うり坊に遭遇
2016/06/06
今朝の散歩も爽やかな五月晴れ?入梅といっても雨の気配は感ぜず、のんびりと三井寺の境内を散歩していると、茂みから小動物の隊列?が飛び出し横切った、直ぐに、うり坊と判断できた。デジカメを出して、辺りを捜すが見つからない、親猪がいないか注意しながら林の中を注意深く観察すると、うり坊が少し警戒しながら此方を伺っている姿が見えた、取りあえずデジカメのシャッターを押して一枚撮り、少し近づくと逃げてしまった辺りを捜しても見つけることが出来ずに諦めて、デジカメのモニターで確認すると、うり坊が三匹、写っていた。なんて可愛いと、そして親猪を想像しながらギャップの大きさに驚いた。三井寺山内は猪、鹿、狐はいうに及ばずムササビも住んでいて近場で感じる野生の森でお寺には大変迷惑な事だが貴重な自然が残っている場所がある事に感謝した。
湖岸から見る琵琶湖も水気を含んだ空気に覆われて、晴れていても入梅を感じる風景が広がっていた。
今日は動物写真家にと・・・欲をだして湖岸のアオサギをカメラを出し近付くと飛び立たれたが一枚だけは・・・・・
言い訳・・・キャノンG12では・・・タイムラグがあり速写には無理と再認識した、修理後は快適に使用でき満足している、明日はデジイチを持って動物写真にチャレンジ?
入梅
2016/06/05
近畿地方が入梅したと昨日、テレビのニュースが伝えていた。今朝の散歩は少し雨が・・・でも雨具は必要なしとストックを二本もちノルディックウォーキングで歩いた。観音堂の展望台より見る比叡や比良も雲がかかり上部は見えないが雨情を感じる風景が、そして深みを増しつつある新緑の境内を歩いた。金堂近くの池には蓮の葉が水玉を載せ梅雨が来たと喜んでいるようにも見えた。僕は花よりも此方の方が写真になるとデジカメで撮った。
湖岸サイクリングも湿気や蒸し暑さはなく、快適に走った。本格的な雨季は此れからが本番と災害列島に暮らしていることに自覚して来るべき台風や水害のことを考えながら湖岸を走った。
家の山紫陽花も赤く、例年より花が多く咲き、庭木や灯篭に負けじと存在感を示している、少し庭が華やかになったと思った。
湖畔の夕景
2016/06/04
昨日は二度も湖岸へ・・・・我が家の夕食は早く5時半には終る、戸外は明るく、空を見ると美しい巻雲が見え、湖岸からは素晴らしい夕景が見られると想像して食後の腹ごなしにと自転車で湖岸に向かった。浜大津から見る琵琶湖は澄み渡り比良、比叡はいうに及ばず湖北の山々が静かに夕暮れを迎えていた。荘厳な風景が広がり何時も見ている琵琶湖とは趣が違いデジカメを出すがスケールが大きすぎて構図に迷いながらシャッターを押した
気がつくと文化館まで来ていた。湖岸に佇んで暫し夕暮れのショーを楽しんだ。
パソコンに写真をアップしながら、テレビのニュースを、北海道の小学生が無事保護された事は夕刊の記事でも知ったが、久しぶりの明るいニュースに日本中がほっとした、少年の落ち着いた行動が功を通したと、Y君は凄いと思った。パソコンの画面には琵琶湖の美しい夕景が映っている、こんな静かな空間があることの不思議さを感じていると、Y君が保護されたニュースは世界中に流れ話題になった事は良い事と思い、少し考えた。
ウチ(日本)で起こった少年の救出、保護が明るい話題として駆け巡った一方、ソト(他者)の世界、例えばシリア、イラクの紛争地での弱い人達、特に幼児、少年達の命が多数、毎日に失われている現在を外国のメディアが伝えている、先日もIS(イスラム国)の拠点アレッポでは奪還作戦が始まっていて、多くの人達、そして子供達の命が危ぶまれているときく、こんな時こそ、ソト(他者)の痛みを感じる報道で、紛争地で苦しんでいる子供たちの事も伝えてほしいと思った、そして日本のメディアやジャーナリズムはウチばかりでなくソト(他者)へも視野を広げていかなければ何時までたっても島国体質からは抜けられないのではと思った。
大津の町は・・・本日、百円商店街で賑わった・・・
空撮日和
2016/06/03
三井寺の散歩で展望台から空を見上げると雲、一つない日本晴れ、視程はそれ程でもないが航空写真には最適な日だ、一年に数回しかない晴天で、久ぶりに飛行機に乗り高度一万フィート(3千メートル)上空から琵琶湖を見たくなった。水平の視界は少しヘイズがあるが上空からの撮影には支障を来たさない、絶好の空撮日和で、飛ばない自分がわくわくしているのに気がつき少し自分に笑った。
湖岸サイクリングで湖岸を走っていても晴天過ぎて琵琶湖の風景にも情緒を感じる事が出来ずに、ただ湖岸をのんびりと走った。
家に帰り、パソコンで以前に撮影した琵琶湖の航空写真のCDを開き見た
画面に映る1979年11月2日に撮影した琵琶湖の全景写真を懐かしく眺めていると、亡き友人H氏と一緒に飛行して撮った事が懐かしく思い出されてきた。其の時、機は高度一万二千フィート(3600メートル)で眼下の琵琶湖は、総合開発が着工される前で美しい自然の湖岸線と葭原が確認できた、僕が琵琶湖の原風景を感じ見た最後の時だった。それ以後、何度も琵琶湖を空撮したが開発が進み人工的な湖岸線と無残に破壊された葭原を見るのは悲惨で琵琶湖を見るのも辛く感じて撮影した事が記憶として蘇ってきた。
今日も湖岸開発され公園となった打出浜では園児らが楽しく遊んでいるのを見ると、これで良いのだと諦めに満ちた心の自分がいる事に気がつき、晴天の穏やかな琵琶湖を眺めた。
琵琶湖は海・・・
2016/06/02
今日も爽やかなお天気、自転車に乗りチョイと其処まで・・・はタカダ、ワタルの自転車に乗って、の歌詞だ、僕の湖岸サイクリングといってもチョイと湖岸を10キロ走るくらいではサイクリングは少し大袈裟と思った。打出が浜から見る琵琶湖は風が強く、気温が低ければ冬を思わせる、季節風の様に感じ不思議な感覚を覚えた。湖面は強い風で波が立ち南湖も今日は海の様に見えて、何時もと違う迫力ある光景に見入った。湖岸の石組に当って砕け散る波を見ながらイメージを広げて行くと僕の頭のスクリーンには大きな海原となって行くと、前方の比良は立山連峰に、東の三上山が富士山に変化した。雄大な脳内映像に感動していると水しぶきを足元に感じ、我に返ると眼前には何時もの琵琶湖があった。少し写真を撮り、自転車を由美が浜へと、まだ風は強く、波も高く、其の波が渚に打ち寄せている様は自然の浜辺にいるように感じた。観光客が見れば、三保の松原からの眺めを想像するのではと思いながらデジカメのシャッターを押した。
家に帰りパソコンに写真をアップしながら、何故か柿本人麻呂の、近江の海 夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに 古思ほゆ を思い出し、グウグルで近江を検索すると古事記には近淡海、淡海が近江として表記されていると記してあった。琵琶湖は海・・・淡海と・・・そして日本では一番大きな淡水湖と誰でもが知っている、今日もまた大きな自然からのパワーをもらったと感謝した。

















