ブルーギルの厄日
2016/05/28
今日も自転車で湖岸へと・・・浜大津港の湖岸は外来魚撲滅の釣り大会で子供連れの家族で賑わっていて見ただけで滋賀県主催だと直ぐに判った。ブルーギルと言えば今上天皇が皇太子の時にアメリカより持ち帰った歴史は誰でもが知っている事実で、1960年に日本に来てから各地の水産試験所に配られたものが全国で繁殖して現在に至るとパソコンで見れば誰でもが判る事と、ブルーギル自信には全く責任など無い事だ、それが邪魔者扱いされて、大会まで開かれて駆除、撲滅などと人間には言いたい放題では浮かばれないと少し哀れになってきたが、もし日本の食糧事情が変わり、ブルーギル等の外来種を食すことになり、外来魚の経済的価値が上がると今の事情が一変して高く売れる魚になれば大会まで開いた撲滅釣り大会は禁止されて漁業者のみが漁獲できる様になるのではと思いながら無造作に入れられた大量のブルーギルの目を見ながらもう少しの辛抱だとそして頑張れとエールを送り、僕は自転車で膳所由美が浜へと向かった。
由美が浜近くではアユ釣りを楽しむ釣り人が見え何だかホッとした。
湖上にはカヌーがそして有名なN氏とカヌー犬?が見えた・・・・・
水面の雲
2016/05/27
今朝も三井寺の散歩へ、昨日に飲んだ薬が聞いたのか聴力が少しよくなった、パソコンで得た知識では突発性難聴は安静が一番とあったが、気にせずに出かけた。観音堂前の雨水を受ける大きな銅製の水瓶の水面に雲が映っていた、実際の空よりも晴れているように見え、デジカメを出して水面を見ていると宇宙船から地球を見ている様に感じた。身近な処にも感動があることを再認識した。
湖岸から帰宅すると何時もの様に西大津のコメダにコーヒーを飲みに行った。此の店は四人掛けの場所に一人でゆっくりと新聞が読めるのも魅力の一つだ、朝日新聞を広げると耕論、水俣病の60年の見出しが気になり読んだ、3人の論説で、無関心が生んだ社会の病、として永野 三智さんの記事で最後に、水俣病は、社会の病を映し出しました。水俣病を知ることが、社会を知り、未来を変えることにつながると信じています。で結んでいた。岡本 達明さんは、村は補償金で破滅したは、今でも続く公害や原発の事故補償の問題とオーバーラップしてきて考えさせられた。最後には命や健康は帰らない。補償金を取るしかない。でも今度はカネで村が破滅する。公害は起こしたらおしまいということです。で終っていた。原発事故も起きればお終いだということが想像できた。最後は柳田 邦男さんが教訓生かさぬ文化絶て、として此の国の無責任さを指摘、行政が仕事をする際、被害者や患者の身になって考えることが大切です。冷たい三人称でも感情的に走る二人称でもなく、合理性と人間味を兼ね備えた対応こそ新しい時代をひらきます。と2・5人称の視点として語られていて、最後には企業が犯した犯罪的な問題は、悪い文化を絶つために語り継ぐべき原点です。過去のものにしてはいけない、現在進行形の問題です。と結ばれていた。読み終えた後、本当に此の国の無責任文化は無くなるのだろうかと今後、此の国、日本が国際社会で発言するには一刻も早く無責任文化を廃絶することと原発を全廃する事と考えた。
キンシバイ
2016/05/26
今日のお天気はスッキリとしない、空を見上げると雲は高く晴れ間も見える中を湖岸サイクリングに出かけた。雨具と水を入れたリュックは近場を走るには少し邪魔に思った。自転車で走る湖岸も今日は少し蒸し暑く感じまだ梅雨にも入っていないこの時期にとおもった。そして、これから来る夏の暑さを心配した。湖岸から見る琵琶湖の眺めも、モヤットした風景が広がり蒸し暑さを演出している風も緩く気だるさを感じた。びわ湖ホール近くの湖岸に咲いているキンシバイの黄色の花が鮮やかに曇り空の中で存在を示していた。
僕は昨日の夕方より片方の耳の聴こえが急に悪くなった事が少し気になり湖岸から帰宅後、耳鼻科へ向かった。西大津のクリニックで検査を受けると左の聴力が悪くドクターは突発性難聴の疑いがあると診断された、家でパソコンで突発性難聴を調べるとストレスが主たる原因と、それは今の安倍政権がと・・・ストレスは消えそうも無いが・・・怒りのパワーで吹っ飛ばすしかないと・・・そしてキンシバイの花言葉を見るとパソコンの画面に、悲しみを止める、とありキンシバイの花言葉を信じたいと思った。
モノクロームの世界
2016/05/25
曇り空を見上げ、少し雨の心配をしながら湖岸サイクリングへ出かけた。
鈍よりとした風景を眺めながら湖岸を自転車を走らせて打出浜へ、湖岸では釣り人、そしてアオサギがおこぼれを待っている様子を写真にと、久ぶりにデジカメのモードを白黒にして撮った。僕が写真を始めた頃は白黒フイルムのみで写真はすべてモノクロ写真、でも今日、デジカメの白黒モードで撮る写真は少し違うように感じる、その場で直ぐに写真を確認できる事は便利だが写す写真の軽さに少し戸惑いを感じながらモニターを見た。
モノトーンの琵琶湖の風景を見ていると気分も落ち着き考えが広がって、明日から始まる伊勢志摩サミットに向いた。主要七カ国が経済を中心に話し合う会議は豊かな国がまだこれ以上に富を得るために相談するサミットには疑問をかんじる、先日、来日した前ウルグアイ、大統領のムヒカさんが公平な富の分配の必要性を語っていた、先進国の経済活動の負の部分も語らずして持続性ある暮らしなど出来ないと、農業でもモンサント社らによる遺伝子組み換えで生産される農作物、それに使用される専用の農薬被害の恐ろしさは世界中に報道されて知っている人も多いと、そして過剰に生産される商品は行き場も無いと聞く、エネルギー問題も原発を含めて議論してほしいと願った。公平なる富の分配が世界で起こっている紛争や戦争を無くすことができるとムヒカさんが語っていた事を思い出した。
ゲンゴロウ
2016/05/24
今朝の京都新聞、社会面にゲンゴロウ 湖国「絶滅」の記事が・・・直ぐに読んだ。小さな池までを琵琶湖総合開発で琵琶湖周辺を護岸工事をした
様にコンクリートで固めてしまった事も影響した、そして外来種が増えゲンゴロウが絶滅したとあり滋賀の自然環境も急速に変化していることを実感した。先日も琵琶湖大津館に行きイングリッシュガーデンから見る琵琶湖の風景は外国の湖と見間違うほどに変化している様子は、此れからますます琵琶湖の在来種は消えて行くのかと心配になってきた。
浜大津港では、はっけん号が廃船を免れてNPOが管轄して湖の環境調査を続けて行くとニュースで見て、この船にエールを送ると同時に調査結果は隠さずに良い事も悪い状態も正直に発表してほしいと願った。そして福井で原発事故が起きた時にも放射能関連の調査機器等も搭載して、もしかの時には信頼できる情報を県民に隠す事無く発表してほしいと思った。
今日の夜は、さいなら原発の世話人会へ、原発問題が今度の選挙では各党は議題に上げる様子もないとTさんと・・・・、この怒りは何処へと、選挙に行くのもばかばかしいと、もっと確りと現実を見つめて原発政策を変換して行く政党が出てこないのかとボヤキながら別れた。

















