びわ湖一周デモ2016
2016/05/04
今日、5月4日は原発全廃を訴える、びわ湖一周デモの初日、当初の予報では雨だったが本日は晴れ、JR大津駅に自転車で向かった、10時前に着くと大勢の人がすでに集まっていて、所属団体の旗が風に揺れているのを見て熱気を感じた。
今日は友人も不参加で、顔見知りの人が数人いるだけだ。参加者は百人を少し超えて久しぶりのデモといった感じだ。デモは大津駅を10時過ぎに出発した。浜大津港の近くから文化館、パルコそして関電滋賀でシュプレヒコールをあげて近江大橋を渡り、イオンで昼食と休憩。僕は自転車なので適当な場所で散会して自由行動ときめているので、午後は草津川河口、附近でデモ隊から離れて志那港へと向かった。新聞に載っていた、三大神社の藤の花を見るために・・・・以前から琵琶湖の撮影の度に参道前を車で通るだけで境内には入った事が無い、雰囲気のある参道を進み本殿に詣で藤は何処にと、思ったより小さく感じた、10メートル四方と記事に書かれていたので想像していたよりは狭く見え花は少し早いのか華やかさに欠ける様にも思え、写真に撮っても心には響かなかった。時期が合えばそれなりの美しさを見せてくれると思いながら神社を後にした。帰路、強い向かい風を受けながら大津方面へ向かうとデモ隊が旗を靡かせて北へと進んで来るのが見え自転車を降りて写真を撮った。やはり距離が長いせいか人数も減った様に感じて、デモを見送り強い風に向かってペダルをこぎ続け大津へと向かった。
憲法記念日
2016/05/03
1947年5月に施行された日本国憲法の記念日で各地で記念行事が行われているが、今回は参加しなかった、有名な講師が実しやかに平和憲法のお話しをされ、それを聞いてうんうんと納得するのが嫌になってきた、講師の中にも真剣にこの国の行く末を案じて話される方も居られるのは判っているが、今日は自分で静かに日本国憲法を考えたかったからだ。我が家には昭和22年5月3日に発行された、新しい憲法、明るい生活、と粗末な紙に印刷された小冊子が今も手元にある、戦争が終わりやっと平和な暮らしが見えてきた頃に発行され、此れを読んだ人々の心に安らぎが訪れた事と思った、戦後70年間の間、何処の国とも戦わず、一人たりとも外国の人を戦で殺す事も無くすごせたのは日本国憲法の第九条があったからだと誰もが感じている、現政権安倍内閣は次々と法案をつくり戦争を出来る国へと変えようとしている、日本国憲法の下で続いた平和な社会を変えてはならないと、改めて憲法記念日に、これからも守り続けなければ世界平和への道はないと・・・・カントが18世紀に表した永遠平和のために、の中にある、他国への干渉や戦争をすることなど絶対にやってはいけない事、今すぐに新安保法制を廃案にして個別的自衛権に徹した今まで通りの法案に戻して永遠平和の道を進むのが我が国、日本の誇りではと考えた。
山笑う
2016/05/02
三井寺の境内にはツブラジイの樹が多く、この時期は森が激しく活動している様に感じ、樹から出るパワーが辺り一面に漂って歩くだけで元気なれた。ツブラジイは僕が子供の頃は椎で通っていた、秋には椎の実を祖母が三井寺の境内で拾い集めて家に持ち帰りホウラクで煎ってくれた、黒い硬い皮の中から白い実を食べた事を覚えている。去年はツブラジイの実、所謂ドングリが大量に収穫できたので、といっても人間が持ち帰ったのではなく山の動物、熊らが充分に食したのか、新聞等のニュースで熊の被害があまり伝えられなかったのはドングリの豊作のお陰と思った。
我が家のナニワノイバラは僕が剪定を失敗した事で高いところに花が集中してしまい、写真を撮るのに脚立に乗らねば良い構図?にはならなかった。
五月晴れ
2016/05/01
今日は五月晴れと思ったが、以前に得た情報で本当の五月晴れは梅雨の晴れ間の事を言うと何かの本に書かれていたことを思い出した。旧暦の五月は梅雨、有名な俳句にも五月雨を集めて早し最上川、と読まれていることからも理解できた。湖岸は浜大津から膳所由美が浜までの長い公園も人出で賑わっている風景を眺めながら、昨日、見たDAYS JAPAN,報道写真誌の記事を思い出してくると、少し気分が暗くなった。今、起きているシリア難民の原因は2003年にアメリカ合衆国、ブッシュ大統領が始めたイラク戦争と世界の誰もが認めている、先日、新聞の書籍欄で紹介されていた永遠平和のためを読んだ、哲学者カントが18世紀後半に出版されてから今も翻訳本らが世界中で読まれていて誰でもが理解できる文章で書かれていてこの国の憲法問題を考える時にも大切なことと、そして一番に政治家に読んでほしいと思った。もしアメリカのブッシュ大統領が読んでいればと思ったが・・・・・読んでも理解はできないだろうが、本の初めの方に、いかなる国も,よその国の体制や政治に、武力でもって干渉してはならない と記されていた。歴史には若しはないのだがアメリカ以外の国の政治家がカントの永遠平和のために、 を読んで理解していたらと・・現実はそんなに甘くは無いが、誰かがブッシュを止めていたらアメリカ、イギリス等の多国籍軍がイラクと戦争しなかったら今の様なシリア情勢にはなっていなかった事は確かなことと僕は思った。そして多くの人々が難民となって国を捨てる事もなかったと、そしてイスラム国も出現していなかったと、今日も厳しい環境の中で難民となって暮している何千万人の人達が同じ地球上にいることを忘れてはならないと思った。そしてチェルノブイリ原発事故から30年が経ったが原子炉本体はいまも手が付けられていない状況だ、そして福島原発の事故も終息していない現況を考えれば原発の再稼動は止めるべきと思った。
境内でウラシマソウ発見
2016/04/30
今朝の三井寺への散歩では不思議な体験と言えば少し大袈裟にも感じるが総門から石段を上がっていると、何かに惹かれる様に目をやると、先日、本長寺さんの山野草展で見かけた、ウラシマソウが咲いていて驚いた、三井寺の境内で山野草を発見?したのは初めてと言っても山内の植物を捜し求めた事は無いのですが・・・毎年,咲いていたのかも判りませんが僕が気がつかなかっただけなのかもと、でも時々不思議に感じる事が、植物もテレパシーを出して私は此処にと知らしているのではと考えた。展示会で見たウラシマソウは美しく見えたが強さは感じなかった、今日見た自生のウラシマソウは美しさよりも一人で生きる力強さを感じて写真に撮った。
家の横庭に咲くエビネランも今年は元気に花を咲かせている、母が生前に植えた物だが一度も手入れした事は無い、人の手など借りずに生きて行ける強さを持ったエビネランに敬意を表し、改めて清清しい美しい花と感じてデジカメで撮った。

















