今日の展示はマグリット?
2016/03/04
今日も湖岸サイクリングに出かけ、打出浜の湖岸からぼんやりと琵琶湖を眺めていると、マグリットの作品を連想する光景が見られ、久しぶりの空の美術館と嬉しくなった。マグリットの作品白紙委任状を見た時には僕は大いに反省させられた事を思いだしながら考えを巡らせた。昨日も新聞を見ていると大国の無謀な行いに憤りを感じた、記事はロシア軍がシリアで新型兵器を戦場で実験使用しているとあった、何もロシアに限らずアメリカもアフガンやイラク、湾岸戦争で大量の期限切れの兵器や新型の兵器等を使用したことは明白な事実として誰もが記憶している、爆撃や攻撃を受けたあちら側の被害の情報は直ぐには報道されず、此方の都合の良い報道がなされ、本当の事は一部の雑誌に載るくらいで、多くの子供や一般市民の犠牲者は計ることの出来ない数とききますが、メディアから流れる情報はこちら側から見た発表報告のみでは不公平で緊迫した状況が伝わってこないと何時も思っています。最近のマスメディアからの情報はこちら側、アメリカ、ヨーロッパ側が善であちら側は悪では説明が出来ない、ジャーナリズムは正しく作動しているのだろうか、この国もだんだんと怪しくなってきたと、善の顔をした悪魔か、ユデガエル状態の中で身動きできない人か、どちらかを選択しないと暮せない国になるのではと空に描かれたマグリット風の作品を見て考えてた、そして一刻も早くお湯から飛び出さないと大変な事になると思いながら空を見ると作品はかき消されていた。
膳所城下町
2016/03/03
和田神社の大イチョウを写真に撮り終え、久ぶりに城下町の名残を感じる膳所の旧街道を自転車で大津へ向かった。城下町特有のくねくねと曲がった道を自転車で走るのは楽しい、角を曲がると古い町屋やお寺の門が現れてタイムスリップしたのかと思われる場所も残っていて結構楽しめると僕は何時も思っている、今日も街道の正面に見える真宗大谷派の響忍寺の門を撮っていると以前に我が家のリフォームでお世話になった宮大工のMさんに出会い、今このお寺の門の修理をしているところで見て行かないかと言われ、自転車を下り、見学させてもらった、Mさんは我が家のリフォームの時も丁寧な仕事をしていただいた腕の良い評判の大工さん、門の内部は修理中だが古い木材と新しい木材を巧みに組み合わせた木組みが美しく見えた。
何時も綺麗に整理された道具類が並び、作業中でも煩雑に散らかっていないのを見ていると、以前にMさんに聞いた事を思い出して来た、仕事終わりの整頓も明日への準備と、仕事を始めるにも都合が良いので毎日、作業が終れば道具類は整理しておくと言われていた,今日も現場は美しいと感心した。仕事場にはもう一人の大工さんが良く見ると宮大工のOさんの息子さんが作業されていた。日本建築の良さは修理加工がし易く思うが高度な技術を時間をかけ習得しなければ出来ないことと何時も思っている。久ぶりに元気なMさんと楽しい会話ができ、気分も明るくなりお寺を後にした。
続 和田の浜
2016/03/03
今日も自転車で由美が浜、いや和田の浜へ向かった、昨日の写真では少し物足りなさを少し感じて再挑戦となった。改めて石碑を見ると和田の浜と刻まれていて、その場所から琵琶湖の風景を眺めると昔の姿を想像できた。そして振り返って町の方を見ると建物の間から和田神社のイチョウの大木が存在感を表していた。昭和30年代までなら湖上遥か彼方からでも確認できたランドマークと思った。帰りに膳所の旧街道へ入り和田神社の大イチョウを眺めると少しパワーをもらい元気になった様な気がした。
和田の浜
2016/03/02
膳所、由美が浜の河津桜も見ごろを迎え濃いピンク色の花を咲かせている。写真を撮るために場所を探して移動していると石碑が、何時も湖岸側から見て、普通に置いてある庭石と思っていたら、和田の浜と石に彫られているのに気がつき自分の認識不足に笑った。以前、膳所に詳しい人に聞いた事を想い出した。昭和の初期には港が在り白鳥丸と言う船が修学生等を乗せて湖上遊覧をしていた事などを話されていた、そして近くの膳所町内に和田神社が在り、大きなイチョウの巨木が聳えていて,その木は江戸時代の湖上交通で行き交う船の目印になっていたとか、今では想像できない程、湖岸から離れてしまい、周囲には高い建物も建ち昔の和田の浜を感じる場所は無い。琵琶湖を埋め立てて造られた人工の砂浜を由美が浜と銘銘したが、此の附近は昔から和田の浜と言われていたのなら新和田の浜の方が良かったのではと僕は思った。
写真の一番下、湖岸道路は琵琶湖を埋め立てて造られた、此の場所が和田の浜かと思いますが・・・・・
薄氷
2016/03/02
今朝は冷え込み三井寺への散歩では観音堂前の水ために薄氷が陽を浴びて輝いていた。我が人類の住む地球の自然浄化能力も限界に近づいている。薄氷を見ていると地球を覆っているバリアーの様に見えた、自然を大切に環境を守ろうと掛け声は聞こえるが、自然破壊は進むばかりで持続性のある社会を造る事はできるのかと心配になった。
昨日の湖岸サイクリングでは雪に見舞われて久しぶりのプチ吹雪を味わった。浜大津まで来るとお天気は急に回復して比叡山が雪化粧をして何時もより美人?に見え思わずデジカメを出してその姿を撮った。
鹿関橋より見る疏水もまだ水は流れておらず春はまだと、そして今年も疏水観光の通船が企画されていると聞いたが営業的には難しく春の運行は旅行会社の企画で観光ツアーに取り込まれ、通船だけの個別利用は出来ないと聞いた。この疏水通船もメディアやマスコミが書きたて騒いだだけのことと最初から僕は期待もしていなかったし興味も無かったと橋から冬景色を見ながら想いだして来た。
















