雨後の琵琶湖
2017/05/25
今日も退屈しのぎに映画を見にでかけた。テレビの宣伝で見た、たたら侍、をパルコセブンシネマで見た。最近、自分好みの映画が少なく映画を見たい願望もあり、つい身近な情報と思い込みで見てしまうせいか今日も映画を見終えたが、心の隙間を埋める事はなかった。僕は自称映像作家を名乗っている以上、こと映像に関しては期待して映画を見るのが常だ。今も印象に残る映像作家タルコフスキーの映画、ノスタルジア、ストーカー、サクリファイス等の映像は今も脳裏に焼きついて思い出すことも多いが最近は映像重視の映画が少なく少し残念と思いながらパルコを出た。帰路は湖岸を自転車で走ると雨後の琵琶湖の美しい風景が映画以上の感動を運んで来ると映画の事など忘れ自転車を降り湖岸に佇み深呼吸をすると心が鎮まった。
雨の蓮池
2017/05/25
久しぶりの雨、透明のビニール傘を通して見る眺めは水滴と木々の緑が見事なコラボレーションをして雨の日の暗さを楽しい雰囲気にしてくれた。
展望台からは雨に煙る琵琶湖の遠望を楽しめた。緑に包まれた雨の境内は格別と金堂前の蓮池に向かった。今日の写真は雨の蓮池、そしてアオサギ君がいれば良い写真が撮れるのにと考えた。蓮池に着きデジカメで水面の蓮の葉と水滴を撮り終え、顔を上げるとアオサギ君が蓮池の中に、美しい葉の浮かぶ水面に立っていた。願いは敵ったと構図を決めてデジカメのシャッターを数枚押した。モニターで確認すると思い通りの写真になっていた。でも少し物足りなさを・・・アオサギではなくシラサギならと身勝手な考えが浮かんで来た。するとアオサギ君は池中から飛び去ってしまった。帰路、森の上から思うように成らないのが世の中だとアオサギ君の声が聞こえた。
今日もアオサギ君が
2017/05/24
今日も湖岸にアオサギ君が釣り人の傍でブルーギルが釣れるのを待っていた。釣り人の目的はアユで釣れたブルーギルは湖岸に打ち捨てらるのが分かっているらしく釣り人の多い此の時期は特にアオサギを見かける今日も打出浜やにおの浜の湖岸で見かけた。膳所由美浜ではカワウが濡れすぎた羽を広げ乾かしていた。遅れたアユの回遊が全盛期で湖岸は連日アユ釣りで賑わっている、そしてカワウもアユを追って由美浜に来ているのだ思った。長く続いた晴天も終わり梅雨が近付いていると琵琶湖を見ながら感じた。
アユ釣りで賑わう湖岸
2017/05/23
好天続きで、今日も真夏日の湖岸を自転車で走った。五月の太陽が此れほど眩しいと感じたことがとあったかと思った。年々春が短くなった様に思え梅雨の来る前に夏がと、そして夏の中に梅雨があるのだと考えると日本の気候は冬と夏の占める時間が長くなり快適な春と秋が短くなってしまっては花鳥風月を楽しむ豊かな時が消えるのではと少し地球温暖化を心配した。琵琶湖のアユ漁は今年は不漁だったが水温が上がり平年並みに近付くとテレビニュースが伝えていた。今日もにおの浜の湖岸にはアユ釣りの人で賑わっていた。そして三井寺の蓮池で見かけなくなったアオサギ君?は湖岸で釣り人が捨てるブルーギルを狙って今日も人を恐れずに湖岸に佇んでいた。
映画の中の柿の種?
2017/05/22
今日の午後、退屈しのぎに映画を見ようとパルコ、セヴンシネマに出かけた。テレビや新聞での宣伝が多く、見るのは躊躇していた映画「メッセージ」を見た。やはり宣伝の多い映画は僕の好みではなかった。原作は評判の短編小説「あなたの人生の物語」を映画化したもので僕は小説を読んでいないので其方の評価はわかりませんが、映画はそれなりに退屈する事なく見終えたが期待感が高かった分、消化不良で心に響かなかった。映画の中でUFOが姿を現すと何故か僕はビールのつまみの柿の種を思い浮かべ、そして蛸みたいなエイリアンが出てくると少し興味がそれた、僕らが子供の頃、本で見た火星人を想像した。そして後半、UFOがガスとなって消えて行く様にロシア映画、タルコフスキーの惑星ソラリスに出てくるガスの渦のシーンを思い出した。そして僕はタルコフスキーの映像の美しさをフイルム映写でもう一度、見たいと思った。パルコを出て湖岸へ向かうと西日を受けた琵琶湖の雄大な姿がSF映画の一場面の様に感じた。

















