ボタニカルアート
2016/09/17
ボタニカルアート、少し名前が先行して、何だと言われてしまいそうだ、三井寺への散歩で見かけたキノコの美しさに感心しながら、近付いた、特にキノコ類は猛毒を持っている事は知っていて、手を触れずに写真だけを撮った。植物の自作自演のアートを観賞させてもらい、家に帰りパソコンでキノコを調べると、スギヒラタケと思ったが画面で見るキノコは白一色でそれ程、美しいとは感じなかった、僕の撮ったキノコを探したが見つからなかった、そしてスギヒラタケにも毒があり最近は食する人は無いと記してあった。アートとして楽しむ分には問題なしと安心した。
今日の湖岸サイクリングでも植物系のアートを楽しんだ、と言っても此方には問題が、其のアートはアオコが描く抽象絵画で、浜大津港から打出浜の湖岸では植物性のプランクトンのアナベナ、ミクロキスティスらが描く湖面の絵は見ていると寂しさと不安が僕の心に残った、僕は琵琶湖からの危機シグナルと何時も思っていて近畿1300万人の命の水は大丈夫かと心配になってきた。昨日も京都新聞では滋賀県発表の琵琶湖の記事が載っていたが内容も琵琶湖再生法の活用の事が主で、もう少し記者自身の取材で琵琶湖の現状を伝えてほしかった。今年のアオコは浜大津港からにおの浜にかけて常態化しているが滋賀県は琵琶湖が心配ではないのだろうかと疑問に思った、そして琵琶湖からのメッセージであるアオコを見ながら湖岸を自転車で走りながら頑張れ琵琶湖と心で呟いた。
境内でアートーを楽しむ
2016/09/16
境内でアートを楽しむと言っても時たま毎日の三井寺の散歩で気軽に見つけたモノをこじつけて作品にとデジカメの機能を使用して一見、アート作品に仕立て上げて悦に入っている、ただそれだけのこと・・・でも写真にするとそれなりのアートに見えた。
一番目の作品は、三井寺のオッパイ、は朝の散歩で潜る総門の扉の金具がオッパイの形をしているだけのこと、この手の金具は何処のお寺でも見られるものですが、総門の金具の寂び具合は境内NO1の作品と僕が指定した。(断り無しに)
二番目は現代アートの金属作品、メタリックに輝く双頭の地底人(勝手に名前をつけました)と言っても消火栓ですが、写真にするとそれなりにの作品になりました。
三番目は正真正銘の芸術品、観音堂の絵馬道に架かる奉納額の装飾の竜ですが、金堂西側のあかい屋の建物には左甚五郎作と言われる龍がありますが此方も見事な木彫りの作品で見ごたえがあります、僕は無名のこの龍の方が好きだと思いました。
スクエアサイズの写真
2016/09/15
スクエアサイズの写真と言っても目新しくも無いが、湖畔通信の写真もマンネリ化したと思い、僕の写真の原点に回帰して久ぶりに6X6のブローニーフイルムを思い出した。でもフイルムカメラを使用せずに今は簡単にデジカメのモードを1X1にするだけでスクエアサイズの写真が撮れる便利な時代となった。カメラは小学生の時からと言ってもトイカメラ、名前はリッチレットと記憶している、高校生になって父に買ってもらったのが二眼レフで其のカメラで使用するフイルムがブローニー版120フイルムで12枚撮れ、サイズが6X6のスクエアサイズだった。其の頃は写真は記録と言うより記念写真が多かったと覚えているが僕が撮ったフイルム原版は残っていない、それほど重要でもないので父が捨てたか僕が紛失したかは記憶には無い、今日は四角いフレームで光景を切り取る事に専念した。三井寺への散歩、そして湖岸サイクリングで見る風景を四角いフレームで見ると新しい世界が広がり、楽しい写真の時間となった。
本日は手始めに湖岸の私的イメージを四角い写真に収めた。
湖上の船
2016/09/14
雨上がりの琵琶湖の眺めは特に美しい、何時も何気なく、見ている船にも風情を感じて写真を撮ってしまった。時々、写真ではなく言葉で(俳句)風景を表現できればと思うときもあるが短文で景色を切り取り絵にすることは難しく僕には無理と諦めた。近江富士と言われる三上山にも雲が架かると想像が広がり頭の中の標高は三千メートルを越え本当の富士山にも思えて楽しい時間が流れた。今日も浜大津では藻刈舟が活躍しているが、港や文化館の湖面はアオコで覆われ異臭も漂い汚く見え観光にも支障が、そして何よりも琵琶湖の水は大丈夫なのかと心配した。
花に呼び止められて?
2016/09/13
花が声を出して呼び止めることは無いが、今日も自転車で湖岸を走っていると何かに反応したように湖岸を見ると白い花が招いてくれた。自転車を止めて近付くと十文字の白い花がにおの浜の湖岸に咲いていた。数枚写真を撮り辺りを見ると近くにはカラスノマクラも目に入った、此の場所は花の名所かと思った。そして何時も不思議に思うのは何か写真の被写体を探していても見つからないが、意識をしない時の方が昆虫や植物に出会える事が多いのは何故と考えて、まさか植物からのテレパシーがと思ったが僕にはそんな超能力はないと否定した。そして自転車に乗って走り出すと道端の小さな花が目に留まり、また写真に撮った、極小さな花で湖岸の石組みに這うように咲いていて、屈みこんで見ると地面に白い金平糖を撒いたように見え、小さい花ながら気品があると思った。写真を撮り終えモニターで確認しながら拡大すると3ミリ位の花は起毛していてエーデルワイスの花を思いだした。
家に帰り何時も通り、パソコンで調べると、最初の白い花はセンニンソウと判った、そして毒草と知った、花言葉は安全、無事、そして、あふれるばかりの善意とあり、毒草とのギャップに少し戸惑った。そして金平糖の様に小さな白い花はハナヤエムグラで帰化植物とあった。僕は地球上で植物を帰化とか渡来とか言うのは止めにしようと思った。
追 ハナヤエムグラの花の方は確信がありません

















