空は秋
2015/08/28
朝の散歩で空を見上げると羊雲が青空に広がっていた。航空気象を学んだことを思い出した高積雲は二千メートルから七千メートルに出来る雲で通称羊雲と呼ばれていると今も覚えている。飛行には一番大切な気象をおろそかにすると事故につながると真剣に勉強したことが懐かしく蘇ってきた。空に雲のある風景を見ていても飽きることはありません地球を取り巻く空気のエリアの中で起こる水の循環は全ての命の源と、何も宇宙に出かけなくても地球の大切さは理解できます。大空のキャンパスに描かれる壮大な雲の芸術を朝から堪能できた幸せを感謝しながら三井寺の境内を後にした。
セバスチャン・サルガド
2015/08/27
今日も爽やかに晴れた。自転車で湖岸を走っていても暑さには真夏のパワーは感じられない。湖岸から見る風景にも秋が近いことを知らせてくれる。昨日、湖岸で出会った友人から近江大橋から南は藻が湖面を覆っていると言われたのを思い出し膳所公園から御殿が浜に向かった。藻は琵琶湖から瀬田川へと変わる付近まで勢力を伸ばしている現状を見ても驚きは感じない不思議と今日は空気が澄んでいるいるせいか美しく感じ写真を撮った。家に帰りパソコンに取り込み画面で写真を見ると琵琶湖の美しい風景が広がっていた。 午後は今話題の映画セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター(ヴィム・ヴェンダース作品)を京都シネマへ見に出かけた。サルガドは僕も雑誌らで写真を目にして印象にも残っていた。彼は報道写真家としての仕事も多くアフリカの紛争での難民や虐殺の写真は戦争の悲惨さを伝えている映画の中でサルガドは人類の歴史は戦争の歴史だと語っていて重く気分が沈んでくる内容が後半は一気に地球への賛歌へと変わり少しは希望を持てる気分になった。サルガドは地球には半分はジェネシスがあると・・・・映像は言葉で語ることのできない美しい地球のジェネシスが映し出された。映画を見終わってから何も世界を回らなくても近くにも琵琶湖というジェネシスがあると、そして今日デジカメで撮った藻が異常繁殖する琵琶湖も美しいと・・・人間の視点だけで地球の自然の美しさを決めるのもどうかと感じる日になった。
報道写真
2015/08/26
フォトジャーナリズム月刊誌に興味ある記事が載っていた。報道写真がウソをつく?の中で現代写真事情が詳しく書いてあったデジタル時代でパソコンで簡単に写真を加工する事ができウソか真実かを見極める技量も必要とあった。今日はカメラで切り取る光景は場所によって見え方も感じ方も変わってしまう事を体験した。昨日の台風15号の影響はと思い浜大津から打出浜の湖岸から琵琶湖を眺めた。浜大津港付近から見る湖面は強い東風で藻が寄せられている、密度が高く陸地の様にも見え白鷺が多く集まっている、浜大津付近でこんなに白鷺を見るのは初めてだ。写真を何枚か撮りながら打出浜へ、湖岸から湖を見ると藻の姿は見られず爽やかな夏の風景が広がっている。浜大津付近で撮った写真のキャプションは藻が広がる湖面(異常繁殖で藻の脅威)そして打出浜で撮った夏空の美しい琵琶湖の写真をその日の出来事として別々にキャプションをつけ見せれば片方だけを見た人は藻のある写真を見た人は汚れていると・・・もう一方の写真を見れば美しい自然の残る印象を与えてしまう、どちらも真実だが感じ方が違うものにと・・・・テレビや新聞から伝えられるニュースも限られた局や新聞社の記事では真実は捉えられないと思う。自分で調べできるだけ多くの情報をもってこの国の実像を見たいと感じた。
台風15号
2015/08/25
台風15号が九州に上陸とテレビのニュースが伝えていた。台風の影響も少ないと思い午後は自転車で湖岸の様子を見に出かけた。今日は前にカゴ付きのスポーツサイクルで風の影響をもろに受け進むのに苦労する、やっと文化館の近くまで来て自転車を止めるといっても強風、しかたなく自転車を倒したままにして写真を撮った。湖面の藻は風向きが東なので湖岸には寄せられていない前回は岸に押し寄せられていたのだが・・・・湖上を吹く風は強いが藻が防波堤になり意外と湖岸には波が打ち寄せて来ない。嵐の風景は何時見てもドラマが始まる様でどきどきすする。映画などでは嵐に翻弄される船、空では乱気流にも巻けずエンジン全開で嵐に負けじと操縦桿を握るパイロットの姿を想像してしまいます。僕も晴天よりも時には乱気流に翻弄されながら飛ぶ緊張感が好きだった。怖いもの見たさは人間の本能かと・・・・・でも戦争の怖さだけは絶対にあってはいけないとおもいます。
藻の見える風景
2015/08/24
朝から晴れ渡り暑さも爽やかに感じた。自転車で湖岸へ出かけた。浜大津の公園の百日紅は夏の陽を受け咲き誇っている。百日紅というだけあって花も咲きそろってから二十日以上は経つのに花が鮮やかさを失わない事に驚きを感じる。港一帯はイベントの後片付けで慌ただしく作業をする人達がいるで自転車も気を付けながら通過した。打出浜から見る琵琶湖は藻が多く何時もの夏の風景とは違うがそれなりに美しいと感じる。藻を撤去作業して美しくするのは人間の美意識と・・・・自然の美しさを讃えるなら、今の藻が群生する様も美しいと考えるのが普通だと思った。湖岸から見える藻が広がる湖面には白鷺が藻の上で魚を狙っている光景はテレビの映像等で見るアフリカの大自然の湿地を想像してしまい撤去作業などせずそのままで・・・・・こんな事を言ったら観光第一主義の人達に叱られること間違いなしと思いますが人工的に造られた公園の百日紅も美しいと思いますが藻の見える湖岸風景も満更悪くないと思えてきた。















