五月晴れ
2016/05/01
今日は五月晴れと思ったが、以前に得た情報で本当の五月晴れは梅雨の晴れ間の事を言うと何かの本に書かれていたことを思い出した。旧暦の五月は梅雨、有名な俳句にも五月雨を集めて早し最上川、と読まれていることからも理解できた。湖岸は浜大津から膳所由美が浜までの長い公園も人出で賑わっている風景を眺めながら、昨日、見たDAYS JAPAN,報道写真誌の記事を思い出してくると、少し気分が暗くなった。今、起きているシリア難民の原因は2003年にアメリカ合衆国、ブッシュ大統領が始めたイラク戦争と世界の誰もが認めている、先日、新聞の書籍欄で紹介されていた永遠平和のためを読んだ、哲学者カントが18世紀後半に出版されてから今も翻訳本らが世界中で読まれていて誰でもが理解できる文章で書かれていてこの国の憲法問題を考える時にも大切なことと、そして一番に政治家に読んでほしいと思った。もしアメリカのブッシュ大統領が読んでいればと思ったが・・・・・読んでも理解はできないだろうが、本の初めの方に、いかなる国も,よその国の体制や政治に、武力でもって干渉してはならない と記されていた。歴史には若しはないのだがアメリカ以外の国の政治家がカントの永遠平和のために、 を読んで理解していたらと・・現実はそんなに甘くは無いが、誰かがブッシュを止めていたらアメリカ、イギリス等の多国籍軍がイラクと戦争しなかったら今の様なシリア情勢にはなっていなかった事は確かなことと僕は思った。そして多くの人々が難民となって国を捨てる事もなかったと、そしてイスラム国も出現していなかったと、今日も厳しい環境の中で難民となって暮している何千万人の人達が同じ地球上にいることを忘れてはならないと思った。そしてチェルノブイリ原発事故から30年が経ったが原子炉本体はいまも手が付けられていない状況だ、そして福島原発の事故も終息していない現況を考えれば原発の再稼動は止めるべきと思った。
境内でウラシマソウ発見
2016/04/30
今朝の三井寺への散歩では不思議な体験と言えば少し大袈裟にも感じるが総門から石段を上がっていると、何かに惹かれる様に目をやると、先日、本長寺さんの山野草展で見かけた、ウラシマソウが咲いていて驚いた、三井寺の境内で山野草を発見?したのは初めてと言っても山内の植物を捜し求めた事は無いのですが・・・毎年,咲いていたのかも判りませんが僕が気がつかなかっただけなのかもと、でも時々不思議に感じる事が、植物もテレパシーを出して私は此処にと知らしているのではと考えた。展示会で見たウラシマソウは美しく見えたが強さは感じなかった、今日見た自生のウラシマソウは美しさよりも一人で生きる力強さを感じて写真に撮った。
家の横庭に咲くエビネランも今年は元気に花を咲かせている、母が生前に植えた物だが一度も手入れした事は無い、人の手など借りずに生きて行ける強さを持ったエビネランに敬意を表し、改めて清清しい美しい花と感じてデジカメで撮った。
ゴールデンウィーク
2016/04/29
今日は視程も良く、展望台から見える鶴翼山、沖島が近く感じた。湖岸サイクリングで浜大津港へ向かうと、乗り場の賑わいに比べ湖岸や公園には人影も少なく、ゴールデンウィークの幕開けというのに観光都市?大津は寂しい限りだ。
今朝の新聞にJR大津駅と浜大津港に観光用の電動自転車を配備して市内観光に活用と紙面で見た。自転車は何台用意されたのか、少ない台数なら限られた需要にしか、こたえられないのではと思った。それから電動自転車のライフサイクルは短いと考えられる、僕の使用している自転車は二十年は遥かに越えて今も現役で使っている、レンタサイクルを流行の電動自転車にする必要がと少し疑問に思った。バッテリーの寿命も短く、充電したりする手間で人でも必要に、メンテナンスにも費用が、そんな事を考えればスポーツサイクルなら種類も多くファションとしてもおしゃれな自転車は数多くあり、むしろ此方の方が効率がと・・・でも大津市内では自転車道など完備されていない、ヨーロッパの様に自転車道を完備するのが先だと僕は考えた。
ライフサイクルと言えば僕のデジカメG12(キャノン)を修理にだし、其のカメラが帰ってきてた。修理に出すのに随分と迷った、修理代に少し足せば新品のデジカメがと思ったが、やはり修理に出して少しでもライフサイクルを長くと・・・でも電子部品が多く自転車の様には行かないと思いながら使い始めた。
映画の中の大自然
2016/04/28
朝からの雨も午後少し小降りに、そして止んだ、自転車を出し湖岸を走り膳所のスーパーへ買い物に出かけた。打出浜より見る琵琶湖の雨の景色に心が和んだ。この様な日は考えが内向きに働き映画を見るには最適と考えた。雨が少し降ってきたので一度、家に帰り自転車を置いてパルコへ電車で向かった。映画はアメリカ、ハリウッド映画レヴェナント・蘇えりし者、でレオナルド・ディカプリオ主演の話題作を見ることにした、監督アレハンドロ・G・イニャリトゥの作品は以前に何本かの作品を見たこともあり印象に残っていた、監督はアカデミー賞の常連、そして今回、初めてディカプリオが主演男優賞を獲得した事でもニュースになった、話題作なので混雑しているかと思っていたら大津の映画館は閑散としている、チケットを買って、場内に入ると20数人の観客が、何時もよりは多いなと感じた。映画は大きなスケールを感じる水の流れる自然の素晴らしい画面から始まった。アメリカ西部開拓時代の実話小説の映画化と聞いていて映画の中で表現される大自然の美しさに圧倒されながら人間社会で起きるさまざまな葛藤が、迫力を感じる、まだ人間が命をかけ生き生きとして輝いて生きていた時代、野蛮ともいえるエネルギーが画面一杯に感じられて、僕は久ぶりに奥歯をかみ締めてスクリーンの中で繰り広げられるダイナミックなシーンに魅入った。映画を見終えた後、ディカプリオは凄いと、映画の中で一度足りともディカプリオの存在を感じなかった、それだけ主人公に成っていたと思った。映画の中の大自然はアメリカ大陸のスケールの凄さは感じるが僕には琵琶湖の雨の風情ある眺めの方が素直に心に入ってきて丁度、僕には納まりが良いと思った。
植物の迫力
2016/04/27
湖岸サイクリングで浜大津へ向かう国道161号線沿いに少し気になる光景がと言っても朽ちた民家を植物が多い尽くすように繁殖している様を見て植物の起源(陸上)は4億2千万年の歴史の持つ迫力を感じた。地球上で栄えた文明も衰退すれば、即、植物が覆い隠すようにして消し去った例は幾らでもある事を思えば人類の歴史などたかだかアフリカを出て5万年か7万年と短く感じてしまう、この短期間に地球上の資源を使い放題で築いてきた文明、特に現代文明など早く消えうせれば自然環境の整った地球になる事を地球自身が思っているのではと感じながら写真に撮った。今日も由美が浜で見るシロツメグサとコメツブツメグサのせめぎ合いを眺めていると日常の仕事での争い、また国家間での紛争などの悲惨さは植物のせめぎ合いの様には行かないものかと考えた。帰り道で見る湖岸に植えられた芝桜は満開を迎え咲き誇っているが人工的に整然と植えられた植物には迫力と生命力を感じなかった。

















