中島省三の湖畔通信

祭りの後

2015/08/08

昨夜の花火大会も雨も降らず無事終わった。今日も朝からのサイクリングに湖岸に向かった、浜大津港近辺はまだフェンスで囲われていて中では撤去作業が行われていたがパイプ椅子は昨日の余韻を乗せて公園緑地に整然と並んでいる。この椅子に座り花火を見物するのでは少し窮屈かと思った。パブリックスペースの方はブルーシートの上で横にゴロリと?それは無理かもと地面に腰を下ろして足を伸ばせる此方の方がビールでも飲みながら気楽に見られるかもと後片付けもマナーが良かったのかビニールシート等は残っていなかった。もっとゴミなどが散乱しているのかと思っていたが湖岸からゴミ箱が消えて四ヶ月が経ち認知されそれぞれが持ち帰ったのか主催者が早朝から清掃したかは定かではないが一方有料観覧席は後片付けにも経費が多く掛り大変な事業だ。新聞発表では35万人とあった大津の観光事業の目玉と?肝心の琵琶湖の観光は何処へ行くのかと祭りの後の寂しさの残る湖岸を後にした。

身近な花火見物

2015/08/07

花火の音が激しくなりパソコンをオフにしてデジカメと珍しく三脚を持ち家から数歩の大門通りへ出た。信号機や電線、そして家屋越しに花火がよく見える、三脚にデジカメを取り付け道路を走る車に気をつけながら撮影した。何枚か撮っているうちにイラク戦争のテレビ中継での戦闘シーンが映し出されているのを思い出してきた。以前から建物越しに見る花火には戦争のイメージを抱いてしまう。花火は花火で素直に美しいと感じればよいのだが・・・・・・・写真を見るイメージはそれぞれに・・・・・・

花火大会

2015/08/07

花火大会と言っても見物に出かける事は無い午後七時半自宅でパソコンの前で湖畔通信を書いている?打っていると言うべきかも・・・びわこ花火大会を知らせる打ち上げ花火の音を聞きながら・・・・今日の午前中に自転車で湖岸を走った時の様子は浜大津港には自転車では入れない高いフェンスで仕切られている。有料観覧席はフェンスで中は見えないパブリックゾーンは入場時間が午後からでグリーンの芝生には人影は無い文化館を過ぎるあたりからはフリーゾーンで毎年見られる場所取りのブルーシートや各自が持ち込んだビニールシートが陣取り合戦の様に敷き詰められている何時の頃から場所取りが始まったのだろうか公有地を勝手に占拠、後から来る人達の事など無関係といわんばかりに以前はもっと酷かった花火大会が近づくと二週間前から場所取りのシートが敷かれ見苦しい風景が広がっていたが最近は当日の午前0時をもって解禁となった。琵琶湖の風物詩として捉えるか皆が参加して造る現代アートと思えば・・・・僕は混雑が苦手なので花火大会を湖岸まで行って見ることは無い家の横の大門通りで少し見るくらいで充分と思っている。今大きな花火の音が・・・・・

原爆忌

2015/08/06

今日8月6日は1945年のこの日の朝8時十五分に広島に一発の原子爆弾が投下され一瞬にして中心市街を焼き尽くし十四万人の尊い命が失われ戦争の犠牲になられた方々のご冥福を祈る法要として毎年行われている。八時十五分広島からのラジオ放送で流れる黙祷と言う言葉で参加者全員が黙祷後僧侶の唱える般若心経が終わると平和を祈願した風船が大空に放たれる。風船は東風を受け曇り空の中を皆の平和の願いを乗せ大空高く上っていった。観音堂内陣で三井寺の僧侶の読経で法要が執り行われ参加者一同が犠牲者の冥福を祈り焼香してお寺の行事は終わる。書院では戦争体験を聞く会があったが年配者が多くもっと若い人にとおもった。この国の政治家や政府が進める新安保法制での答弁では自衛隊は核弾頭までもが運べると、運んだ核兵器が多くの人々を殺戮することまでは考えはしないのだろうかと七十年前の八月六日と九日に原子爆弾が投下され何十万人と犠牲者が出た事を忘れているのだろうかとこの国では世間一般的な常識を持たない政治家が何故こんなに多いのかと嘆いてもしょうがないがと・・・・どうすればと苛立ちと怒りが募るだけでは解決は出来ないのですが・・・

身近な格差

2015/08/05

今日はすっきりと青空が久しぶりにモヤット感がないお天気で自転車で走っても湿度が少ないせいか思っているほど暑くはない。浜大津港へ近づくと花火大会のため彼方此方でフェンスが出来て自転車で通れなくなっていた。何時も通るマリーナーの塀もビニールシートで目隠しされて花火は見えなくしている。浜大津港から琵琶湖ホテルの間は有料観覧席となるためにフェンス等で仕切られパイプ椅子が並ぶ風景をみていると以前と言っても三十年くらい前から有料観覧席が出来る前はもっと気楽に夏の花火を誰もが楽しんだ様に覚えている。有料観覧席前の湖面は藻が綺麗に除去されているが無料で見れるパブリックスペースの文化館手前の湖岸から打出浜の湖面には多量の藻が残り湖岸にもあり異臭をはなっている湖国観光でのおもてなしというなら全体的に美しくするのが本来の姿ではと身近なところで感じる格差と思った。パブリックスペースにしても場所取りのブルーシートなどを見て量の多さに驚きとても花火を見に行く気は遠のくばかりで昔ののんびりとした時代が懐かしく思い出されてくる。今年も花火は見に行かないと・・・・ただ面倒なだけですが・・・・

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