中島省三の湖畔通信

何処を見ても・・・・・

2016/04/26

今朝は黄砂の影響も無く美しい青空が広がった。三井寺への散歩では深呼吸をして新緑の空気を肺一杯に取り入れた。湖岸サイクリングでは浜大津港の公園では霧島つつじが満開の時期を迎えて何処を見ても霧島つつじに圧倒されて網膜は赤に染まった。赤色と言えば共産党の旗を思い出すが今回の選挙では一人区では野党合同で独自の候補者は出さないと決め、先日の選挙でも野党共闘で挑んで京都では勝利した。来る七月の参院選挙でも滋賀では野党連合で候補者も決まったが、市民感情を無視した政党本位の候補者を立てて戦うと言っているが、各政党の候補者を見ても代わり映えのしない顔ぶれと政策は豊かさを求める経済思考が根底にあり僕は全く魅力を感じる事が出来ない、とくに滋賀県では市民感情を無視しての候補者選びでは又選挙に行く気はなくなった、こんな考えになる事を現政権は望んでいる事は解っているが所詮、政治の世界は権力志向で一般市民の暮らしなど考えた政党など無いと思っている、先日の保育所を落ちた母親が日本死ねといった言葉がまだ僕の心に残っていて、もうこの国の政治などに期待などしないと思った。

黄砂

2016/04/25

毎日の三井寺への散歩で僕の一日が始まる。何時もの様に展望台より琵琶湖を眺めると黄砂の影響で霞んでいて視程が悪く伊吹はもちろん比良や琵琶湖大橋も見えないが境内の新緑が美しく今が空気が美味しい時と深呼吸をと思ったが黄砂に混じる汚染物質PM2・5が気になり止めた。黄砂と言えば中国大陸のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠から2000キロも離れた日本まで偏西風に乗ってやって来る春の終わりを告げる自然界の行事と理解しているが、昨日、テレビから流れてきた情報を思い出したアメリカの軍事開発研究所では核兵器に告ぐ武器は気象をコントロールしてある敵国の気象を変化させて雨の降らない土地にして砂漠化してしまえば人が住めなくなり国を滅ぼすことが出来ると伝えていた。軍事関係者は核兵器なら国際的に非難されるが気象兵器なら誰も気がつくことが無く戦争に勝てると、本当にこの様な狂気としか言えない考えを持った人達がこの地球上に存在すると思うと情けなくなり人間嫌いになってしまう、お金のためなら何でもありと進む現代社会の病巣は何処に在るのかと考えた。現代の農業はもう既にアメリカのモンサント社等の生産する遺伝子組み換えの種子と農薬らを使用して気象まで制御して一国だけを豊かにして行くシステムは完成に近いと想像できる、この様な近未来的な文明など早く滅びる事が地球を守る事と思った。

湖岸の帰化植物

2016/04/24

休日の湖岸サイクリングは平日と違い湖岸沿いの散策道は人が多く自転車は何時もよりスピードを遅くして安全運転だ。今日は団体で歩くグループが多く道幅を占拠して歩くので湖畔道から一般道へ変更したり、少し走り辛かった。由美が浜では帰化植物が競って初夏を楽しんでいるようだ。
今年はシロツメグサがコメツブツメクサの勢力に押されて咲いている場所が少なく感じ、シロツメグサに頑張れと声を掛けたくなった。タンポポも殆どが背の低い外来種が殆どだ、タンポポも時が経てば帰化植物として市民権?を得てシロツメグサと堂堂と肩を並べて咲き誇ることと思った。

コメツブツメグサは家に帰りパソコンで調べてやっと解った次第、便利な事を批判しながらパソコンを利用している自分に矛盾を感じた。

山野草展

2016/04/23

毎年、この時期に大津日赤の近くに在る本長寺さんで山野草展が開催されるのを楽しみにしている、今年は昨日から始まっているので湖岸サイクリングの帰り道に寄った。お寺は京阪電車京津線が路面からカーブして専用レールに入る近くに在り、門をくぐると大きな桜の木と本堂が見え外からは想像できない境内が広がっている、本堂横の庫裡の入り口にも色々な花が迎えてくれ楽しい雰囲気だ。会場に入り記帳を済ませて展示されている山野草を見せてもらった。僕の知っている名前と言えばユキモチソウぐらいで他の山野草の名前を知らないが可憐な花を見ていると心が和んできてお寺の雰囲気が次元を越えた空間へ誘ってくれ暫しの幸せな時に感謝してお寺を後にした。

家に帰り何時もの様にパソコンで花の名前を見るとユキモチソウとウラシマソウは同じテンナンショウ属の花でどちらも毒性があると記されていただから動物には食されずに人知れず静かな場所で咲いているのかと、人間に採取されなければ自然の中で植物として暮せた事にと少し気の毒に思った。

光合成

2016/04/22

何時も散歩する三井寺の境内は新緑のシーズンで、清浄な空気が辺りを包みこんでいて深呼吸すると美味しい空気が体の隅々に届き幸せなひと時を味わった。植物達が光合成で葉から酸素を何時も出しているが何故か新緑のシーズンは特別に感じるのは新しい葉っぱから放出される酸素だから格別な味がするようで、お酒でいうなら大吟醸の新酒を朝から飲んだ気分で気持ちよく散歩を終えた。僕が小学生の頃は光合成でなく炭酸同化作用と習った事を思い出しながらパソコンに写真をアップする時に調べると、最近は光合成が主になっているとあった。

湖岸サイクリングでは浜大津港の観光桟橋の下を見ると琵琶湖の水位が高く魚たちも安心して産卵できる事と思いながら何時も通り走った。

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