか、答えは当然、人間だ。と縦書きで書いてある下にIVUSAvsオオバナミズキンバイの文字が目に入った。IVUSAはNPO法人ボランティア学生協会と分かった。確かに由美浜サンシャインビーチはオオバナミズキンバイが学生たちの手で除去され美しい浜辺になっているが相手は外来特定生物の強敵だ、少し油断すると再生して大繁殖して、根絶はたやすい事ではないと話し、エールを送って学生と別れた。

シラサギの飛翔

2017/09/08

今日の湖岸は北風が強く琵琶湖は白波が見られ湖上は冬の様相だ、でも気温が高いので冬でない事は確かだと心地よい風を受けながら自転車で湖岸を走った。打出浜の湖岸から琵琶湖を見ているとシラサギが湖上を飛翔している、北風を楽しんでいるのかと・・・良く見ると湖面の藻群に降りようとしているのが分かった。でも波が高く藻群は安定せず着陸することが出来ずに何度も挑戦していたが諦めて飛び去るところをデジカメで撮ったコンパクトカメラの高倍率は動いているものを写すのは難しいと改めて思った。

パソコンに写真をアップしながらシラサギの優美な飛翔に感心しながら人間の造る飛行機を考えた、戦争が無かったら飛行機は発達していなかったと言われている、僕も素直に戦闘機らのデザインの美しさには魅せられるが目的が人の殺傷、都市の破壊ときては幾ら美しくても武器は武器だと思いながらパソコンの画面に映るシラサギの飛翔する姿を見た。

管山寺のケヤキ

2017/09/07

今朝の朝刊(京都新聞)滋賀版に道真ゆかりのケヤキ折れる、の記事を読んだ。小さな山門の東側、両脇に見事なケヤキの大木があることで知られている余呉町坂口の管山寺は菅原道真公が植えたとの伝承がある有名な処で、最初に行ったのは彦根に住む従兄弟に連れられて訪れたのが最初だった、樹齢1300年と言われるケヤキの大木に圧倒されて唯見上げるばかりで、その迫力に写真を撮るのも忘れる程の存在感があった。もう一度出かけてフイルムカメラで記録したいと考えていた矢先で少し気落ちした。最近と言っても5年ほど前に友人と行った時、少し右側のケヤキの朽ち方が気になった事を思い出し、以前撮った写真データーを探した。従兄弟と行った時、30年近く前は枝葉も元気良く天に向かって聳える姿は神々しく見えフイルムカメラで撮った事を思い出したが整頓嫌いの僕の失態で見つける事が出来ずCDのデーターの写真を載せる事にした。


今日の琵琶湖は久しぶりの僕の好きな映画監督アンゲロプロスの映画を思い出す風景となった。

付けは未来へ

2017/09/06

今日は雨を期待していたが三井寺への散歩、湖岸サイクリングとも雨は降らずに済ませることが出来た。湖岸サイクリングでは浜大津湖岸から琵琶湖を見ると藻群が勢いを増している様に見えた、そして心配していたアオコはまだ発生せず去年よりも湖水は美しく見え少し安心としていると、昨日、読んだ京都新聞夕刊の記事を思い出してきた、魚四割体内に微細プラ「影響調べる必要ある」では海に漂うマイクロプラスチックスの魚類に与える影響を伝えていた。毎年800万トンものプラスチックが海に、一部が紫外線で分解され、5ミリ以下のマイクロプラスチックになり環境中に出ると回収が難しいと、琵琶湖でも京大が確認して琵琶湖の環境にも影響がと心配されている現状を心配しながら湖面を見た。原発から出る核使用済み燃料は未だ解決策が見えず未来への付けとして残される事は確実な事だ、現代の便利な暮らしは負の遺産を次の世代へと無責任に押し付けてよいのかともつと足下を見た暮らしを探さねばならないと深く反省した。


三井寺の蓮池で見た蓮のみは小鳥の雛の様に見えた。

境内では鳥の巣が落下していた。天然素材で出来た鳥のお家を見ていると人間はいままで地球に役立つ事をしたのだろうかと考えた・・・・

TOPページ前ページ次ページ

-Topics Board-Skin by Web Studio Ciel- 管理

× 閉じる