写真と小さな思い出
2015/10/30
本日は湖岸を自転車で走るも何も写真に撮ることが無かった,こんな時もあると、パソコンの前に座り意地でも何かと書き始めた・・・・・もう何日か前のことで、道路にカマキリがちょっと疲れた様子で歩いていた、昆虫も終活の時かと感じた、カマキリの釜を見て夏に三井寺で見たサワガニの事を思い出した、そして僕の少年時代に漆に負けて顔が赤くかぶれて膨れ上がり困っていた時に祖母が三井寺の小さな川でサワガニを取ってきて、布に包み、上から押さえ潰した後に、そのサワガニの入っている布で顔を冷やしてくれた事があったが漆にカブレタ僕の顔がその後快方に向かったと記憶しているがサワガニの潰した汁が漆のカブレに効くかは定かでない。それと荒木さんが育てた白いハイビスカスの花はやっと二回目の花を咲かしたが以前に咲いた元気のある花の様な精彩さは感じられなかったが最後の力を振り絞って咲いてくれて僕は熱いものを感じた。
三井寺の行事
2015/10/29
今日は三井寺で宗祖智証大師の御正忌法要があり参列した。灌頂堂では正装された三井寺の僧が唱える三井声明が流れあたりは厳かな雰囲気になり声明が時代を超え歴史的な重さまでも伝えて来るように思えた。法要が済むと智証大師像(国宝)がご開帳され参列者が次々と参拝して行事が終った。午後は国宝観学院で開かれている三井古流煎茶道の茶会にも参加した。煎茶のお茶会は気取らずに楽しめるので毎年参加している。国宝の建物の中でお茶を飲めるチャンスもあまりないと・・・・室内の狩野元信の障壁画は本物は新しく出来た収蔵庫に収められ何時でも鑑賞できるようになった。今、部屋に飾られているデジタル処理された障壁画は近くで見るとやはり重厚さがない、其のせいかお茶を以前よりも絵の重圧を感じずに気楽に味わえた様な気がした。まだ三井寺のモミジは緑色で紅葉には時間が必要と感じながら三井寺を後にした。
消えた滋賀会館
2015/10/28
二週間ほど前、湖岸サイクリングを終え大津市街へ入り県庁前通りを進むと何時もなら見えない元武徳殿が見え驚いた、滋賀会館が取り壊され視界が良くなったからと・・・自転車を降り工事用のフェンスの透明な場所から見ると瓦礫になっていて県庁も見えた。滋賀会館と言えば僕が中学生の時に完成したと記憶している。最初の思いではプロレスのテレビを地下の食堂へ見に行ったことを思い出し其の頃僕の家にはテレビは無かった。大ホールは県下で唯一シネマスコープのワイドスクリーンが設備された映画館として営業していた。本邦初公開?のシネマスコープ映画、ベン・ハーを見たのも滋賀会館だったと記憶している。その後大ホールでの映写は無くなったが滋賀会館シネマホールとして名画を上映して映画ファンを楽しませてくれたのが僕の滋賀会館の思い出だ。航空写真は1970年頃に大津際川の飛行場から飛び立ち撮影した写真です。大津市街も甍の家が並び歴史的な景観と思うが今はビルが立ち並ぶ地方都市となった。いざ滋賀会館の写真をと探すのに苦労した何でもない写真は直ぐに消えてしまう故に大切なものだと感じた。 (追)航空写真の中に滋賀会館も写っています,どれか判りますか?
琵琶湖の水は・・・
2015/10/27
毎日の湖岸サイクリングで時々、自転車を降り湖面を見る、最近少し琵琶湖の水質が悪くなっているのかと思うときがある、今日も文化館の湖面は所々にアオコの現象が見られ、浜大津港でも緑色の筋が湖面に浮いている今日は少し心配になり滋賀県庁に電話を入れ担当者に尋ねるとアオコ観察員が週に二日でて湖面を観察していると言う事であった。僕は観察員ではないが毎日、湖面を見ながら走っていてアオコだと思っても滋賀県が確認しないとアオコとはは認められないのですが現実に湖面にはアオコのような現象がと・・・母なる湖として敬って、命の水がめとまでいっている行政ならもっと真剣に琵琶湖に取り組んで欲しいと思った、琵琶湖再生法なるものの全貌も県民には知らされていないような気がする。今年の琵琶湖の水位は低く1994年の渇水の様にならないように十一月には雨が降りますようにと空の雲に願った。
疏水の紅葉
2015/10/27
観天望気ではお天気が崩れると思ったが、今日も晴天で散歩も自転車も楽しめた。疏水の紅葉は京阪石坂線の三井寺駅辺りからの眺めは桜も素晴らしいが紅葉も疏水と三井寺の秋の光景も見ごたえがあると僕は思っています。春に行われた疏水の通船が秋も試験的に運航されるが、でも桜の花の時も船に乗れば直ぐにトンネルに花を愛でる時間もない、何も船に乗らなくても疏水の紅葉を橋の上からゆっくりと楽しめばよいと、琵琶湖を楽しむのも浜大津港からの遊覧船に乗れば雄大な風景を楽しめると考えている。大津の良さは京都の国際的観光地から離れて静かに自然や歴史を感じる処だと思っている。訪れて良かったと思う人が増えれば、それで充分と思っています。

















