植物受難日
2016/10/06
琵琶湖の水草、そして湖岸の雑草?等の植物は受難の日が続いているが人間社会から見ると迷惑なことと、そして見た目にも汚く感じることから除去するのが最善としての作業が続いていて今日も浜大津の湖岸では人海作戦で、そして湖上は藻刈船が活躍している様をみていると僕は植物を剥きになって除去しなくても良いのではと思った。そして山や自然林は人が助けなくても自然の営みの中で上手く処理されて行く光景を見ていると開発で湖岸を人工化したばかりに人出をかけて管理しなければならない様になったのが現状と認識した。大津市の湖岸公園は琵琶湖を埋め立てて作られた人工の湖岸になってから一年に2回以上の雑草の除去作業らに経費もかかる現状を見ていると僕は自然に一度任せればと雑草が映え壮大な草原が湖岸に出現、そして湖面は藻に覆われる、植物のパワーを感じる自然の風景を一度、見てみたいと美しくなった湖面や湖岸を見ながら、一瞬そう思った。
トイカメラ
2016/10/05
僕が最初に手にしたカメラがトイカメラだった。所謂玩具カメラの事で小学生3年生の時、義理の叔父さんWさんから頂いたもので今も手元で大切に保管している、カメラの名前はHARBARとレンズ部分にあり、その下にはMADE IN NIPPONそしてNO NEED DARK ROOMと記してある、暗室は必要ない日中現像ができる印画紙と現像液で写真に仕上げる仕組みだが、一度だけ成功した事を記憶している、写った写真はぼんやりとしていて人である事が解るくらいの出来上がりを喜んだ少年時代を思いだした。カメラは戦前の昭和初期のものと思われるが今もシャッターは動くが現像液も印画紙もなく遠い彼方の忘れ物みたいなものと眺めて楽しんでいる、それにしても90年も前のトイカメラが壊れずにあることに驚いた。そして今日、久ぶりに16ミリ映写機に自分の作った映画を見ようとスイッチを入れフイルムを装てんすると映写機は途中で止まった、良く見るとゴムローラーが劣化してコールタール状になっていた、映写機は不能となった、アナログ時代に造られたものは丈夫と思っていたが残念なことに捨てる事になりフイルムは我が家で見られなくなった。使い捨ての消費経済で作られる製品のライフサイクルの短さに怒りを覚えた。そして戦前に作られたトイカメラを改めて眺めながら君(トイカメラ)は凄いと呟いた。
写真はパソコンの上のトイカメラそして湖岸風景はデジカメのトイカメラモードで撮ったものです。
新聞を読む・・・
2016/10/04
何時もの湖岸サイクリングでは昨日と同じ様な光景が・・・浜大津、打出浜では藻刈船が水草除去作業をしていた。白鷺は藻刈船には驚かず船が近付いても逃げないが、僕がカメラを出すと直ぐ飛び立ち写真は撮り辛いと今日もデジイチを持ってくればと白鷺を見ながら後悔した。
湖岸サイクリングを終え、コメダにコーヒーを飲みに向かった。この店は相席がないので新聞を広げゆっくりと読めるから週に4日は行く、今日も店に入ると朝日新聞を取り席に・・・大一面はノーベル賞の記事に目を通して企画面に、朝日地球会議2016 分断 格差 乗り越え未来へを読んだ。講演「グローバリズムの危機」エマニュエル・トッド氏の記事を読みながら考えた、経済で世界を一つにする、そんな夢も終りつつあると記してあった、アメリカが世界の警察を自認して力のあった時代ならアメリカの想うようになったかもと・・・そしてアメリカ大統領選挙のことも・・・僕は単純に顔で判断してトランプは嫌だと・・・でも記事を読んでいると別にトランプもクリントンにも魅力は感じないがと、そしてトランプが大統領になった方が世界情勢に変化が起きるのかもと・・・良いか悪いかやって見なければと・・・それは歴史が決める事とおもった。日本もますます格差社会へと変化して行き病める国になるのかそして安部政権が進める強い国、強いては軍事国家にならない様に注意しなければとおもった。先日、何かの記事に相対的貧困と絶対的貧困が解り易く書いてあった、考えると僕は相対的貧困状態であると自覚したが別に不幸と考えたことはない、原発事故や戦争がなく平和に暮らせれば大満足と・・・世界で経済大国になるより戦争をしない平和な国を続けて行く普通の国で良いのではと新聞を読みながらおもった。
藻刈船の活躍
2016/10/03
小雨が降っているが湖岸へ自転車で向かった。雨具を着ていると蒸し暑く由美浜まで行かず、におの浜で引き返した。今日は藻刈船が二艘が出動して活躍していた。秋はイベントが多くあり観光面でも汚い琵琶湖を見せられないと浜大津からにおの浜までの間を重点的に除去する為に二艘体制での作業となったと思った。文化館横の朽ちた桟橋で白鷺が藻刈船を眺めていた。白鷺は藻群が湖面にある方が魚が獲りやすく、刈り取られると都合が悪いと言っている様におもえた。
夏に逆戻り
2016/10/02
今日は朝から蒸し暑く夏に逆戻りした様なお天気になった。湖岸サイクリングで湖岸へ浜大津港で湖面を見るとアオコが復活して湖面を見ると緑色のペンキを流した様に浮いていた。今朝の京都新聞の社会面の湖国エネルギーものがたりの見出しには巨大な渦「原発30基分」とあり興味深く読んだ。琵琶湖の北湖には三つの還流があり、地球の温暖化で水温が上がりエネルギーが溜まり還流の速度が速くなっている、そのエネルギーを利用して発電するとあった。直ぐに実現する訳ではないが・・・又、琵琶湖に人間の造った機械を備えて電気を作るのか・・・僕の友人の学者は自然に対して99.5パーセントは解らないことだらけと言われている事を思いだした、たった0.5パーセントの理解力で琵琶湖を利用することには危険は無いのかと思った。原子力も最終処分までを考えずにスタートしたばかりに世界中で核のゴミ問題が大変な事になっている、経済優先でお金もうけの事ばかり考えずに地球にもっと謙虚にならなければとアオコの湖面を見ながら考えた。
















