マイクロプラスチック
2016/06/11
プラスチックの海洋汚染は深刻な問題と最近メディアがよく取り上げて放送している、昨日もMテレビでマイクロプラスチックの環境汚染の事を伝えていた、気になるのは琵琶湖の汚染、番組の中で京都大学の研究チームが琵琶湖のプラスチックの汚染を調べている様子が画面に流れて、やはりと思った、以前に僕が琵琶湖の記録映画を撮影していた頃、琵琶湖の東側の浜辺に打ち上げられているプラスチックのゴミの多さに驚いた事を思い出してきて興味深く番組を見た。プラスチックは紫外線劣化や波により細かく砕かれて湖中に漂ったり、湖底に沈んで、有害物質を吸着する、そして魚が食して、其の魚を人間が食べる、所謂、食物連鎖だ。現代生活は予想も出来ないほどのゴミとして化学物質は言うに及ばず放射能のゴミまでと地球に与える影響はこれからも続いて行く・・・地球全体がトイレの無いマンションとして何時まで文明生活を続けられるのが問題と思った。
昨日、見た琵琶湖はただ静かに梅雨の佇まいを見せていた。
宿題と給食
2016/06/10
今朝の散歩は五月晴れの中を三井寺へと・・・途中に通る長等小学校の運動場?グランドから生徒の声がと近付いて見ると広いグランドに小人数の児童たちが授業を受けていた。僕が通っていた長等小は疏水を隔てた南側にあり運動場も狭く、もちろん校舎は木造だった。青空の下の学校風景を眺めていると、子供時代の記憶が浮かんできた、宿題の嫌いな僕は何時も遊びに夢中になり宿題を一月間貯め、親に叱られたこと、そして給食の不味かった事などが次々と思い出す中で、先日見た映画、マイケル・ムーアーの侵略のススメの中でフランスの小学校の日常が映し出され、驚いた事は給食がレストランでの食事かと見間違えるほど豪華で、しかもシェフが作っていてチーズが何種類も冷蔵庫に保管されいた。給食費は国が負担と伝えていた。宿題も無く学童たちはのびのびとして学校で過ごす時間が楽しく見え、我が国と比べると余りの違いに愕然として画面に見入った、ことを思い出して・・・青空を見上げながら、日本では宿題の無いのはお化けの学校だけと、此の国の教育に対する愛情の無さにはと今更ぼやいても詮無いことと、そして小学生が少し気の毒に思えてきた。
散歩から帰るとツンベルギアの花が五月晴れの下、艶やかに咲いていた。
此花は青空が似合うとおもった、荒木さんからアフリカが原産地と聞いていたので・・・・日本の梅雨空よりも今日の様な晴れの花と・・・そして何枚もデジカメのシャッターを押した。
ロウアングル
2016/06/09
浜大津から近江大橋にかけての湖岸の緑地はクローバーの花が絨緞を敷き詰めた様に広がっている。毎年、目に入っていても気がつかずに通りすぎていたのかもと、今日は不思議と写欲をそそった、デジカメG12は便利に出来ている自由に動くモニターが、地面に置いても被写体を確認でき簡単にロウアングルの写真を撮る事が出来、重宝している、そして、このカメラを修理に出した事は正解と満足しながら撮影を続けた。
由美が浜から湖上を眺めると多くの漁船が目に入った、直ぐに漁では無く藻刈での出動と判った、数えると20艘ほどが作業をしている、遠くからでも船上に積み上げられた藻が見えた、江戸時代は琵琶湖の風物詩として農家らが田舟で藻を刈り取り田畑の肥料にして野菜を育てたと本には記してあったが今では邪魔者扱いされて焼却処分と、でも最近はバイオ企業が利用を思考錯誤していると聞く、南湖の水草や藻は無尽蔵といえるほど繁殖していて、何か新しい利用法が見つかれば琵琶湖の環境にも良い事と思った。
アオサギの狩?
2016/06/08
アオサギは湖岸でよく見かける鳥の中では一番大型で翼を広げると2メートル近くあり僕は鳥の世界では琵琶湖最強の鳥と思っている、パソコンで調べた知識では縄張り意識も強く、自分よりも大きな鶴などからも餌を横取りするとあった、今日も打出浜の湖岸では釣り人の近くで堂堂とした立ち姿を見ていると、アオサギは美しく気高さも感じ湖岸の女王と思った。今日も浜大津の湖岸では雌とおもわれる小ぶりのアオサギが突然に狩?を始めた、僕は魚を狙っているとばかり考えていたら石垣のトカゲを見事にゲットした。目にも留まらぬ速さで捉えたのに驚きシャッターは押したが決定的瞬間は逃し残念と・・・・アオサギの嘴には気の毒なトカゲが確りと銜えられていた、今日の写真は此れで満足して帰路に着いた。
白い花、青い花・・・世界侵略のススメ
2016/06/07
梅雨空の下、三井寺へ何時もの散歩、今の世相の様なお天気で気分的には落ち着くので晴れの日よりも好きだ。総門を入ると椎の古木の傍らに白い花を咲かせた夾竹桃が見え、近くへ、意外と樹が大きく花も多く咲かせていて雨模様の暗さの中に一際、輝いて見えた。花をよく見ると綺麗な蜘蛛と思われる虫が、若冲の絵を見ている様で楽しくなった。
湖岸サイクリングもレインギアに身を固めて、久しぶりの心地よい雨の感触を楽しみ帰宅すると、家の前に置かれた二鉢のツンベルギアの花が迎えてくれた。この花は昨日、知人の荒木さんに届けていただいたもので、何時も花のシーズンになると色々な花を見せてもらえてうれしいことと感謝した去年に頂いたデュランタ宝塚は僕の手入れの悪さから枯らしてしまい、植物の知識はゼロと反省した。
世界侵略のススメ・・・・昨日は久ぶりに京都ムービックスへ気になる映画、マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(アメリカ映画・119分)監督はもちろんマイケル・ムーア を見に出かけた、タイトルだけで判断すると少し嫌な気分が、映画が始まると、武力的な侵略では無く、マイケル自身が体、一つで外国に乗り込み相手国の素晴らしい習慣や法律を戦利品として持ち帰るお話しで随所にブラックユーモアーを混ぜながらドキュメントが続き最後まで飽きる事無く見られた。イタリアでの労働者の有給休暇の多さやドイツの子供への教育は今もユダヤ人への虐殺の歴史などを教え過ちを繰り返さない大切さを教えている、我が国とは大違いと日本が戦争で多大な迷惑をかけた歴史を子供達に学ばせねばと感じた、そして国際社会で通じる国になるためには今の教育方針を見直さねばと思った。映画はヨーロッパの国々を取材しながらすすんで行き、其の中でも僕の好きな国ポルトガルは死刑廃止はもちろんだが麻薬らに対しても規制したり逮捕することもないが犯罪率は低いと語っていた。映画に出てくる警官の優しい顔が印象的だった。アイスランドの女性政権の素晴らしさなど世界の国々の素晴らしい一面を見た映画だった。映画を見終えると此の国、日本はまだまだ遅れていて国際社会では子供の様に思えて恥ずかしくなった。

















