気になる湖面
2015/07/30
今日はモヤットしたお天気で湿度も高く蒸し暑い中を自転車で湖岸へ向かった浜大津港近辺では夏祭りの準備で慌ただしく働く人と立ち上げ中のテントが彼方此方にあり何時もの様に走れなかった。湖上では藻の除去作業でかいつぶり号とげんごろう号が全力稼動しているが湖面に広がる藻は水位が下がったせいか増えたように思え花火大会までに綺麗に出来るのだろうかと思った。文化館を過ぎ湖岸に目を向けると水面に黄褐色の模様に気がつき自転車を降り近づくと多量の藻が異臭を放っている黄褐色の模様を見て僕は1978年5月の琵琶湖での淡水赤潮を思い出してきた上空150メートルまで魚の腐った生臭い匂いまでもが僕の脳裏に蘇ってきたが今見ている湖面の匂いはもっと変な臭さが鼻に付く僕は学者ではないので判らないがバクテリアが?それとも植物プランクトンならウログレナともしかして赤潮・・・・あの時の気象も今日の様なモヤットして暑い日だったと記憶している。・・・・湖面を見て琵琶湖はこれから先大丈夫かなと心配になってきた。
三井寺の蝉
2015/07/29
昨夜は耳鳴りが少し気になり寝つきが・・・でも加齢のせいかと考えているうちに寝てしまった。朝は何時もの様に三井寺への散歩に出かけた。総門をくぐり観音堂への石段を登っているとせみ時雨が耳に入った・・・昨日の耳鳴りを思い出した。蝉の声を聞いていれば耳鳴りも気にならない様になるのではと少し安心した。三井寺には鳴かない蝉がいるのはあまり知られていないと思うが其の蝉は国宝の園城寺金堂の正面扉に建立当時から一度も鳴かずに扉の金具に止まったまま其処にいる。宮大工の遊び心かとそれ以上の事は判らないそうです。扉の蝉を見た帰り道で檜の幹に蝉の抜け殻がきっと金堂の扉の蝉のものかと・・・・真夏の夢・・・・・
向日葵と芙蓉
2015/07/28
比叡山の方を見ると少し雲が低く全天も雲で覆われているが少し気にしながら毎月の検診のため坂本の医院へ向かった。約十キロを自転車で走る時間は四十分のサイクリングを楽しめる。久しぶりに稲の匂いを感じたがまだ青々としているが稲穂は無いがもう実りの秋を想像できた。坂本の町並みを過ぎると道路の脇の空き地?庭には芙蓉の花が咲いている。自転車を止めデジカメを出し芙蓉の花を撮った庭の主は芙蓉が好きなのか何種類かが植えられていて僕はこのシーズンは写真で花泥棒をしているのかもと・・・花を良く見ると昆虫が花粉まみれで働いていた。医院の方は異常なしでひとまず安心と鶴喜そばへ昼食をと急ぐ途中僕の顔くらいある向日葵の花が目につき自転車を降り写真を撮った。そば屋ではざる蕎麦とかけ蕎麦を注文、ビールを飲みたいところだが自転車ではとノンアルコールビールを、そしてざる蕎麦が出てきたが意外と小さく見えたきっと大きな向日葵の花を見たからとそしてノンアルコールのビールを飲んだ偽者は偽者と・・・電車で来れば本物のビールが飲めたのにと少し残念な気分になった。
スーパーかいつぶり
2015/07/27
スーパーかいつむり、と言っても巨大な鳥(かいつむり)ではない今日も湖岸を自転車で走っていると文化館付近の湖上に藻刈取り船が二艘見えた近づいて見るとオレンジ色のスーパーかいつぶり号が作業をしている此方は藻を刈り取ると言うより船首より藻を掬い上げて船上に取り入れる船で効率がげんごろう号より良いと僕は思った。今回は藻を北山田港へ運ぶ船も二艘以上あり、そのうえ二艘の作業船が稼動して辺りの藻が少なくなった様に感じた又湖岸に打ちあがった藻は人海戦術で除去作業が行われている何時もより早く取り掛かっているなと・・・・花火大会が八月七日に迫っているから行政も動いたのかと思った。
美しい海
2015/07/26
久しぶりに見た若狭の海の美しさに見とれ、洋画の海辺のシーンを思い出し画面の中にいるような錯覚を感じた。広いビーチには多くの水泳客が夏を楽しんでいるが若狭湾に原発十五基とふげんともんじゅ、がある事を知っている人はいるのだろうかと綺麗な浜辺を見て思った。昨日の若狭のみらいを考える集いの会場で地元の人が若狭で原発事故が起これば日本海全域が汚染されると・・・・原発は半島に在り福島の原発の様に汚染水を保管する場所は皆無であり汚染水は全て海へ流れ他国にも影響を及ぼし大変な事になるだから原発再稼動は絶対反対と強く語られたのが印象に残った。沈み行く夕日を眺めながら政治と原発で絶体絶命の中にいる事を自分に言い聞かせた。
















