心も晴れ晴れ五月晴れ
2016/06/18
五月晴れの湖岸サイクリングは心も晴れ晴れ・・・と言うのも昨日の大津地裁の判決で高浜原発の運転禁止継続が決まった事がうれしくて・・・京都新聞の一面に、再稼働に警鐘住民評価、大津地裁が17日、関西電力高浜原発3,4号機の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定の効力を止める執行停止を認めない判決が下りたことについて、仮処分を申し立てた住民と弁護団が、記者会見で「原子力規制委員会や事業者が再稼動に向けやみくもに前のめりになっている姿勢に警鐘を鳴らすものだ」と語っていると記してあった。そして山本裁判長の決定では「福島原発事故を踏まえて各原発の設計や運転のための規制がどのように強化されたのかの説明が尽くされるべき」と・・・・前回と続いてぶれない判決に、まだ此の国の司法は信頼できると思った。湖岸では白鷺が優雅に飛翔するのも見られて今日の湖岸サイクリングは久ぶりに心を充電できた。
午後は51回目の脱原発 市民ウォークin滋賀 に友人と参加した、昨日の判決の影響で何時もより参加者も多く感じた。膳所駅から関電滋賀支店を通り湖岸まで歩いた。
梅雨の晴れ間
2016/06/17
昨日は京都へ出かけたので湖岸風景を見ることが無かった。都会の風景もたまには良いが、自転車で湖岸を走る爽快感は大津でしか楽しむ事はできないと思った。打出浜より見る琵琶湖は海の様に水平線が見えた、といってもモヤットした空気に包まれスッキリ見えないのでた南湖が広く見え、海の様に思えた。由美が浜では水辺にもオオバナミズキンバイが所々に咲いていて単調な風景を絵画にしてくれた。そして湖岸の石組みの間には黄色の金平糖の様な花が咲いていているのを見つけて写真に撮った。浜大津近くでは時々、出会ってお話しを交わすOさんご夫妻と時間ごとに変化する琵琶湖の美しさを愛でて会話も弾み暫し楽しんだ。帰路自転車を漕ぎながら大津周辺は風景の宝庫と・・・もっと湖岸から見る風景の良さを行政もアピールしなければと考えた。
家のパソコンで黄色の小さな花はメキシコマンネングサと判った、此花も外来種、湖岸に咲く花や植物は殆どが外来種と考えた。
太秦大映通り
2016/06/16
今日は京都太秦へ出かけた・・・NPO京都の文化を映像で記録する会の総会に出席するために・・・以前は大津から太秦に行くには交通機関や車でも少し不便な所と思っていたが京阪電車の京津線が地下鉄乗り入れで浜大津から直接、太秦天神川まで35分で行ける様になった。太秦大映通りにあるイノベスタジオ(現在NPO京文映の事務局と音の駅サウンドステーション)には1980年から自主制作映画の録音で度々訪れた録音スタジオで思いでも多くあり僕の映画作りの原点と何時も思っている、中でも録音技師の今は亡き井延さんには随分とお世話になった場所での総会は映画関係者も多く参加されていて、総会後は楽しい会話が弾んだ。帰り道に大映通りにある三吉稲荷の境内の牧野省三の顕彰碑を見に、石碑には日本映画の父と彫られていた。通りの由来になった京都大映映画撮影所は無くなって随分と時間が流れたが、今も日本映画の華やかな時代の香を仄かに残していると感じながら通りを歩いた。広隆寺の門前を走る路面電車が昭和の残像を運んでくると映画の華やかだった時代が蘇ってきたと一瞬思った。
黄色い絨緞
2016/06/15
黄色いリボンや黄色いハンカチは映画の題名にもなったが黄色い絨緞の題名は聞いた事がないと記憶しているが、今日の湖岸サイクリングは膳所公園の湖畔へ向かった、最盛期を迎えているオオバナミズキンバイの花を見るために・・・公園に着き湖岸から眺めるオオバナミズキンバイの花は黄色の絨緞を敷き詰めた様に湖面を覆っていた、梅雨の晴れ間を謳歌するようで、僕は個人的に素直に美しく感じ、琵琶湖の梅雨時の風物詩としても良いと思った。俳人、芭蕉がこの光景を見て、どんな句を読むのかと想像した、時は江戸時代には戻れないと考えながら、先日、流れていたテレビ番組で時間の問題を科学的に話していた、時間は存在しないという学者等色々な時間について語られるのを聞いた事をおもいだした。僕は其の中で時間は瞬間でしか存在しないと言っていた学者の話に納得した。デジカメで瞬間を切り撮っても、もう存在しないのかと考えると瞬間が愛おしく感じられてきた。大津方面に向かう湖岸で目にするものは外来種の植物、そして湖面には外来種の亀が見られた。アジサイも外来種のアナベル?が少し広がった青空に向かって此処は地球よと、何処で咲こうが勝手でしょうと言ったように感じた。
藻刈船
2016/06/14
湖岸サイクリングで打出浜より三上山の方を見ると藻刈船がといっても県の水草除去の対策事業を漁連が行っている次第、藻を貝曳き漁具で湖底の藻を根こそぎ刈り取る作業だ、南湖の湖底の9割が水草で覆われていると滋賀県が発表している状況下での作業を見ていると、とても漁船数十艘で水草を除去するのは困難なことと思った。そして知人の植物学者が言っていた事をおもいだした、植物の歴史2億6千万年と人間の歴史など問題にはならないと、まだまだ植物に関しては判らない事も多くあり、除去や駆除を簡単にしてしまう事は後々、環境に及ぼす影響も計り知れないと語っていた。やはり長い時間をかけて研究して対策を考えて行かないと大変な事になるのではと少し心配になってきた。湖岸から眺める琵琶湖は平然と静かな湖面を見せているが湖中や湖底ではどの様な変化が起きているのかは感じる事が出来なかった。
今朝の三井寺の散歩では収蔵庫前の庭石に小さなカタツムリを見つけデジカメで撮り、パソコンに写真を取り込み、ついでにグウグルでカタツムリを調べ、カタツムリとナメクジは?と勝手に貝の無いのがナメクジと思っていた僕が恥ずかしくなった。カタツムリの貝はカタツムリ本体から出る石灰分で作られていて、カタツムリは陸に棲む巻貝の一種とあった。知らない事の多さに気がついた日でした。

















