悪魔が住む国
2016/06/21
今朝も三井寺の展望台より美しい雨の風景を見て心和んでいると脳から突然に怒りの指令が飛んできた。今日の京都新聞朝刊の一面に、高浜1,2号機 運転延期認可 そして大きく再稼働19年秋以降の文字が飛び込んできた事を思い出し怒りが込上げてきた。福島原発直後に40年を越す原発の再稼動は認めないと国が決めた事ではないのか、まだ安全対策の工事も済んでいない原発の再稼働を原子力規制委員会は全員一致で再稼動を認めたと記事にはあったが今の時代に全員一致などありえないと思っているのに、誰一人も反対する者もいない会議など信じる事は出来ないと思った。
全員が心を悪魔に売った御用学者としか言いようがない、本当の意見の言える学者には声がかからないのが現状と、お金に魅せられた学者、経営者が悪魔になったと考えるしかない、もう此の国は悪魔に支配されているのか、ならば悪魔との戦いはどの様な戦法がと考えは巡るが金に魅せられる小悪魔ばかりが増え続ける現実を黙って見ているだけの日が続くが・・・でも諦めてはいけないと思った。何時もの湖岸サイクリングで打出浜から見る琵琶湖の彼方の原発群の再稼働だけは止めなければ未来などないと考えた。
写真は高浜原発1,2号機です。
都の眺め、琵琶湖の眺め
2016/06/20
梅雨の晴れ間は湿度も高く蒸し暑さを感じたが湖岸へ出ると涼しさも感じ自転車は快適に走れた。琵琶湖の風景は美術家、杉本博的な構図で数枚撮った、今日は鈍色の暗い湖面ではなく、すこし明るい湖面で上空では青空が顔を出していた。
午後は京阪京津線で京都へ修理に出しておいた自転車が直っているとの知らせを受け出かけた。帰路は自転車でと決めていたので御池寺町より大津へ向かった。車と違い気になる場所では自転車を降りて写真を撮って楽しんだ。二条大橋より見る加茂川の風景も広がりを感じ、何時も見ている湖岸からの眺めと又趣きも違い都市空間は川があり建物も規制されているので大阪よりも広々としていて安らぎを感じた。平安神宮前の道路も改装されて都大路をイメージとして捉える事ができた。流石、平安京とおもいながら我が町、大津のことを、考えたJR西大津駅から大津京に駅名変更になったが僕は今も本当に大津京などと言える都が在ったとは想像する事が出来ない、上空から見る大津の宮跡付近から琵琶湖岸までの土地は6世紀は現在ほど広くも無い場所に京都の様なスケールの都が存在したとは考える事が出来ないと思いながら平安神宮を後にした。帰路は二つの峠を越えなければ大津へは帰れないと自転車に乗った。交通量の多い道路を走り、九条山の登りと逢坂山の登りには少し喘ぎながら自転車を漕ぎ無事、大津へ帰れた。
雨の日は少し退屈
2016/06/19
今日は琵琶湖の日?滋賀県下の市町村の各町内では朝から側溝や近くを流れる小さな川の清掃が行われ僕も参加したが余り草も無く簡単に済ませた。雨で湖岸サイクリングも諦めて、三井寺へ二回目の散歩となり金堂前の池の蓮を眺めるとアメンボが水の上をスイスイと歩いている、人間は何故、歩けないのかと・・・今日は少し退屈と、家に帰りパソコンを開くと友人のKさんからメールが・・・編集のタイムコードを正確に知らせてほしいとあり、急いで書き直しにと言ってもパソコンでの作業は苦手で紙に書きデジカメで撮った。そしてパソコンにアップと半分はアナログと苦笑した。
湖畔通信の写真はと考えて先日、撮った京都のショットバーでの雨の情景をアップした。僕のイメージではタルコフスキーの映画のワンシーンの様な・・・・トタン塀がこんなにも美しいのかと感じながら画面を見た、ただそれだけの事・・・・
夕方、雨が小降りになり湖岸へ、梅雨の雨の美しさを再認識をした。
心も晴れ晴れ五月晴れ
2016/06/18
五月晴れの湖岸サイクリングは心も晴れ晴れ・・・と言うのも昨日の大津地裁の判決で高浜原発の運転禁止継続が決まった事がうれしくて・・・京都新聞の一面に、再稼働に警鐘住民評価、大津地裁が17日、関西電力高浜原発3,4号機の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定の効力を止める執行停止を認めない判決が下りたことについて、仮処分を申し立てた住民と弁護団が、記者会見で「原子力規制委員会や事業者が再稼動に向けやみくもに前のめりになっている姿勢に警鐘を鳴らすものだ」と語っていると記してあった。そして山本裁判長の決定では「福島原発事故を踏まえて各原発の設計や運転のための規制がどのように強化されたのかの説明が尽くされるべき」と・・・・前回と続いてぶれない判決に、まだ此の国の司法は信頼できると思った。湖岸では白鷺が優雅に飛翔するのも見られて今日の湖岸サイクリングは久ぶりに心を充電できた。
午後は51回目の脱原発 市民ウォークin滋賀 に友人と参加した、昨日の判決の影響で何時もより参加者も多く感じた。膳所駅から関電滋賀支店を通り湖岸まで歩いた。
梅雨の晴れ間
2016/06/17
昨日は京都へ出かけたので湖岸風景を見ることが無かった。都会の風景もたまには良いが、自転車で湖岸を走る爽快感は大津でしか楽しむ事はできないと思った。打出浜より見る琵琶湖は海の様に水平線が見えた、といってもモヤットした空気に包まれスッキリ見えないのでた南湖が広く見え、海の様に思えた。由美が浜では水辺にもオオバナミズキンバイが所々に咲いていて単調な風景を絵画にしてくれた。そして湖岸の石組みの間には黄色の金平糖の様な花が咲いていているのを見つけて写真に撮った。浜大津近くでは時々、出会ってお話しを交わすOさんご夫妻と時間ごとに変化する琵琶湖の美しさを愛でて会話も弾み暫し楽しんだ。帰路自転車を漕ぎながら大津周辺は風景の宝庫と・・・もっと湖岸から見る風景の良さを行政もアピールしなければと考えた。
家のパソコンで黄色の小さな花はメキシコマンネングサと判った、此花も外来種、湖岸に咲く花や植物は殆どが外来種と考えた。

















