中島省三の湖畔通信

やっと開花・・・

2017/04/05

桜が開花したと言っても別にめでたくも無しと、湖岸サイクリングで通った三保が崎の疏水縁の桜を写真に撮った。桜の花が何故に此れほど人気があるのかと僕は不思議でならないが、美しい花ならこの世に幾らでも咲いいるのにと、辺りを見ても此の季節はコブシやミモザ、そして梅もまだ咲いている、今日も近場の咲いた桜を見てもそんなに心が動かなかった。
午後、午前中に撮った写真をパソコンにアップして見ると湖畔通信に使う写真がイマイチと又、自転車を出して皇子山陸上競技場へ向かうと紅しだれ桜?が咲いていた。何時もなら傍らのしだれ桜も花を咲かせているのだがと昨日、見たテレビニュースで鹿児島では桜(ソメイヨシノ)が開花しないと、地球温暖化が影響して南限が変わるのではと伝えていた事を思いだした。近未来は桜の花に加え多くの花が咲き狂い、そして花に群がる昆虫たちの乱舞で賑わう世界での人の暮らしはどうなっているのかと想像した。

桜は未だか・・・

2017/04/04

今朝の三井寺への散歩で長等小学校サイドで桜の幹に咲いている花を見つけデジカメで撮った。例年なら此の程度なら態々、写真にする事も無かったと思いながら花を愛でた。そして僕が今日開花すると予想した三井寺の境内の桜の樹には一輪の花も咲いていなかった。その後、湖岸サイクリングでも湖岸の桜は蕾のままだった。帰路、疏水近くの花の名所へ寄るとモクレンが満開の時を向かえて白い大きな花びらを一杯広げて春の太陽光線を受ける様に迫力を感じ何枚もデジカメのシャッターを押した。そして高観音のモクレンの大木を思いだした。明日は長等公園から高観音へ出かけようと考えた。

花より団子

2017/04/03

本日も好天、桜の開花を待ちきれずにお花見をする人達を見かけた、多分花など咲かなくても花より団子の例えもあるように人間食欲が第一と感じながらデジカメを出し撮った。平和な日常が何時までも続くとは考えられないと思ったのは朝刊(京都新聞)を広げると小惑星衝突 人類どうする の見出しに興味を持ち読んだ。小惑星の地球衝突で一番有名なのは約6500万年前にユカタン半島に直系10キロ程度の巨大隕石が落下して恐竜を絶滅させたと言われている事は書物やメディアが発表しているので誰もが知っている事だ、その様な事が起きれば人類はもちろん絶滅する事は確かな事と受け止めざるを得ない、そして最近見た新聞紙面には太陽フレアの脅威の記事が載っていた、今読んでいる「岩場の上から」の中でも太陽フレアで磁気嵐が地球を襲い電力事情も停電や通信機器の障害でスマホの時代が終った時代背景の中で物語が進んで行く・・・近未来は決して安閑として日常の平和な暮らしが出来るとは想像し難く感じている今、平和で長閑な日常を見ていると未来への不安を感じるばかりだ。我が国は自然災害の他にも原発事故が再度起きればどう対処するのかと明るい見通しが無い袋小路の生活はまだまだ続くのだと半ば諦めながらの暮らしが続くのかと溜息が出た。

好天なれど・・・

2017/04/02

好天の休日、でも桜の花は三井寺と疏水のどちらにも一輪の花も咲いていない例年なら花見客で疏水の鹿関橋や三井寺は大勢の花見客で賑わっているのだがと思いながら三井寺を散歩した。境内の蕾の先も赤く、2,3日で開花する様子で花を見に来た参拝客は当てが外れて残念そうに蕾の桜をバックに記念写真を撮っていた。湖岸も長閑な休日風景が広がっていた。此の様な平和な暮らしが何時まで続くのかと心配する日が続き読む本も暗い世相を題材にした本を選んでしまうが僕は暗くて重い空気が覆っている時代にはピッタリすると最近読み始めた本,岩場の上から(黒川 創)は近未来SF小説で原発から出た放射能のゴミの最終処分場問題や政治に無関心になった社会を背景に進む物語で身近に感じる未来を考えるには良いと今日も此の本を持って午後三井寺の茶房ながら亭へ向かった。

エイプリルフール・・・・

2017/04/01

四月一日エイプリルフール、と言っても嘘を言って楽しむ相手もいない年金爺ではと少年時代を思いだした、直ぐにバレてしまう嘘を仲間と言い合いながら笑って過ごした時代は遠い時間の彼方へと去った。疏水や三井寺では春のライトアップが今日から始まるが、桜は一輪の花も咲いていない寂しい幕開けとなった。疏水でも春の観光通船が始まったが並木の桜にも花が無く此方も残念なことと思いながら三井寺への散歩へ向かった。境内の桜も蕾が大きく色付いてはいるが本日の開花は無しと判断して蓮池に向かうとアオサギ君ではなくカルガモが二羽が泳いでいる、水面を見ると木影が現代アート作品の様に見え、しばらくカルガモアート?を楽しんだ。


湖岸サイクリングでにおの浜付近を通ると夜来の雨で落ちた楓の実が散らばっていた、小さな樹が此れほど多くの実を落とす事に驚きながら僕はただ写真を撮るのみで・・・・改めて植物の生命力に感心した。

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